- 583 名前:名無しの笛の踊り [2010/04/29(木) 01:21:24 ID:xSDehV5y]
- >>579
私の妄想なんですけど、 テュルクが出てきたのは2、3回で、今は翻訳出てるみたいですけど、 私のときはギリギリあったか?くらいの時で、「教官がテュルクがこう言っている」 みたいな授業の進め方で、学生達の手元にテキストとして原語の『クラヴィーア教本』 が手元にあった訳ではなかったです。 >トリルの上音と主音の音程 に関して授業で取り上げられた正直、記憶はないですね。 「トリルの上音」という表現もあったのか(教官がそう訳したかということになりますが) 覚えてないです。 倚音、とか係留音とかの、和声用語だったような… 「トリルとは非和声音による緊張と、和声音による落ち着きの連続である」 という表現があったような気がします。 常識的に考えて、トリルは増2度はNGで、長2度か短2度ではないでしょうか? それと、作曲科ではなく、器楽科のピアノ専攻の場合、 >トリルの上音と主音の音程として何度だと適切で何度だと誤り といったことは、授業で取り上げられないかと思います。 あくまで、楽譜に書いてある通りに弾きますから。 なんか、私が間違った発言をして問い詰められてるような気がします。 なので、お詫びさせて下さい。ごめんなさいませ。
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