- 548 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2007/12/14(金) 13:54:33 ID:oArGZERF]
- >>547
すまん。4と8番も同曲中のベスト盤の一枚。 だから私があまり高く評価しないのは1,2、3,7,9かな? (それでも5曲もあるな) たとえば2番などは名演と書かれているのを 見受ける場合があるが、私には少々もっさりとしすぎ。 2番ならトスカニーニの方が緊張感のある輝かしい 演奏に思えるし、3番や7番にしても冗漫にすぎる。 もっとも、“もっさり”や"冗漫”というのは、見方を 変えて言えば、他の人にはワルターの”優しさ"と映る かもしれない。 ともかく、私の感じるある種の”もっさり感”は、こと戦後の ウィーンフィルの演奏を聴く限り、全く感じられない。 ベトの9番にしても、コロンビアよりウィーンの方が遙かに 感動的だ。その違いがコロンビア響の能力に起因するのでは と邪推するのだが、しかし、これも本当にそうかなと 思う場合がある。コロンビアとのモツ40番やブラ4番などは すばらしい演奏で、これまた同曲中ベスト演奏といってもいい。 今出ているニューヨークとのベト全、確か以前LP”で聴いた 記憶があり、妙にあおった演奏で“ワルターはどうしちゃったんだろう” という印象を持ったように思う。 しかし、前に書いたように、41年のニューヨークとのベト3番が あまりすばらしかったので、俄然この全集に興味を持った次第です。 “きびきびして颯爽としている感じ”ということなので、値段も安いし 購入を検討するよ。 いろいろとありがとう。
|

|