- 536 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい mailto:sage [05/01/27 09:59:59 ID:cyFbjSYz0]
- >>535
慈悲の心だけだと、若干ニュアンスが違う。 当時のフランスの処刑人は日本の首切り役人と違い斬首の専門家では なかったので失敗が多く、残酷な処刑になることがたびたびあった。 斬首されるのは身分のしっかりしたものに限られ、斬首刑される罪人は 名誉を失う事はなかった。 当時の処刑は庶民の見世物でもあり、処刑人の不手際で罪人が無用に 苦しんだりすると、罪人に同情する空気が生まれ、ヒートアップした見物人に 処刑人がリンチにあうという事件もたびたびあった。 フランス革命期に異常なペースで大量処刑しなければならなくなり、 処刑人の安全を守るうえでも、どうしても失敗が無くすみやかに斬首できる 処刑方法が必要だったのだ。 ちなみにギロチン開発には有名なルイ16世もアイデアを出している。 この人もギロチンで処刑されたのだが。
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