- 487 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい [2005/10/08(土) 00:29:57 ID:jjCBO2O60]
- 【タイトル】 不明
【作者名】 不明 【読んだ時期】 不明 【掲載誌または単行本】 不明 【その他覚えている事】 列車を爆発させた(テロ?)男が、小さな村の教会の逃げ込んで来る。 そして、その教会の教会の神父(?)さんが匿ってくれる。 何日か後(?)、ふと、男が神父さんに家族の事を聞く。 すると神父さんが「家族は先の列車事故で死んでしまったんです」。 (神父さんは列車爆破犯がその匿っている男であるということを知っているっぽい。) で、犯人と知りながら匿ってくれた事に対して男は愕然とする。 それから何年か何十年か過ぎる。男も同じ神父さん的な存在となって、 別の小さな村で慕われてて、そっから、忘れましたがいろいろ事件があって・・・。 というような話だった様な気がします。 宜しくお願いします。
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