- 829 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい mailto:sage [2006/02/22(水) 22:21:01 ID:AUhSAwy90]
- 江戸時代の武士は、テレビゲームで遊んでいたわけでもないのに、
いまどきの若者顔負けのキレやすい人たちだったことを示す 数多くの史科が残されています。 『日本騒動事典』には江戸時代に実際にあった敵討ちの事例が収録されていますが、 その理由・発端が明らかなのはごく少数で、多くの場合、理由は明らかにされていません。 なぜかといえば、のちの記録者が思い出せないほど些細で理不尽な理由で武士は人を殺していたからです。 まだ半人前なのに他人に武芸を教えていたことを師匠にこっぴどく怒られた武士が、 それを逆恨みして師匠を殺したのが発端で敵討ちになった、なんてのはかなりまともなほうです。 ひどいのになると、張り紙の字を読み間違えたことをからかわれたというだけで相手を斬り殺し、 遺族による敵討ちが始まります。
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