- 555 名前:名無しの笛の踊り [2009/08/01(土) 15:03:24 ID:YzXmUoIm]
- >>551
誠に>>552さんの言うとおりですが、どちらかと言えば一昔前のスター指揮者は 自分で主導権を取りたがる人が多かったようです。カラヤンとバーンスタインは その代表的存在でしょう。特にカラヤンがリヒテルと組んだチャイコフスキーの ピアノ協奏曲第1番やロストロポーヴィチと組んだドヴォルザークのチェロ協奏曲は その典型的なディスクで、ソロイストのソロにオーケストラがいきり立った如く 襲い掛かり、ジャズでよく言う喧嘩セッションのような観を呈しています。 逆に合わせ物(協奏曲のことを業界では、こう呼びます)の名人と言われたのは、 オーマンディです。この人が指揮すると、ソロイストは全く自由に弾けて少しルバートを かけたいなと思うと、ちゃんとルバート出来るようにオーケストラが鳴っていたと言います から、ソロイスト達は不思議がり、マエストロ・オーマンディは超能力を持っているとウワサ していたそうです。
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