- 43 名前:ピアノマン☆ mailto:sage [2009/04/18(土) 11:25:06 ID:iWICzmXo]
- >>14
サンサーンスはフランスの作曲家の中では2番目に好きで、 作曲家全体の中でも最も好きなグループに属します。 偉大な天才サンサーンスの才能は協奏曲にも多分に発揮されており どれも素晴らしいのですが、特に第2番が一番のお気に入りです。 この傑作をわずか3週間で作曲したという早書きのエピソードもラフマニノフの第2番に通じる所がありますね。 サンサーンスの協奏曲はマイナーではないですから色んな録音が出てますが、 第1〜第5番まで収録されているものとしては、RogeによるものとHoughによるものが容易に手に入ります。 演奏としては前者の方が私に合いましたが、後者の方には「アフリカ幻想曲」という アラビア風の旋律がとても斬新で、派手でかつ面白いピアノと管弦楽のための作品も収録されています。 メンデルスゾーンの(1台ピアノ用)協奏曲(第1番、第2番)も絶対に聞いておくべき傑作です。 因みにメンデルスゾーンも私の最も好きな作曲家の1人です。 この内、ピアノが「これでもか!」と弾きまくりな第2番の第1楽章が私のお気に入りで、しょっちゅう聴いています。 こちらもメジャーとは言えませんがマイナーとも言えませんので、録音が多数あります (最近ではランランが録音を出したためかかなり知られるようになったのではないでしょうか)。 この曲の録音は見つけ次第、手当たり次第に集めておりますが、やはりというかカツアリスによる録音が 文句なしに頭1つ以上飛び抜けていると思います。 なおメンデルスゾーンは2台ピアノ用のピアノ協奏曲も残してます。 メンデルスゾーンマニアならば聴いてみてください。 他にも多数ありますが、深入りする前にまずは1つの曲を何度も聴いてみることをお薦めします。 また、チャイコフスキーの名前を挙げてますが、第2番と第3番(第3楽章はタネイエフによるオーケストラ編曲) は聴きましたか?超有名な第1番以上の魅力があると思っています。
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