612 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2011/07/03(日) 05:04:18.98 ID:nyW37FYA] 人の耳に届く「音量」は「音圧」のことだと気をつけなければいけない 振幅 = 音のデカさだと思ってたやつは認識を改めたほうがいい 以降ドラム本体はヘッドより遥かに軽いとする ヘッドの振動エネルギーを考えると @ E = 0.5kA^2 なので実は振幅は質量と関係ない A ω = √(k/m) ここから質量を上げれば振動数が下がること、またバネ定数 (この場合はヘッドのエッジ部分硬さとか張力)を上げれば質量を上げても振動数を上げられることがわかる B E = 0.5mωA^2 式@とAから導かれる さて人の聴覚上「音圧」はデシベルで表されるため、入力エネルギーEの対数表示に比例する また考えてもらえばわかると思うがドラムヘッドの振幅には限界があり、その限界を引き出したときに音圧的には「鳴っている」と言われるはずである 当然限界を超えた力を加えれば、破れる つまるところ式Bによって同じ振動数なら質量によってエネルギーが増えるため限界振幅で振動した場合(=鳴っている場合)を考えると「人には重いものが振動したほうが大きな音に聞こえる」と言える 当然それに見合うだけのエネルギーを加えないといけない ついでにここから「ある程度ハイピッチにしたほうが音圧が増す」とも言える 以上よりパワーシンをハイピッチに張ったらひっぱたかないと鳴りきらないのは自明の理である また式AとBから同じエネルギーを加えた場合(=同じ力で叩いた場合)においては「バネ定数が変わらなければ振動数が下がっても音圧は変わらない」と言える で、当然以上の話は打面ヘッドのことだけ考えてるから実際の出音は裏との共鳴とかいろいろあるだろうな でも打面の影響があんまり無いんだったらこんなにスネアヘッドの種類売ってるわけないっての >>609 低音欲しけりゃシェル変えたほうがいいことなんて分かりきってるわ 打面ヘッドの影響の話をしてるのに何論点すり替えてんの? あと中心叩いても鳴らない話はどうなったの?