- 258 名前:ドレミファ名無シド [2010/03/15(月) 00:28:04 ID:PV0TKP5F]
- anchorage.2ch.net/test/read.cgi/compose/1264469108/432
anchorage.2ch.net/test/read.cgi/compose/1264469108/433 anchorage.2ch.net/test/read.cgi/compose/1264469108/446 www.es-335.net/weights.html 1964年製 1.6535 1.7716 8lb 0oz 1964年製 1.6535 1.7716 9lb 1oz anchorage.2ch.net/test/read.cgi/compose/1264469108/458 >>458>>476 ES-335スレでReunionの情報を聞くのは完全にスレチだと承知の上でイナタイ師匠にお聞きします。 軽くて生音に拘る系列工房はもちろん標準的に軽量な個体が多い日本製で そこまで重たいと嘆かれるセミアコが作れるものかと不思議です。 当然、「3.6-3.8kgくらいの個体の方が鳴りがいい」とのお考えのようなので これだけ重い!!重い!!と連発するReunionは試走したReunionは群の中では一番軽いのですか? それでも4kg以上との話なので購入しなかったReunionは重いと嘆くほどの4kg以上の個体よりもさらに重たかったのでしょうか? また質問が重複しますが店舗名が無理なら地域でも構いません。 「何年に購入した何年製のReunionでどの店舗(地域)で購入したのでしょうか?」 ↑ 個人的に適当な価格帯で軽すぎず重量感のある個体からソリッド感の強い作りの丁寧な個体を探しています。 ちょうど理想的な個体を見つけたと思ったのですが当のイナタイ師匠は蒸発なさってしまわれたようなので 下手すると3.5kg以下が主流の中、個人的には335スペックでゆうに4kg超となる個体は完全に神年代なのですが… イナタイ師匠に変わって「ご教示」していただける方はいらっしゃいますか?
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