- 803 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい [2009/09/01(火) 23:29:39 ID:h1AY8NTd0]
- お願いします
【タイトル】1・2・パンク?だったか。ワン・ツー・パンクだったか 【作者名】不明、ですけど確か16歳とか18歳とか若い作者だった 【掲載年または読んだ時期】20年ほど前・・・ですね 【掲載誌・単行本またはジャンル】YJの別冊みたいな本。1000pだったと思います。何周年かの記念号なのかな? 【絵柄】上条敦士っぽい感じ・・・。当時としては凄くスタイリッシュに感じた。 【その他覚えている事】 主人公はハーフの高校生。バンドやってる。パンクが好き。 母親は日本人の水商売女(と言ってもあばずれっぽく無いモダンガールって感じな人)で父親は米兵だけど不明。 不幸な生い立ちを人に話して同情を買い、飯を食わせてもらう事を得意としてる。 友人が2人いて一人は純朴な不良、もう一人は強気な女子高生。どうやら2人はお互い好きあってるっぽい。 女子高生の名前は由麻?か由真だったような。 断片的に覚えてるのは部屋の黒猫の縫いぐるみにシドって名前を付けてた事とそいつにコーヒーをこぼした事 最後は学校を辞めて 若さ特有の閉塞感って言うか青臭さみたいな雰囲気がとても上手にかけてた。 何より作者がまだ若いことに驚いた記憶がある。 この作品も再読したいし、まだ活動してるなら同作者の他作品も読みたい。
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