- 260 名前:ドレミファ名無シド [2008/10/28(火) 02:15:55 ID:j/o4UUuc]
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少し前に話があったどっかの大学のやつ 何かの研究サンプルで現在からある程度の年代と大きな形状の変化や 木工部の材質と加工技術に差がなく国内で調達が容易なメーカーを採用したとあって 各年代ごとで品質に差がない証明として製品の内部構造や 分析画像の中にヘッドのエピフォンロゴがばっちり映っていた ヘッド形状が少し違うことを見せたかったみたい ラッカーシリーズの品質は同じ価格のレギュラー品と同レベルで エリートシリーズは材質が若干上質な物を使っているようだとなってた この2つも名称は伏せてたけど表面だけラッカーを吹き付けたモデルと このメーカーでは価格設定の高いモデルとあったから多分間違いないと思う 意図的でなく年代ごとに区切ったら、きれいに生産国が異なっていたみたい これを見たとき頭に浮かんだのは 中国製に切り替え前後だと韓国製も後期は造りもしっかりとして評価も上がってると耳にし 韓国製が主流化だった少し前や日本製からの切り替え時期は 日本製はとても丁寧な造りで本家にも引けをとらないと言い始めたと聞いたことを思い出した 委託でやってる日本製を過大評価しすぎみたい。 限定生産数の日本製と言うふれこみがクオリティーが高いと錯覚させてしまうのだろうか。
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