- 90 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/10/05(月) 12:54:59 ID:8Q0JtAoc]
- >>75
まず「しと」という気持ち悪い言葉使いやめてくれませんか。 「人」と打つことは簡単ですからね。 そして、病気について調べる人は、必ず、自身がその病気なんですか。 そのおめでたい屁理屈の根拠は何なのでしょう? その屁理屈で行くと、 人格障害について調べたり研究したりする医師や研究者は、みな自身が 人格障害なのですか。噴飯ものですね。医師、研究者に限らず、 迷惑極まりない人格障害者の被害にあった人も、その不可解さに 納得が行かず、調べることもあります。そのような「被害者」を読者として 想定したと明記する専門家の本も数多くあります。本によっては、 タイトルでも人格障害者を「困った人達」と位置づけていますから、 患者本人は手に取りにくいでしょうね。 あなたの理屈で言うと、>>73で >あなた「B.P,D」をまったく解っていませんね。 >机上の知識はお控えあれ。 こんな事を言っているラファ氏は「境界性人格障害の患者」な訳ですね。 あなたのその結論には賛成しますよ(笑)。 本音を言えば、人格障害など「机上の知識」で私は結構です。自分で体験 したいなどとは全然思いません。ほとんどの健常者はそう思うでしょう。 正直に言って、彼ら彼女らの発想・感受性・価値観には 人間としてほとんど共感できるところがありません。以前から指摘されて いるように、原因は、生育環境上の要因よりも、 生物学的・遺伝的要因のほうが大きいのでは、と感じます。 人格障害者は、確かに気の毒な人達でもあるとは思いますが、 共感も理解もし難い人達だ、というのが偽らざる感想です。 だからこそ、一般人向け(被害者向け)の本も多く書かれているのでしょう。
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