- 1 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2008/12/10(水) 15:57:23 ID:mMV0W6ML]
- 何度聞いても好きになれない曲を何とか好きになろうとするスレです。
前スレ 苦手な曲を書くと皆がその魅力を語ってくれるスレ2 music8.2ch.net/test/read.cgi/classical/1166255328/ 苦手な曲を書くと皆がその魅力を語ってくれるスレ music6.2ch.net/test/read.cgi/classical/1143437882/ 関連スレ 世間の評価は高いのによく分からない曲&演奏 music6.2ch.net/test/read.cgi/classical/1158453977/
- 868 名前:名無しの笛の踊り [2009/10/29(木) 12:52:18 ID:g+5Fg5Yk]
- さすらい人幻想曲を聞いてみれば?
でもソナタや即興曲でも十分いい曲なのになぁ。 あの陰を理解してないと 案外ショパンがもつベールの向こうも わからんかも。
- 869 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/10/29(木) 13:40:33 ID:KAR7Ac7O]
- 「ライアー回し」は若者が長い旅の最後に、残ったありったけの勇気を振り絞って心から叫ぶのをを表すためにあれだけ簡素な形式になっているのですよ。
最後のワンフレーズまで若者はいわば自問自答している状態と考えてシューベルトは敢えて表現が過多になるのを避けたと思う。
- 870 名前:名無しの笛の踊り [2009/10/29(木) 14:40:10 ID:vYX2GvO/]
- >>868>>869
コメントありがとうございます。 そう、頭ではシューベルトの陰も、あの簡素な形式の意味も十分わかってる つもりなんです。ああいう芸術を私はかけがえのないものだと思うし、 あれ以外に表現できない世界だったとも思う。でも、その上で、あんな音楽は たまったものじゃないと感性で思ったりしちゃうわけです。 さすらい人幻想曲、シューベルトの中では割と苦手意識のないほうですが、 好きだとまではいえません。ただ、自分でピアノで弾いていて弾き甲斐は感じ ますね。 心から好きだと言えるシューベルトの音楽は、先に揚げた幻想曲(これはもう 世の中のあらゆる連弾曲の最高峰だと思う)のほかは、「グレート」、 アルペジョーネソナタ、初期の歌曲くらいかなあ。 「さすらい人」以外のピアノ独奏曲は苦手です。これは自分がピアノを弾くせいかもしれない。 「冬の旅」の音楽の高さは十分わかっているつもりだけど、若い頃の激しさ を持っている「魔王」のほうに惹かれるんです。
- 871 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/10/29(木) 17:15:00 ID:KAR7Ac7O]
- 「若い頃の激しさ」と言っても、シューベルトは亡くなる31歳の時にもハイネの「アトラス」のような曲を書いてるわけで、
特に歌曲は晩年に枯れた作風になったというわけでもないです。 ピアノ弾けるのならライトナー歌曲の伴奏を弾いて楽しんでみたらどうかと。 「冬の夕べ」D938や「星」D939の連続する16分音符で、詩人の夜の安らぎを表現するところなどシューベルトらしさが十分に味わえる。 シューベルトスレに誤爆したが気にしないorz
- 872 名前:名無しの笛の踊り [2009/10/29(木) 18:16:45 ID:2/3MdqMV]
- 804 :名無しの笛の踊り:2009/10/23(金) 00:57:31 ID:vVingMhp
スレの基本に戻ってネタは「曲」単位にしようぜ。 「ジャンル」とか「作曲家」じゃなくて。 そういう括りで苦手とか言われても、それは根本的に分かってないか あるいは全く向いてないってことだから埒が明かない。
- 873 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/10/29(木) 19:27:39 ID:XGDmVviL]
- 言語的なハンデを抱えておりその事が鑑賞に支障をきたすと信じているような人が、
なぜ問題となっているところの言語を学ぼうとしないのか解せない ドイツ語やイタリア語が教師もいなければテクストすらないようなマイナーな言語というわけではあるまいに(寧ろ教師やテクスト大杉) 語学をやるような時間もないほど忙しいわけでもあるまいに(そんな人はそもそもクラシックを聴く時間すらなかろう) 何故ヨーロッパの生んだ文化であるクラシックを愛する人間が同じくヨーロッパの生んだ文化である言語へは目を向けられないのか 何故己の未熟さや至らなさを棚に上げ偏見や先入観に満ち満ちた感性でもって先人の遺産を切り捨てるのか不思議でならない 自分が好きか嫌いかで何もかも片付けているのだろうがそのような見下げた風潮にはヘドが出る
- 874 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/10/29(木) 19:44:36 ID:8fyTbGzf]
- >>862のシューベルトの言葉に泣いてしまった。
良かったらソースを教えてください… 苦手なのはラフマニノフのピアノ協奏曲の二番とか三番。 チャイコフスキーの有名な協奏曲も苦手。 なんだかいかにも表面的に聞こえて、うんざりします。 違う聴き方ってあるのかな。
- 875 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/10/29(木) 19:54:54 ID:Ny0fps5W]
- >>873
そこまでじゃねーってだけでしょ。 音楽だけが趣味って人ばかりじゃないだろうし。
- 876 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/10/29(木) 23:15:21 ID:KAR7Ac7O]
- >>874
有名な言葉なのでシューベルトの伝記的書籍には良く出てくるけど、確か一次ソースは ドイチュの 『シューベルト 友人たちの回想』だったと思った。膨大な量なので今度暇な時に探してみる・・・ ついでに1824年3月27日のシューベルトの日記 「他人の苦しみ、他人の喜びを理解する者は誰もいない。人はいつもお互いに向き合っていると信じているが、その実いつも平行線をたどっているにすぎない。 そのことを認識したものの苦しみはなんと大きいことだろう!僕の創作するものは音楽への理解と僕の苦悩によって存在するのだが、 苦悩だけが生んだ作品は世間を喜ばせることが少ないようだ」
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