- 1 名前:名無しの笛の踊り [2010/12/20(月) 21:20:56 ID:vtCM9plP]
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バロック・バイオリン、バロック・チェロ、 ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラ、 ヴィオラ・ダ・ガンバ、ヴィオローネ、 ビウエラ、ルネサンス・ギター、バロック・ギター、 19世紀ギター、 中世リュート、ルネサンス・リュート、バロック・ リュート、 テオルボ、キタローネ、アーチリュート etcまだまだたくさん。 古楽弦楽器について語りましょう。 まさかpart3 までいくとは・・・。嬉しいね!仲良く有意義に、語り合いましょう。 過去ログは>>2以降に。
- 322 名前:休廷楽長 ◆pbuchyzkG. mailto:sage [2011/07/20(水) 02:39:13.81 ID:tdy7lQVf]
- >>321
>例えば、多鍵式トラヴェルソは18世紀の前半か中頃には作られていたのですが、 >19世紀の終わりになるまで、音色が悪いとかの理由であまり普及しなかったと言います。 レオナルド・ダ・ヴィンチの残した様々なスケッチの中に完全なキーシステムを備えたフルートがあるそうですね。 どんなに便利なものであったとしても受け入れられるかどうかは今日でも変わりはありません。 バッハはベルリンでピアノを弾きましたが彼はピアノを受け入れませんでした。
- 323 名前:電気羊 mailto:sage [2011/07/20(水) 03:34:00.64 ID:3ervYAvz]
- >>322
>レオナルド・ダ・ヴィンチの残した様々なスケッチの中に完全なキーシステムを備えたフルートがあるそうですね。 そういうのもあったんですね。 当時の技術で可能なものがあっても、音色などが受け容れられなかったので普及しなかった話は聴きます。 ようやく受容されてきても、拒否反応を示す人がいたようで、 トラヴェルソ奏者の前田りり子さんの著書にワーグナーがベーム式フルートを、 「ショームみたいな音だ」とか嘆いていたのを読んだ記憶があります(曖昧ですが・・・)。 当然といえば当然かも知れませんが、 当時と今の感覚というか、認識とか美学とかが違うからなのでしょうね。
- 324 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2011/07/20(水) 08:50:23.99 ID:sYJ6/Q2C]
- >>323
「その大砲を撤去せよ!」というエピソードね。 それは極端にしても、ベートーヴェンやシューベルトは ベーム式フルートを見ずに死んでいるんだよね、時代的に。
- 325 名前:休廷楽長 ◆pbuchyzkG. mailto:sage [2011/07/20(水) 11:49:51.71 ID:tdy7lQVf]
- >>324
ベーム式ほどではないにせよ、キーシステムを備えたフルートが登場し始め、バロック式のトラベルソと共存していた時代です。 ロッシーニはベーム式フルートを受け入れたようですが… 時代を古楽器に合わせるとシャンボニエールは通奏低音を理解せず、 通奏低音が弾けなかった為にお払い箱になったというエピソードは有名ですね。 受け入れていればよかったのに…とは後世の人間だからこそ言えること。
- 326 名前: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 【東電 56.4 %】 mailto:sage [2011/07/21(木) 01:22:44.96 ID:F+IIvaIk]
- てすと
- 327 名前:電気羊 mailto:sage [2011/07/21(木) 11:44:19.39 ID:iaz+LjB4]
- >>324
>ベートーヴェンやシューベルトは >ベーム式フルートを見ずに死んでいるんだよね、時代的に。 そうですね、ベーム式は多分無かったと思いますが、 休廷楽長さんが>>325で言うように、一鍵式フルート(=トラヴェルソ)と 多鍵式フルートが並存していた時代でした。 多鍵式が演奏の容易さから、アマチュアを中心に好まれていたらしいですが、 フルートの名手達はキーシステムからくる制約からむしろ一鍵式を好んでいたらしいです。 >>325 歴史にifは無いと言いますね。 >シャンボニエールは通奏低音を理解せず、通奏低音が弾けなかった そういえば、ヴァイオリンのルクレールは通奏低音を書くのが苦手だった、 という事を聞いた事があります。真偽は分かりませんが・・・。 二人とも通奏低音が得意ではないにも関わらず違う運命を辿ったのは、 生きた時代のせいなのでしょうかね(どちらもbad endですが)。
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