- 225 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2008/05/18(日) 00:19:31 ID:6J4psR/q]
- それをエレキに利用したのが>142の写真のジョイント方法です。
ここで問題になるのがいわゆるヴィンテージといわれる レスポールバーストの再現と謳ってるいわゆる復刻版の ロングテノン(形状はオリジナルと見た目が同じ)です。 いろんな雑誌を見る限り当時のオリジナルと組み込み方式が違い ‥‥ここを参照してくださいttp://page.freett.com/akira1/GUITAR.HTM#deepjoint このサイトがわかりやすいですが、このようにネックの下方向とキャビティが接着剤で隙間なくうまるとはいえ、 指板をはめ込んでからの圧着のために指板の両脇が上からの圧力を殺してしまいますし、そもそも、 オリジナルのディープジョイントの構造ゆえにキャビティとの密着振りは切断して断面を見ないとわかりません。 おそらく接着剤が結構な隙間を埋めているはずです。なのでせっかくのロングテノンの意味がなくなってます。 逆に>142ではネジで直に中子をキャビティの底面と圧着させ更に接着剤で固定しているので キャビティの底面との隙間は皆無なほど強固に圧着されています。このスクリューのおかげで 接着材の経年変化による劣化での圧着の緩みを抑えることができ、 これがあってこそのあのネックの長期安定性なんです。 一部、これらの事情を知らずに見た目で批判を繰り返していた人がいましが、 これからはいろんなギターを実際に見てさわって弾き比べてみることをお勧めします。 ギターを作ったりする才能もおありのようですし、その方がより一層ギターをより楽しめるでしょう
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