- 136 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2008/11/09(日) 01:56:15 ID:nSGJNTFq]
- >>135。バブル期あたりの本ですが、以下の2冊を。
★同じ著者(岩城宏之)の『オーケストラの風景』 …ハープの運送屋さん、内外のオーケストラやそのステージマネージャーさんたちの話などを 愛情に満ちた語り口で書いてました。 ★石井宏『帝王から音楽マフィアまで』 …章ごとの題が『カラヤンはこうして堕落した』とか『カラオケ第九交響曲』とか 『バーンスタインにおける人間性』とか。まあ、そんな感じ この著者、専門誌に書く時は分かりにくい文章になったりもするけれど、 この本の文章は、一般誌への原稿が元になっているので読みやすいです。
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