- 261 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2007/03/15(木) 13:11:19 ID:jBu/9VqA]
- 260の続き
最後、大植盤、謎の「戦いの踊り」数小節の欠落はかなり痛いが、音楽作りサウンド(テノールも)はかなりしっくりくるものがある。 特殊打楽器がしっかり鳴らしてくれてる。実は一番好きかも… 併録「地の精の踊り」も良い、「ローマの松」も健闘はしてる。 世に出た2番目のベルキスオリジナル版。当時はサイモンを勢いある演奏、これを精密な演奏として人気を二分した。 それぞれ個性的に感じる、ちなみにサイモン盤以外のものは「戦いの踊り」の最後の一音をホルンが余韻のように吹き伸ばしていたり、 飯森盤は「狂乱の踊り」の最後の音をはっきりとした一撃でダン!と締めくくる、等の個性も見られる。 ちなみに「戦いの踊り」を収録しているアルバム「(耳震)Earquake」はこのために買う必要はないと思うが、 うるさい曲を集めたという代物で非常にマニアックな選曲でお勧めする。 目玉の曲、レイフス作曲「ヘクラ」はパーカッション22名、合唱付きのとにかくやかましいのは、貴重な音源。 ニールセン作曲「アラジン組曲より黒人の踊り」も合唱付きは貴重かも。 いつかバレエ全曲版が出ないものか、レスピーギの最後のバレエ作品として重要だと思うのだが… 組曲はあくまで抜粋、あきやすい作品とも思う。
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