- 1 名前:名無的発言者 [2012/09/28(金) 23:29:41.13 .net]
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★★★ 「紅衛兵向け中国地図でも尖閣は日本」 返還時、米CIAが報告書 米中央情報局(CIA)が、沖縄県の尖閣諸島をめぐり、「領土問題は存在しない」とする 日本の主張を裏付ける内容の報告書を作成していたことが27日明らかになった。 報告書は、日米両政府が沖縄返還協定を調印する直前の1971年5月に作成。 当時の中華民国(台湾)が、 米国の尖閣諸島を含む沖縄の施政権に注文をつけたのを受け、 CIAが調査を行ったもので、米ジョージ・ワシント ン大国家安全保障記録保管室に保管されていた。 ■66年に刊行 報告書は、中国で文化大革命の担い手だった紅衛兵向けに66年に刊行された地図を例に挙 げ、 『 尖閣諸島は中国の国境外に位置しており、琉球(沖縄)列島、すなわち日本に属しているこ とを示している 』 と指摘。67年8月に北京で刊行された一般向け地図帳でも 『 尖閣諸島は琉球列 島に含まれる 』 と表記されていると報告している。 台湾でも「尖閣海域が中国側の境界内にあると表示する地図はなかった」とした上で、 旧ソ連や 無作為に抽出した欧州の地図にもそうした表記はないとした。 報告書は、「尖閣海域に埋蔵資源の存在が明らかになった後、中華民国が領有権を主張し、 こ れに中国共産党政権が続いて問題を複雑化させた」と指摘。 歴史的にも国際法上も日本固有の 領土であるとする日本の主張について「説得力があり、 尖閣諸島の領有権の根拠を示す責任は 中国側にある」とし 『 尖閣諸島への中国のいかなる行動も、米国を日本防衛に向かわせるだろう 』 と結論付けた。 sankei.jp.msn.com/world/news/120928/chn12092821580008-n1.htm
- 72 名前:名無的発言者 mailto:sage [2012/11/09(金) 13:28:48.43 .net]
- ↑ツマンネ
- 73 名前:名無的発言者 mailto:sage [2012/11/09(金) 13:29:51.76 .net]
- >>70
ツマンネ
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