- 12 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい [2005/10/26(水) 20:36:30 ID:WFZpozR60]
- 今の展開よりこっちの方がよかった
539 名無しんぼ@お腹いっぱい sage 2005/09/14(水) 22:58:02 ID:xZayMTmF0 嘘バレ 試合場で向き合う神山とゲラウト アナウンサーの煽り文句。 盛り上がる客席。 試合場を見つめる客席の引木。 引「打撃を当てぬ伝統派空手。」 「当てぬのは当てれば相手の命を奪う可能性を孕むほど危険な拳であるという建前ゆえ…」 「その建前が虚構であることを証明してきたのは他でもない北辰館を筆頭とした直接打撃制空手だ」 「伝統派の生ける伝説、神山徹の直接打撃制トーナメントへの参戦…」 「何を思う松尾象山?」 場面変わって象山と姫川 象「寸止め空手と揶揄される伝統派の中にあってなぜ神山徹だけが別格と呼ばれるか…」 答えずに試合場を見つめる姫川 象「神山徹の拳だけはな、建前じゃねえんだよ。」 姫「本当に危険な拳…だから当てないと?」 象「どうだい?」 試合開始の合図。 象「嬉しくなってきたろ?」 ゲラウトが一気に踏み込み、ジャブを放つ しかしジャブは当たらずゲラウトの顎先で神山の拳が止まっている。 冷や汗を流すゲラウトと眉一つ動かさない神山。 そして、一度止めた拳を寸剄のように打ち抜く神山。 にやりと笑う久我重明。 その場に崩れ落ちるゲラウト。 姫「はい…」 姫川もにやりと笑う。満面の笑みの象山。
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