- 467 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2008/08/31(日) 02:16:24 ID:+eHDjwpl]
- ギターを70%以上の湿度に30分放置するだけでネックが反るなどの目立った現象は起こらないと
おもいますが目に見えない部分で微細な変化は激しく起こっています。科学的な根拠として説明と なるかわかりませんが、私が多くの高級な楽器を扱い楽器として名器と賞賛されるものなども含めて見てきた経験 から言いますと木材の膨張率は相対湿度60%と70%に於いては大きく異なります。ギブソン社などでも工場内の環境は 気温20〜22度、相対湿度50%に維持されその環境で楽器の組み立てを行っています。その環境で仕上げられた楽器は それ以外の湿度に晒されると当然縮んだり膨らんだりします。しかし楽器はある程度の許容範囲は 持っています。その限度というのが湿度60%ぐらいまでなのです。木材の膨張率は種類によっても大きく異なりますが PRSなどに使われる材で言えば、最も湿度の影響を受けて敏感に収縮、膨張をするのはマホガニーです。これはトップ材である メイプルと最も広い面積で接合されています。しかしながらマホガニーとメイプルの同じ湿度上昇に対する膨張率は異なります。
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