- 318 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2008/11/27(木) 00:20:47 ID:4nS0B2M6]
- >>312。釣りだと思うが、ま、釣られとこ
指揮者の仕事で重要なのは、事前の楽譜の読み込みと、 その読み込みをオーケストラに伝える綿密なリハーサル作業ですよ。 (実に…初心者スレらしい回答だな) // リハーサル風景は、時々放送されたり、映像作品になってたりしてて興味深い。 (カメラを前に、どこまで普段通りかは分からないとはいえ…) ☆『アート・オブ・コンダクティング』ってDVDが面白いですよ。 …バーンスタイン、バルビローリ、クレンペラー、ワルター、 フルトヴェングラー、セル、ビーチャムといった 往年の指揮者のリハーサルの違いが見れまする。 ↑上のは主にショートダイジェスト編集ですが、 ☆わりと各シーン長めに編集してる『名指揮者の軌跡シリーズ』もイイ。 ショルティの巻やクライバーの巻が文句なしに素晴らしい。 フリッチャイの巻は、慣れない楽譜(…いつものパート譜ではなく、 恐らくフリッチャイが用意したパート譜)を前に、 フルート奏者が悪戦苦闘してるのが見られます。 ☆シリーズではない単発ものだと、ムラヴィンスキーの リハーサルを含むDVDが、ピリピリしてて驚異的な出来栄えですね♪ …指揮者の仕事に興味があれば、このあたりをご覧あそばせ。
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