- 354 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい mailto:sage [05/01/25 20:59:39 ID:MCzF4tTT0]
- 星新一が時代考証の際調べたことをエッセイで書いていたけど
当時の武士にとって、養子をとるということは取るに足らないことだったらしいね。 自分の一族について書かれた書物に数行程度で済ませている。 逆に殿様から褒められたりすることの方が重要だったっぽい。 ちなみに星新一の先祖(武家)は彼が調べた限り数回血筋が途絶えている。 そのたびに養子、養子、また養子。時には自分の子供を養子に出すことも。 重要なのは「家」であって「血」ではなかったようだ。 昔の話によくある、血族、血筋なんてウェットな考えは 明治以降のわりと新しい思想で、封建社会においてはそんなもんどーでも良かったそうな。
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