- 654 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい mailto:sage [2006/07/11(火) 04:39:14 ID:NClIa8Hu0]
- 店を出て、少し留渦ちゃんと街をぶらつく。
ブティックのある繁華街を見歩き、テラスで軽く食事をした。 これじゃあ…まるでデートみたいだった。 「ご馳走様でした。ありがとうございます」 「いや、付き合って貰ったし、まるでデートみたいだしね」 冗談がましく言うと微笑んでいた。 「お兄ちゃんが妬いちゃいます」 「あはは。そ…う、かな?」 危うく そうだね と言ってしまうところだった。 留渦ちゃんのお兄さん…つまりは耳雄なんだが 留渦ちゃんは俺らが付き合っていることは知らない…はずなのに 勘なのか、そう見えるのか、認めているのか 侮れないな…。
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