1 名前:名無しの笛の踊り [2006/06/23(金) 21:20:01 ID:EAz45bMO] コレッリでもスカルラッティでも、イタリア・バロックについて 語ろう。
628 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2008/10/21(火) 13:03:39 ID:aBwfbUaY] シジスモンド・ダンディ www.amazon.co.jp/Sigismondo-DIndy-Symphonie-montagnard-fran%C3%A7ais/dp/B000005GPL
629 名前:名無しの笛の踊り [2008/10/25(土) 22:11:27 ID:R0Ko3sbi] >>628 キミ、キミ、ダンディーはフランス近代の作曲家。スレちだよ。 このスレなら、ディンディア。 D’INDYとDINDIA、ややこしや
630 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2008/10/26(日) 05:14:31 ID:kPyiIJos] いや、だから問題はファーストネーム・・・ 俺釣られてる?
631 名前:名無しの笛の踊り [2008/10/26(日) 11:12:10 ID:2IwjezCj] >>620 DHMを先週の18日ゲットした人がいたよ。 あるところにはあるんじゃないのかな ↓ ■DHM箱をみんなで一緒に聴くスレ Disc.2■ mamono.2ch.net/test/read.cgi/classical/1214370236/l50
632 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2008/10/30(木) 01:03:17 ID:h5PYYm5r] 鰤が「フレスコバルディ・エディション」を始めたね。 一発目のトッカータ1巻もう聴いた人いる? 鰤HPを見ると"the complete harpsichord music"との事なんだが、オルガンも使ってるよね? コンプリートというからには未出版の手稿ものも沢山出てくるって事かな?ま、期待しましょ
633 名前:名無しの笛の踊り [2008/10/31(金) 13:40:57 ID:W9pXdnTg] >>631 好評につき、11/6再発売決定ですよ! ドイツ・ハルモニア・ムンディ設立50周年記念限定BOX(50CD) www.hmv.co.jp/product/detail/2700394
634 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2008/11/01(土) 05:35:30 ID:3opTcC4c] 例によって限定じゃなくなりつつあるなw
635 名前:名無しの笛の踊り [2008/11/01(土) 12:30:43 ID:UK+KeM/p] ま、ちと収録曲はマニアックなものの、 いい内容の箱には違いないからね。一家に一箱。薬箱の隣に常備したい。
636 名前:名無しの笛の踊り [2008/11/03(月) 22:14:56 ID:3HAZUUl9] クラウディオ・シモーネ/イ・ソリスティ・ベネティ(18CD)と DECCAの“Masterworks”(40CD)とイタリア合奏団を聴いています。 ヴィヴァルディはイイなぁ〜〜。 ホグウッドやピノックもイイけど、ピリオド云々以前の伸びやかな演奏が イイなぁ〜〜〜。
637 名前:名無しの笛の踊り [2008/11/04(火) 01:09:50 ID:i/28+xGH] シモーネとイ・ソリスティ・ベネティは確かに他と違うね。シモーネのアルビノーニも良いよ。 今日三鷹で、カルミニョーラを聴いてきた。 すごいね、曲芸のような感じでアンコール最後の四季の夏第3楽章(?)も拍手喝采。 ベニスバロックオーケストラもなかなかやるね。
638 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2008/11/04(火) 23:16:48 ID:oYNKfney] >>637 ちっと客がうざかった 一番雑だった最後のアンコールに一番の喝采orz
639 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2008/11/11(火) 00:38:45 ID:Vg61Bj21] 今までフランスオペラを中心に見てきたのですが、自分がファンの歌手が出るオペラは イタリアオペラが多いので、イタリア語をCD付き本で独学したいと思います。 そこで、何かお薦めの本はありますでしょうか?私の知識は英語とフランス語で、 イタリア語は全くの初心者です。宜しくお願いいたします。 m(_ _)m
640 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2008/11/13(木) 19:50:31 ID:zdpolIy7] 639です。解決しました♪
641 名前:名無しの笛の踊り [2008/11/21(金) 11:37:35 ID:CQpCzRRS] ageてみるか
642 名前:名無しの笛の踊り [2008/11/30(日) 23:33:12 ID:OjRxRjpu] カッチーニの「エウリディーチェ」ってもしかしてCD出るの初めて? ↓ www.hmv.co.jp/product/detail/2801610
643 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2008/12/04(木) 21:28:20 ID:pg1Jtx4x] 鰤のボッケリーニ作品を1から集めたいと思ったのですが、 なんか弦五全集が完結したらボックスが出るような気が するんですが、1から集めるのとボックス化されるのを待つのでは どちらが良い(財布にやさしい?)でしょうか。 ジャケが良いので1からでも構わないとも思ってるんですが・・・
644 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2008/12/06(土) 04:33:20 ID:KEFC17gK] ヴェネシアーナでモンテヴェルディ「倫理的宗教的森」出るね もう聴いた人いる? >>643 いかに鰤でも、自前でこつこつ作った全集を、完成してすぐ激安BOXにはしないんじゃないかなあ なんか「最初はそのつもりじゃ無かったけど好評につき全集化決定!」な感じのシリーズだから微妙だけどね。 ま、安いんだし欲しけりゃすぐ買え、てことで
645 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2008/12/06(土) 17:04:55 ID:CRfgOq2b] >>644 レスありがとう。参考になりました。 年明けあたりからコツコツ集めようかと思います。
646 名前:632 mailto:sage [2008/12/14(日) 10:56:55 ID:FtkykFBs] 鰤のフレスコバルディ・エディション、第2弾はアンサンブルもののカンツォーナ集。 the complete harpsichord musicじゃなくて全作品集を目指すのか? それなら本当に偉いと思うが・・・
647 名前:名無しの笛の踊り [2008/12/19(金) 00:24:01 ID:ZBPMCTqv] ほ
648 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2008/12/23(火) 20:38:12 ID:BeaGVDR4] デッカのヴィヴァルディ箱を手に入れて聴きまくり。 モダンでまったり。 その他のヴィヴァルディ箱は入手困難だろうか。
649 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2008/12/23(火) 21:02:00 ID:HfI4mesB] >>648 その他のヴィヴァルディ箱、っていうと、どんなのあります? ブリリアントの40枚組と、ワーナーの作品番号付ソナタ&協奏曲集17枚組しか知らない…(´・ω・`) 鰤のは持ってないし、デッカのもちゃんと聴けてない…。 ワーナーの17枚組は演奏もよくて大好きですが。
650 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2008/12/23(火) 21:02:03 ID:Z0aPhmxt] >>648 つ www.hmv.co.jp/product/detail/2807789
651 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2008/12/24(水) 00:00:45 ID:nhHKa3q7] >>650 すごい。既に持ってるものと被ってさえいなけりゃ、買いたいところ。 ヴィヴァルディ万歳!(ヘンデルも好きだけど....)
652 名前:@8 ◆OsUWTkkkkk mailto:sage [2008/12/24(水) 14:58:54 ID:eRcxlcBK] ttp://www.hmv.co.jp/product/detail/386449 これもオススメ!
653 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2008/12/25(木) 17:03:42 ID:HlGWnapa] ホグウッド+αで箱を出して欲しいものだ>デッカ >>649 2004年ごろの鰤(黄)は古楽器、 2007年ごろの鰤(青)はモダンらしいです。 >>650 どうもです。既に見つけてたけど、いい値段するねー。 >>652 検討してたけどパスしてた(ピノックがかぶる)。 リンドベルイが入っているので、もう一度検討するかな。
654 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2008/12/28(日) 15:11:29 ID:ehCBsmFm] ヴィヴァルディの「弦楽のための協奏曲」アラ・留守ですか じゃない「アラ・ルスティカ」 にピノックやスタンデージのCM90のようにオーボエ入れているのと 弦楽だけの演奏があるのですが、どうなってるんですか? 詳しい方おせーて。
655 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2008/12/28(日) 16:30:39 ID:CYLY/7nE] >>654 「アラ・ルスティカ」じゃないけど、 たとえば「和声と創意への試み」は ヴァイオリンの代わりにオーボエでもいいって書いてあるから ホグウッド盤などのように何曲かソロをオーボエにしてるのはある
656 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2008/12/29(月) 11:27:00 ID:yNJzjiFp] アラ・ルスティカは3楽章にのみad libitumなオーボエの指示があるからそれに従うか従わないかの問題。 ヴィヴァルディの大半のシンフォニア類は勝手に管楽器をつけてもそんなに違和感もないし、 弟子のピゼンデルやヴィヴァルディ自身が実際に管楽器のパートを書き込んでいる曲もある。 ちなみにCM90のト短調のコンチェルトリピエーノRV152、あれは原典には管楽器の指示は一切無い。
657 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2008/12/29(月) 14:03:57 ID:dmCdzp4W] >>655-656 (シ_ _)シありがとう!
658 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2008/12/29(月) 14:24:20 ID:dmCdzp4W] デ・マルキのアカデミア・モンティス・レガリスなんかは 第一楽章にドローンの序奏まで付けて田園風を演じているね。 この時代の曲はもっと好きにやっていいのかも。 コンティヌオもチェンバロだけでは物足りなくて聴く気がしないです。 擦弦楽器とテオルボやアーチリュート、バロックギターなどの撥弦楽器の組み合わせって最高の響き。 廃れてしまったのが解せないな。
659 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/01/03(土) 16:44:49 ID:qY/JxcDI] 古典派以降の均質志向が、擦弦楽器と撥弦楽器の組み合わせみたいな 異質な発声の組み合わせを徐々に排除していったのは理屈の上では解せるけどね
660 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/01/03(土) 16:57:59 ID:Atwww0E0] リュート族は音量と調弦のほかに製作技術の問題があったんじゃないかと思う ギターは19世紀になっても現役だった シューベルトの歌曲の伴奏とかな
661 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/01/03(土) 17:14:55 ID:2pj8aSVh] ギターのような撥弦楽器は愛を奏でる時に使うといった軽音楽用 鍵盤やヴァイオリンはアカデミックな音楽用 とか意識されてたんじゃね? マーラーの第7シンホニーの「夜の歌」の楽章でマンドリンとギターを使っているよ。
662 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/01/03(土) 18:36:24 ID:mGez1QBO] 楽器を全然弾けない自分ですが、ひとつ質問していいですか? プルハー女史が弾くリュートを見ると、弦が2・3本はみ出して張ってあるのですが、 あの弦を爪弾くことはあるのでしょうか?何のためにあるのかなー、と日頃から思っています。 アホな質問かも知れませんが、正月なので許してつかーさい。
663 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/01/04(日) 11:55:40 ID:C3b5/nub] おそらくテオルボのことですね リュートが通奏低音を担うようになって低音弦の必要が出てきて追加され かつ大型化してしまったものです 楽器としては洗練されていないものですからいろいろな形態があります 単弦でニ短調調弦ですが追加弦の調弦は曲によって変えます
664 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/01/04(日) 12:14:44 ID:UfVXHIPr] おお、怒られもせずに答えが得られた!有難うございます。 楽器のエヴォリューションって、興味ありますが難しいです。
665 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/01/04(日) 14:55:24 ID:TYCtbhqW] 実際に楽器をやっている人だって絶滅した楽器について、 地域・年代・進化のことなど 学者でもなければ、どこまで分かっているか疑問。 愛好家の方がいろいろと詳しかったりします。
666 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/01/06(火) 20:13:55 ID:hQmHrTbW] >>656 フルート協奏曲の有田盤ではオーボエとファゴットも編成に入ってますね。
667 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/01/08(木) 04:42:54 ID:UWtEYA3M] ヴィヴァルディのフルート協奏曲は、版によって大分印象変わるよね たしかホグウッド盤の解説には、静かな眠りを表す楽章が「夜」と「四季」の「秋」で同じ曲だが、「夜」のほうはチェンバロは沈黙する、とあり、実際そのような演奏になってる
668 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/01/08(木) 12:46:41 ID:9N2AFjw8] フルート協奏曲の管楽器入りヴァージョンを初録音したのは F.ブリュッヘンだたよね。
669 名前:名無しの笛の踊り [2009/01/08(木) 15:51:22 ID:53tUEQYZ] 皆の者!急募!ハロワで土日祝日完全休み、年収600万位でノルマ・サビ残無く、年休高消化率で営業の正社員募集してませんか?それ以外応募は不可とします。当方30代後半高卒、妻子2人、免許証は無し。前職は燃料関係他多数あり、高能力・スキルと判断
670 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/01/08(木) 15:58:16 ID:/hZQwVZt] スレチそして高望み。
671 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/01/11(日) 11:58:46 ID:QFphwiIG] >>666 有田盤はタイトルは「フルート協奏曲」だけど、 内容は「おそらく原曲」のコンチェルト・ダ・カメラを収録してるね。 ト長調RV435だけがダ・カメラのバージョンが無いそうで、弦楽伴奏のOp.10を使ってる。 あれRV442もかな? ブリュッヘン盤はどうだっけ
672 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/01/17(土) 21:11:31 ID:39gQGwuq] >>656 >ちなみにCM90のト短調のコンチェルトリピエーノRV152、あれは原典には管楽器の指示は一切無い。 ピゼンデルが管楽器をダブリングした所謂ドレスデン版のようです。
673 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/01/26(月) 21:38:51 ID:H+Hxu3Bc]
674 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/01/27(火) 00:02:26 ID:Hh/WYzNF]
675 名前:名無しの笛の踊り [2009/01/28(水) 14:50:37 ID:DNZ2Dfzj] イタリア・バロックばかり聴く時期 スペイン・バロックばかり聴く時期 フランス・バロックばかり聴く時期 案外俺の中でははっきりとローテーションになっていて、混ざることは マレ。
676 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/01/28(水) 20:54:43 ID:ltQTU/UA] 混ざりシャリフ
677 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/01/28(水) 22:28:25 ID:F+DQfWk1] そこで南米バロックだ
678 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/01/30(金) 20:16:06 ID:7Fry9R2T] 南米バロックってほとんどスペインだいな
679 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/01/31(土) 10:47:47 ID:PxMN+35k] 話を豚切るけど、ぜんぜん話題になっていないようなのでちょと失礼します。 じぐざぐテリトワールから出てるGli Incogniti(グリ・インコニティ)の ヴィヴァルディ「四季」のCDすごいいいね。録音も演奏も。 カルミニョーラ盤のような完璧なソロをクローズアップしたモダン的な解釈ではなく ソロは控えめだがしっかり弾いていて、各パート一人、テオルボも入ったアンサンブルとの 調和が素晴らしい。 イルジャルディーノのような不必要なまでに殺気だつ奇をてらう感じがなく それでいて、ぬるま湯につかったような演奏でもない。 古楽器演奏はこうあってほしいという演奏ですね。ホグウッド以降ようやっと理想の「四季」 に出会ったので記念カキコしますた。 フィルアップの未発表で世界初録音のRV587aと372がこれまた素晴らしい曲!
680 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/01/31(土) 11:28:04 ID:aeNCzmA6] >679 同意。
681 名前:名無しの笛の踊り [2009/02/01(日) 21:08:33 ID:XilSBB/8] >>679 うん、いい。 RV587aはRV578aの打ち間違いだろう。この作品3-2(RV578)の異稿は最近naive から出たサルデッリとモード・アンティクォの『新発見』にも入っているが、 Gli Incogniti(リ・インコーニティと読む)のほうが同じ2008年でも1月14日 から18日にかけて録音しているので、一歩先んじて世界初録音となった。 ただ、解説に誤りあり。愛弟子キアレッタ(楽譜の上書きにはキアーラ女史と あるが同一人物)に書いたのは、第二楽章が異なるRV372aのほうだ。
682 名前:名無しの笛の踊り [2009/02/01(日) 21:27:33 ID:XilSBB/8] 上で書き漏らしたが、ついでにRV390をHungarotonから1985年に出た ヤープ・シュレーダーとカペッラ・サヴァリアの演奏の呪縛からも 解き放ってくれた功績は大きい。ただでさえ重苦しい曲なのに、 あの粘液質っぽい演奏解釈と鼻づまりにかかったような音作りで、 あやうく鬱病にかかるところだった。
683 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/02/03(火) 09:09:05 ID:KhqByKsZ] 確かにヤープ・シュレーダーって鼻づまりにかかったような音だよな。 ちなみにこの人は今なにやってんの?まだ生きてるの?
684 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/02/03(火) 10:04:11 ID:6IXGysJj] 生きていたら御歳84。 シュレッダーはハイドンやモーツァルトの弦楽四重奏など 古典派室内楽が相性いいよ。
685 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/02/04(水) 19:12:59 ID:SnSMxKdc] >古典派室内楽が相性いいよ。 同意。 モザイクとかちょっと前の古楽系はだいたい古典派向きといえよう
686 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/02/04(水) 19:14:41 ID:SnSMxKdc] ごめんまつがい。 モザイクはハイドンよりメンデルスゾーンあたりが相性だた。
687 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/02/05(木) 23:01:26 ID:TOIOmB1a] >>679 ,>>681 RV.372は遂に演奏が出たかという感じ。この10年で一番聴きたかった曲。 演奏難度的にはヴィヴァルディの最難曲の一つだね。 手元のリコルディ版を見ると、中間楽章はLargo ma non moltっていう 特徴的な表記になってるし、終楽章は只のAllegro。 以前RV.790と呼ばれていた後期版RV.372aはAndanteの中間楽章と Allegro non molto(違うのはテンポのみ)の終楽章を持っているようだね。 このキアーラのための改訂版は1739年から1740年にかけて変更が 加えられたようだから、本当に最晩年の作品。 あと、バロックスレで話が上がっているNaiveのヴィヴァルディ・ ヴァイオリン協奏曲集第三集"Il ballo"も、演奏自体は好みじゃないが 選曲は大変面白いね。 ここでまず注目するのはRV.307。 トッティでただひたすら単一モチーフの展開に徹する、 まるでシンフォニアのような硬質さが以前から非常に気に入っていた。 こいつは第一ソロでいきなり下属調に転調しておっと思わせるし、 シャープ系の曲なのにやたらフラットが多い奇妙な3楽章も面白い。 リコーダー協奏曲から編曲されたというRV312も後期ヴィヴァルディの ヴァイオリン協奏曲特有の難解さが一切無くて、こういう曲も書くのかと思わせる。 欲を言えば、ト短調はRV.333よりも、1730年のプラハ公演旅行中に書かれた 何とも鬱な雰囲気のRV.330をお願いしたかったところだが。
688 名前:名無しの笛の踊り [2009/02/06(金) 02:49:42 ID:p91rQ5dn] >>687 キアーラのための改訂版は1739年から1740年にかけて変更が加えられたとか、 RV.330は1730年のプラハ公演旅行中に書かれたという根拠は? RV.330はリオムの新しいカタログにも1730/31ごろと推測されるとしかないが。
689 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/02/06(金) 10:44:18 ID:4xqAgmnx] >>688 RV372a(790)の成立時期に関しては、少し古い資料だが、Informazioni e Studi Vivaldiani 8巻の、Tanenbaumの"The Pieta Partbooks and More Vivaldi"を参照して欲しい。 RV372a(790)の中間楽章は、ヴァイオリンとヴィオラのパートのみが伝わっている様子で、 この二つは全くテンポが違うらしい(AndanteとGrave)し、ヴィオラのパートは途中"tacet"に なっているのでソロの伴奏はごっそり失われていることになるが、変奏曲ではなかったのかとの事。 ただ流石に現物を拝めた訳じゃないので、曲内容に関する記述は何ともいえない。 RV.330は、ベネチアの紙に書かれた曲ではなくて、ボヘミア地方の羊皮紙に書かれた曲だ。 だから、リュート協奏曲RV.92や、ホ短調の傑作ヴァイオリン協奏曲RV.273とは兄弟のような関係。 だから、恐らくこの曲はベネチア本土で書かれた曲ではなく、公演で長期プラハ旅行を していた1730/1731年の曲であるとほぼ特定できるんだ。 RV.312がリコーダー協奏曲であるのは、Informazioni e Studi Vivaldiani 20巻の、CassignolとNapolitano-Dardenneの論文を参照して欲しい。 ただ、CassignolとNapolitano-DardenneはRV.312の辛うじて1楽章が リコーダー協奏曲だった程度の言及しかしていない。 全楽章リコーダーで演奏した版がいくつもあるが、これは半分創作だ。 手元のリコルディ版を見ても、1楽章の第4ソロにgの開放弦を使う バリオラージュと重音があったり、曲が進行するほどソロは管楽器的で 無くなっていく。
690 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/02/06(金) 20:29:23 ID:q93d2ypS] Naiveのヴィヴァルディ・ エデションといえば ジャケがそばかすどぶすだったので買わないでいた 「コンチェルティ・ドレスダ」がよかった。 フライブルガー・バロック管は古典派よりバロックの方がいいね。 多種楽器によるコンチェルティはピエール・ヴァラニーの スピノジ盤を含めてだいぶ出揃ってきたな。
691 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/02/06(金) 23:21:22 ID:dw+UJ4c7] ジャケ、影響力大きいよね。ついつい写真で中身の品定めをしてしまうことがある。 特に、美しい貴婦人の絵画があったりすると。
692 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/02/07(土) 18:12:47 ID:hlXFjS4K] >690 オレも最初はジャケのねーちゃんが歌ってるのかと思って引いてた
693 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/02/12(木) 20:26:24 ID:u/BSEC8U] イタ・バロのCDジャケはなんのひねりもない カナレットによるヴェニスの風景画でいいよ。
694 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/02/13(金) 19:53:33 ID:vnDybLOv] 一昔前のCBS SONYやDENONのバロック物なんかにあった 有元利夫の婦人画なんかもいいかもな。 親父と一緒に聞いていた昔が懐かしすぎて泣ける。
695 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/02/14(土) 11:41:31 ID:8tLywJuY] 声楽を勉強している者ですが、質問です。 イタリアの古典声楽作品(モンテヴェルディなど)と、ロマン派以降の作品 とでは、具体的にどのように歌唱表現が異なるのでしょうか? いわゆる「イタリア歌曲集」はあまりにも初心者だったため、何の疑問も持 たずに歌っていましたが、今度課題でモンテヴェルディの「オルフェオ」を やる事になり、ここ暫くロマン派のアリアばかり歌っていたので疑問に思い ました。歌い方で気をつける事などはありますか?
696 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/02/14(土) 18:06:07 ID:ErQ6E02j] >695 気をつけるどころか発声そのものが違う どう考えても無謀な課題
697 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/02/14(土) 18:19:58 ID:srx3Broj] カラヤンもモンテヴェルディやってるくらいだから、なんでもいいんじゃないの。
698 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/02/14(土) 19:34:53 ID:+mdrSm6F] 2ちゃんを新しい情報発信の場と勘違いしちゃった専門家や院生が 積極的に書き込んでた数年前ならいざ知らず、今の2ちゃんで 専門的な話題なんか無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
699 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/02/14(土) 19:49:10 ID:BmiI5sQA] ピトーニやボンポルティのように一生ヴェネツィアと縁のなかったバロック時代のイタリア人作曲家なんて腐るほどいるのに、 そういう作曲家のジャケットにもカナレット使っとけなんて阿呆な発言をする、 イタリアバロック=ヴィヴァルディ=ヴェネツィア程度の認識しかない>>693 がレスするくらいだからなwww しかも誰もそのことを指w摘wしwなwいw
700 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/02/14(土) 22:58:37 ID:+EHuGk4h] >>699 知識披露したくてウズウズしてたんだろ。良かったね、オメデト!
701 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/02/15(日) 14:37:45 ID:EeemKx54] ピトーニやボンポルティなんてシラねーよw ヴィヴァルディのスレがないからヴィヴァルディのスレとしてココを使わせてもらってるんでw わりいかョwwwwwwwwwwwww
702 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/02/15(日) 15:48:02 ID:NPS6hTbr] 明かりをつけましょボンポルティ
703 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/02/15(日) 17:20:02 ID:KGX1HFie] ヘンデル、モンティヴェルディ、スカルラッティと専用スレがあるのに 何でヴィヴァルディがないんだろ。
704 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/02/17(火) 09:39:08 ID:BcxpQi8J] ・四季が有名すぎる。 ・大半の作品に表題がないから取っつきにくい。 以下憶測 ・バッハやヘンデルの人気は作品をピアノで弾いて楽しめることが関係してる。 ・まじめにやればヴァイオリンはピアノより金がかかる。 ・なまじ全集や論文集が出版されてるから半端な知識を書けば凹られる。 意外と、論文集があるってのがマニアに敬遠される理由じゃね? CDのスリーブノートくらいの軽い話題がしたい2ちゃん向きじゃないな。
705 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/02/17(火) 18:40:51 ID:3DgrmhU2] どっかの評論家がビバルディは単なるマンネリと言ったことを皆が信じているため
706 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/02/17(火) 22:10:38 ID:BcxpQi8J] つーか、伊バロックのヴィヴァルディに限らず ヴァイオリン作曲家って2ちゃんにスレがない人が多くね? コレッリ ヴィヴァルディ パガニーニ ヴィェニャフスキ 最後のヴィェニャフスキに至っちゃまともな日本語表記すらねぇww
707 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/02/22(日) 15:49:08 ID:/a7DyHRZ] >>705 評論家つうかストラヴィンスキーだろ
708 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/02/23(月) 21:38:52 ID:JppXnprF] 21 :7分74秒:2008/07/02(水) 16:19:40 ID:nNshVfaR 「ヴィヴァルディはたったひとつの協奏曲を600回書き換えた」 馬鹿の一つ覚えよろしく引き合いに出すアホが多いせいで 言葉が独り歩きしてるんだけど、出典はどこかしら? どういう文脈でダッラピッコラは言ったのかしら? 24 :7分74秒:2008/07/12(土) 15:34:55 ID:jAdK9ef2 また迷惑にもこのDQN宣言を ストラヴィンスキーが言ったと思ってるうつけが多くいることも事実。 ディアギレフからの依頼とはいえ、プルチネッラでナポリ学派の音楽を ジェズアルドやバッハのコラールをも編曲した 温故知新の大作曲家がこんな馬鹿げたことを言うはずがない。 日本のまぬけ評論家はこの言葉を引用するのが好きなようだが 海外ではどうなんだろう? はっきりいって出所もわからない文句は引用するのを止めるべきだ。 25 :7分74秒:2008/07/13(日) 10:45:46 ID:Z2jAO3Zc 何というか、アンチダラピッコラの捏造のにおいがするんだよねー>ヴィヴァルディ 信用できる文献をいくらあたっても、そんな言葉出てこないもん。
709 名前:名無しの笛の踊り [2009/02/24(火) 21:16:43 ID:MDefwaA6] >>708 口汚くののしる前に、自分の勉強不足を恥じろ。 Igor Stravinsky and Robert Craft, CONVERSATIONS WITH IGOR STRAVINSKY, Lomdon, 1950.の76ページを読め。 このことはM.TalmotのVIVALDI, Oxford University Press, 1978.にも書いてある。 まあ、ストラヴィンスキーも大した作曲家ではなかったということだ。
710 名前:名無しの笛の踊り [2009/02/24(火) 21:19:20 ID:MDefwaA6] >>709 もといTalmot→Talbot
711 名前:名無しの笛の踊り [2009/02/24(火) 21:21:24 ID:MDefwaA6] >>709 もといLomdon→London