- 573 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい [2011/03/16(水) 22:23:02.64 ID:O3T8JHGB0]
- >>363続き
サ「じっ・・・仁さん、オレ、まだ心は処女です・・・だから・・・仁さんのでオレの中を綺麗にしてください」 仁「ごくり…」 (覚悟を決めたかのように、仁はサトシの瞳を見つめ静かに頷く) サ「……仁・・・さん、ありがとうございます。」 (涙を流すサトシ。そして、仁を早く受け入れようと両手で○門を大きく拡げる。) (それはまるでイソギンチャクのようにヒクヒクと震えていた) 仁「サトシ・・・良いか・・・」 (ガチャ!!「てーすっ!」) 乱「!!!おっおっおっおっおっ・・・ななななにしてるんですかあああああ」 仁「乱舞か・・・丁度良かった。今な、サトシの中を綺麗にしてやろうとおもってな。 そういえば、乱舞。お前まだ童貞だったな。どうだ、サトシで筆おりしさせてやるよ」 サ「じ!仁さん!!」 仁「なぁ、頼むよぉ、サトシ。乱舞、まだ童貞でな。店ではでかい顔してるけど、こっちはまだひよっこなんで」 乱「あ゛っはっ〜ん!仁さん、何いってんすかっエ!。オレ、童貞ェ〜じゃないっすよ。」 仁「なぁに、皆まで言わなくて良いよ。サトシ、オレのために一肌脱いでくれや・・・」 サ「仁さんがそこまでいうなら・・・そのかわり、乱舞さんが終わったら、仁さんので綺麗にしてくださいね?」 仁「あぁ、すまんな、サトシ・・・。ということだ、乱舞、よかったな」 乱「なっ、なにいってんすかェ」 (あたふた・・オロオロ・・)
|
![](http://yomi.mobi/qr.gif)
|