- 368 名前:ドレミファ名無シド [2010/07/20(火) 19:25:44 ID:qn/XhVk1]
- いまさらですが >>340 の詞に対し、気付いた事があります。
それは、はっきり言わせてもらえば「人との繋がり」を感じさせない詞である、という事です。 例えば、「からたちの花」という歌では、 「からたちの花が咲いたよ 白い白い花が咲いたよ」 といった情景描写が主体でつづられるのですが、 後半になって 「からたちのそばで泣いたよ みんなみんなやさしかったよ」 と一気に心情と「人との繋がり」を感じさせる言葉が出てきて、聞いてる側はドキッとするわけです。 「人との繋がりが希薄な人」の主観で描くにしても、 その繋がりの希薄さや対人関係の悩みを描く事は出来るはずです。 しかしそれもなく、情景描写や、詞の中の主人公にだけ関わる心情や出来事を描いているだけでは、 例え上手い詩的表現が出来ていたとしても、 「おしゃれに書いた、多くの人にとってはどうでもいい日記」の域を出ないのかもしれません。 が、これはあくまで「人に共感されるためには、好かれるためには」という話で、 >>340のような詞を書いてはいけないという訳ではなく、好きに書いていいのはもちろんですし、 「人との繋がり」が描かれていなくても共感を呼ぶ歌詞というのは存在する可能性はあるわけです。
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