- 682 名前:名無しの笛の踊り [2008/10/03(金) 05:13:20 ID:QDrgwnIz]
- 楽典の本をはじめて読んでます。むつかしいね。
ドレミファソラシドは、五線上では半階段ずつ上がっていくけど、 ミとファ、シとドは、他の隣同士音よりも半分の差しかないんでしょ?(鍵盤の黒がない) だったらどうして、五線上でも、上がり方の目盛りをミとファ、シとドの間は半分にして 視覚的にも分かりやすくしないんでしょう? それに「長2度」とか「短2度」とか言うけど、数値を倍(半分)にして、ドとレ=2度、ミとファ=1.5度 と表現した方がわかりやすいと思うんだけど。 こんなふうに考えるのって馬鹿ですか? 中学校のとき音楽の時間によく勉強してた人なら苦笑するレベルの馬鹿?
|

|