- 103 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2008/06/23(月) 19:10:49 ID:qdJ624ap]
- そういう風に歴史を順行でたどるのはいいけど、逆行でたどるのはどうかと思うよね。
指揮者のドホナーニが、ウェーベルンを理解しないとブラームスは演奏できない、 とかほざいていたけど、じゃあ当時は無理解な演奏しかされてなかったのか? 全然話題変わるけど、古楽演奏の歴史で、こんな話を思い出した。 人とめったに会わないアルカンが奇跡的にブゾーニに会ってくれたとき、 演奏を聴かせてくれたらしいが、ブゾーニは超絶技巧で鳴らしたこの作曲家の、 むしろ音楽性に圧倒された、と回想してるんだが、 そのとき演奏したのは(残念ながら作品は不明だが) ショパン、バッハ、クープランだったそうだ。 アルカンはこの3人を、自作と並んで演奏会でもよく弾いていたらしい。 ちなみにリストだけは絶対に弾かなかったそうだが。 バッハはともかく、クープランも少なくとも演奏し続けた人はいたんだな、と思った。 リュリやラモの楽譜の話で思い出した話なんだけど、 少なくともフランスでは古楽は大事にされていたのかもしれないね。
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