- 209 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい mailto:sage [2005/11/21(月) 14:09:31 ID:7Y1Kwh5L0]
- 次号、いかに剣魔神と化した虎眼と言えども
リーチの差で勝てる!と読んだ伊良子は 畳に刀を刺して逆流れの構えに入るが 狂虎はその伊良子に向かって突如、放尿する。 汚水の大放射という思いも寄らぬ攻撃に混乱のうちに 中途半端に放たれた逆流れは易々とかわされる。 老獪な虎眼は逆流れが待ち受け技であることを 一瞬のうちに看破し、一言も発しないまま 盲人には足場の定まらぬ庭へと降りて誘い出す。 名月の月光が枯山水の砂砂利に反射して 対手を目視するに不自由はない。 足元がぬめる苔になったり砂利になったり 伊良子には絶対不利の状況である。 接待優位の目論みがもろくも崩れ 冷たい汗が伊良子の背中を伝う・・・
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