- 170 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい mailto:sage [2005/09/18(日) 17:20:39 ID:Dm1mnmo70]
- 【タイトル】ガントレット
【作者名】桜森テツヒロ 【読んだ時期】週刊少年ジャンプ1997年47号・読み切り 【掲載誌または単行本】週刊少年ジャンプ1997年47号 【その他覚えている事】 恐らくこれであっていると思うのですが、情報が少なく確証が持てません。 主人公は眼帯をした体格の良い武器商人で、 ある村に武器を売りに来たが、その村は圧政で、少しでも上に歯向かうと処刑されてしまう。 当然、軍人以外が武器など持てるはずもなく、 よく爆発する鉱石を見せたり、主人公の武器に彫ってあるロゴをアピールするが、 主人公の胡散臭さもあって商品は売れない。 そこにロングヘアーの少女が「今晩処刑される父を助けたい」と武器を買いに来る。 しかし、「金が足りない」と主人公は追い返す。 しばらくしてさっきの少女がまた来るが、男の子のような髪形になっていた。 「髪はどうした?」と聞くと、「売ってきました」。 「よし、最高の武器を売ってやる」と言い、主人公は鎧を着け眼帯を外す。 義眼には武器に彫られているロゴが。「俺自身が武器だ」とかそんなことを言う。 で、処刑場を襲撃。鎧に仕込まれたよく爆発する鉱石で兵隊達をどーん。 処刑されるはずだった人をみんな助けて、主人公はまたどっかに行く。 よろしくお願いします。
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