- 178 名前:名無しの笛の踊り [2008/11/30(日) 16:54:37 ID:9ttgHlus]
- >>175
「そこの列、全部」と言っていると「倉庫の方にもっと在る。」との事で、 連れて行かれ、ダンボール箱から物色。何故かPantonのものも沢山あり、 帰国後、ノイマンやコシュラーに見せると「自分も持っていないのに、 何処で買った。」と驚かれました。モスクワでは、ロシアン・メロディアの ロシア語表記のアンソロジーが大量に在ったので、重複覚悟で纏め買い。 これはスヴェトラーノフ、キタエンコ、バルシャイ、フェドセーエフに 驚かれました。ハンガリーではHungarotonのDG音源etc.・・。 確かに楽しいですが、ルーマニア、アルゼンチン、メキシコ等のCDはCD面表記と 収録曲が違っていたり、全く再生不可のもの等多数。 未聴山から崩しながら楽しみ聴こうとするとショックを受ける事も多々。 安い買物にはそれなりのリスクが・・・。 でも、現地でのオペラのチケットを一般窓口で購入すると最上席で380円程の 時代でCD1枚200円が安いのか否かは疑問ではあります。今は現地の物価高騰で 今では夢の様な話でしょう。
|

|