- 44 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2007/11/06(火) 23:09:04 ID:SjfXNwwk]
- キーって言うのは簡単さ。
ドレミファソラシド。これがCメジャー(長調)。明るい感じ。 ラシドレミファソラ。これがAマイナー(短調)。悲しい感じ。 調=キー それぞれ規則的な音程で並んでてそれを音階(スケール)って言う。 その音階を使えばどの音から始めても、長調(メジャーキー)短調(マイナーキー)を感じ取る事が出来る。 で、スケールの中の音のみを使ったコードがダイアトニック・コードと言って調性から外れない基本のコードになります。 (音程で言って3度ずつの音で並べた和音。C、Dm、Em、F、G、Am、Bm-5。それぞれ性格がある) このダイアトニック・コード以外の音をコード進行中に使った時、一旦調性から外れるのでハッとさせられるのです。 このノンダアイトニック・コードにも色々機能や種類がありますが、ここからは>>19さんが説明しているのと同じです。 ご存知かもしれませんがとりあえず自分なりにわかりやすくまとめてみました。どうでしょう…
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