- 342 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい mailto:sage [2006/03/30(木) 09:14:53 ID:wjZw5Yoi0]
- 検校の線から取り潰すネタを探っていた公儀隠密が、
中間4人組と牛股の一連の死闘を目撃していた。 毒に倒れ虫の息だった牛股を、利用できる男と見たその男は、 隠れ家に連れ帰ってはみたものの、解毒法が分からず様態は思わしくない。 悩んだ末、隠密は対抗治療として、拮抗毒を投与する。 毒が裏返ってパワーアップして蘇った牛股は 自分が生死の境をさまよっていた間に、 師匠は伊良子清玄によって斬殺され、乱心した揚げ句、 盲に不覚をとった武門不覚悟の科により 虎眼流自体が閉門の憂き目にあったことを聞かされる。 復讐を胸に秘め、密かに掛川城下にまい戻った牛股は 師匠をも屠った伊良子の技に対抗できる新たな得物を求めた。 旧知の刀鍛冶に依頼して、龍をも殺せるであろう 一振りの巨大な刀を作らせるのであった。
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