- 295 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2010/01/07(木) 01:13:57 ID:UpAt/Uo3]
- >>291 分かります。
>サーカスやミュージカルのノリのバーンスタインの方が健全 >指揮も音楽に対する愛情が滲み出ている >カラヤンには何か人工的な演出の冷たさを感じる おそらく指揮者の仕事に対する取り組み方が音楽から伝わっているのではないか。 あなたの意見と同じことを私も感じることがある。 バーンスタインのベートーヴェンをミュージカルやサーカスのノリとは思わない、新旧いずれの全集でも。 有能な作曲家としての彼と、ベートーヴェンに対峙する彼にどれほどの関係があるのだろうか? 彼の小じゃれた作品と共通する要素をベートーヴェンに見だして強調したとは思えないのだが。 サーカスとはどうなのか推論する能力は私には無い。 ベートーヴェンを分析する映像を見たことがあるが、資料を読みこなし、 分かりやすく解説していたことからも作曲だけの天才ではなかったのだろう。 第5の主題の原型なんてその映像で初めて知り、びっくりした。(私の音楽に対する知見なんてこんなもんですよ) カラヤンのSACDを推すのは、その演奏だけで十分録音史に残るだろうと思えるから。 再録音を重ねたことばかりが強調されて損をしている。これは彼自身の問題でもあるが。 カラヤンは、その欠点ばかりが大きく取り上げられ過ぎてきたように思う、理由は色々あるのだろうが。
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