- 51 名前:いつか名無しさんが mailto:sage [2017/09/12(火) 16:25:57.40 ID:???.net]
- 日野皓正ビンタ演奏会補足。途中経過が報道されていません。
舞台に見える子供達の2〜3倍が袖にいて、ピアノは自分のソロが終わると席を譲り、 ドラムもどんどん叩く人が代わり、管楽器も随時座席を譲り入れ代わり。 全員が順にスポットをあびるという共通認識を一人だけ無視しドラムセットを独占でした 演奏時間が全体で30分位でした。ただ100人位の子供たちのほとんどがソロをとる暗黙の段取りで、 みんな理解していて短くソロをして、次に渡していました。ピアノは席を交代。 ドラムは、正確には分かりませんが5分から8分、日野さんが止めなければ、それ以上の時間独演会を続けていたと思います。 会場にいた我々しか真実を知らないのです。終演時間も差し迫り、沢山の子供がソロを控えている中 「俺のドラムに合わせてお前ら吹けよ」のような少年のゼスチャー。彼は曲も流れも止めてしまった。 子供達の数ヶ月の思いが沢山詰まったコンサート。子供の気持ちを一番わかっていたのはむしろ日野氏では? 最初の1〜2分は日野さんは「やんちゃ坊主だな」とまだ苦笑していましたね。 そのうち場を支配して仲間に指示を出して演奏をぶち壊したので 「仲間だろう。みんなの思いにも大切にしろ!自己中ではアンサンブルできないしドラマーの資格がない」 そんな思いでステックを取り上げたと思います。 舞台上で中学生では難しいと思います。客席もジャズ好きな人は不穏な空気になっていました。 主催者か舞台監督か第3者が止める方法がありますが、演奏会の流れを壊してしまいます。 袖で日野さんとスタッフがどうしようかと話し合っていました。結果、じゃ俺が行くよという感じで日野さんが行きました。 ステックを取り上げられた時ソロを止めていれば、他のメンバー(プロもいたので)が、 サッとソロを始めてピアノやベースが伴奏を付けたんじゃないでしょうか?それだけの実力はありました。 素手で叩き出したので、帰りかけた日野さんも戻り、周りも凍り付いた感じです。 私もルール無視に愕然としました これ、会場で見てましたけど暴力といえるものではないですよ。 スティックをとられたのに、子供が睨んで叩き出す、髪は掴んだ程度。 ビンタは「目を覚ませ」な感じで音も聞こえないピタピタ、とほっぺた触った感じ。」
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