- 541 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2008/08/17(日) 15:08:55 ID:RTaSMhTp]
- >>539
モツ君の行動の理由の真相は何とも言えないと思う。 パリ(ヴェルサイユ含め)は当時の欧州で最大級の文化都市な訳だし。 一般論で言えば、パリで成功することは、当時の音楽家にとって 名誉なことだった筈。イタリア人ならピッチンニ、カンビーニ、ケルビーニ、 ドイツ語圏生まれ(ドイツ系)ならオペラのグルックをはじめ、 シュターミッツ兄弟、リジェル、鍵盤奏者兼作曲家のショーベルト、 エッカルト、ホナウアー、ヒュールマンデル、エーデルマン・・・・ 沢山いすぎて書ききれない。 モツ君も親父も、パリで成功したい気満々だが、結局その器ではなかった というのが大きいように俺個人は思うね。グリム男爵も指摘するように。 22歳のとき(1778)以降行ってないのは、パリでの不成功がトラウマになってた のかも。 あと、当時のスペインの音楽は必ずしもフランス風じゃないよ。どちらかというと イタリアからの影響が強い。行かなかったのは単純に旅費不足かも。 スペインは一部の例外を除き、外国人の大物が少なくて競争相手も少ない だろうから、職探しの点ではいい場所だったと思うけどね。同じカトリックだし。
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