- 362 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/06(水) 19:18:36 ID:2/5Fs4x2]
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>>361 同じCでも、ローフレットのCとハイフレットのCがあるけど、 ローフレットの場合、開放弦が含まれるため、響きが硬めで広がりが出る。 アコースティックで弾き語る際、弦の振幅が大きいので一番音量稼げるのがローコード。 逆にハイフレットの場合は、コード展開が速く変えられるのと、 全ての弦を指で押さえてるので、ミュート・カットがすばやく行える。 音はハイフレットになるため多少丸くなる。 どちらが優れているとかはない。あくまで音の使い分けで使うだけ。ルールもない
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