- 375 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/10/25(日) 01:18:34 ID:4huBNXh4]
- 今夜は交響曲25番1楽章をリピートかけて繰り返し聴いてます。アマデウスのサウンドトラック盤で。
色々な作曲技法や人生経験を重ねピアノ協奏曲20番や交響曲40番を書いたのでしょうが、「17才ですでにモーツァルトは完成していた」感を抱きます。 まさにモーツァルトのみ書き得た美。 モーツァルトが天才なのは17才でこの曲を書けたからではなく、30才を過ぎても「この声」を失わなかったからだと思います。 20過ぎれば只の人、は数多いますが、幾つになっても17才の感性と声を失わなかった所にモーツァルト的天才を私は見ます。 私には才能はありませんが17才の時の感性は今も変わりません。 時には誤解され、幼稚だと言われ、世間知らずのレッテルを貼られて今日まで生きてきましたが、緊急入院し、冷たい金属製の手術台に乗せられた時、思いました。 「来るべき時が来たんだな。でも、美のために一切に妥協せず好きに生きて来た。したい事だけし、したくない事はせず、美に殉じる幸せな人生だったと」。 不思議に心は静かでした。 娘に、もしもの時はお経はいらない、モーツァルトのピアノ協奏曲23番とクラリネット協奏曲、この2曲の2楽章を流してほしいと。 いま、また生かされて、仕事を通して一人でも多くの生徒さんの夢をかなえるお手伝いをさせて戴いてます。 私の精神年令は18才のままです。
|

|