- 744 名前:ラファ mailto:sage [2010/03/06(土) 01:29:23 ID:c8zifKcl]
- 「M」の言う通りですね。見事に釣れた(笑)。
まだ、他にも釣り糸一つ仕掛けたんですが、こちらは気付かないようですね。 さーどこでしょう(笑)? 今夜は『ハ短調ミサ(ガーディナー+E.B.S)』です。 モーツァルトの『音楽的天才が信仰を突き抜けてしまう』典型。 アンダンテ・モデラート4分の4拍子で、下降する分散和音にのった、合唱のソプラノのPで始まり、敬虔な祈りであり、慰めの香りを纏う『ソプラノのキリエ』の美。 そして、やがて『エト・インカルナ・トゥス・エスト』の、フィガロに持ち込んでもかまわないような、「透明無垢な」な調べ。 学生の頃、バイク事故を起こし、血まみれになった幼子を抱き締めていた時、病院に通いつめていた時、亡き父親の墓前で「自分の人生はどうなってもいい、その子の命だけは」と手を合わせた時… この曲のキリエがいつも頭の中に流れていました。 それが私の「ハ短調ミサ」。
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