- 1 名前:筒井順慶 [2009/06/13(土) 08:36:57 0]
- 戦国武将になりきって話しをしてください^^
- 443 名前:松平竹千代 mailto:sage [2009/09/13(日) 19:52:04 O]
- >>442
わしは八歳じゃ。元服できるならいたす。 瀬名姫を妻にと、わるい話ではないが、わしは織田信長どのに 弓を引きたくはない! (へたに下手に出ればなおやられる。 わしが家臣の手で尾張からかえったのでなければ、あやうく 今川に借りを作るところじゃったわ!)
- 444 名前:松平竹千代 mailto:sage [2009/09/13(日) 20:02:36 O]
- >>427
>>432 忠次、忠勝ご苦労であった。 これからもよろしく頼む。 銭で売られはしたが、織田家では信長どのがわしを弟のように 思うてくれて楽しくくらせた。 とはいえ三河のみなを思わぬ日はなかったぞ。 わしは信長どのに弓を引きたくない。そのようにさっき義元 どのにも言うて参ったところじゃ。
- 445 名前:織田信長 ◆qY/SaIShqM mailto:sage [2009/09/13(日) 20:44:59 0]
- >>411
どうした帰蝶らしくもない。そなたはマムシ殿の腹を食い破り、 親殺しをして、この世に産まれ出た女子であると申しておったではないか。 俺は沢庵和尚を見ていると帰蝶の親父のマムシ殿を思い出すのじゃ。 帰蝶もそう思わぬか? 沢庵和尚、毒マムシの娘・帰蝶に腹を食い破られぬよう、 ご注意召されることですな、ふっはっはっは! >>440(届けられた手紙を読みながら) 明智十兵衛の申す通りか・・・十兵衛め、侮れぬのう。 竹千代を無理矢理、取り返しに来たところを見ると、 今川の動きは竹千代の申す通りであろう。 よし、返事を出すことにする。 「本日より俺と竹千代は敵、味方にわかれることになろう。 だが、この信長が、そなたのことを実の兄弟だと思う気持ちは、これから先も変わらぬ。 戦場にて刃を合わせることになったなら遠慮なく、この兄者を斬って構わぬ。 ひとまず今川、織田とは和睦となろうが、竹千代は達者で暮らせよ」
- 446 名前:織田信長 ◆qY/SaIShqM mailto:sage [2009/09/13(日) 20:53:02 0]
- >>431
ふん、サルの秀吉もいらぬことを言いすぎじゃが 一益も余計な言葉が多いわ。まあ良い。 ところで、一益の甲賀者を三河、遠江、駿河へ遣わせてもらいたい。 竹千代が今川の手によって取り戻されたのだ。 いよいよ今川も尾張入りを考えてのことであろう。 >>438 叫びたくなる感情を抑えきる剛腹さも持ち合わせずに 一城の主になれると思うてか。 もっとも余は一城の主などに思いを寄せる気は毛頭ない。 天下を掌握するか尾張のうつけで終わるか、ふたつにひとつじゃ。
- 447 名前:滝川一益 mailto:sage [2009/09/13(日) 23:19:22 O]
- >>446
へい、わっかりやした〜! 知り合いのあぶれ者合わせて十名、早速送り込みやすよ。 今川軍がこっちに来るなんて、年中ゴタゴタしてる斎藤と違って 未曾有の危機でやすね!
- 448 名前:滝川一益 mailto:sage [2009/09/13(日) 23:32:55 O]
- 甲賀忍び「岡崎城に忍んで参りました。竹千代殿は元服及び今川義元の
親類の瀬名姫の婿にと要望されましたが言葉を濁し、また一緒に尾張を 攻めようと言われましたがこれはきっぱり断った由」
- 449 名前:滝川一益 mailto:sage [2009/09/14(月) 12:45:49 O]
- 甲賀忍び「義元は今のうちに信長様の首をあげようという算段にござる」
- 450 名前:酒井忠次 mailto:sage [2009/09/14(月) 14:18:48 O]
- >>428
わがったよ、騒いだり怒ったりせんようにするわあ。 やっぱり取り返しに行きおったんか!本多が言っておったんじゃあ。 でぇ、さっきの忍びは? おおぅ!奪還成功となあ?! いつ岡崎に着くんじゃあ?? >>429 本当がぁ! >>430 おぉ、竹千代様ぁ〜〜!(感涙にむせぶ) >>433 何じゃ、無礼もんがぁ〜!! 貴様が下がるがよいわぁ! >>439 (鳥居老人から竹千代を奪う) いんや〜、大きゅうなられて! 儂は竹千代君の事を忘れた日はありませんぞぉ! (涙を流しながらヒゲ面ですりすりする) >>435 なぁ、鳥居老人よぉ、岡部を殺るかあ? >>441 何じゃあとぉ?!!! 鳥居老人よぉ、やはり岡部を殺るしかないわあ!! 大将さえ殺れば、軍も散り散りになるじゃろぉお!!
- 451 名前:酒井忠次 mailto:sage [2009/09/14(月) 14:38:38 O]
- >>443
竹千代様ぁあ〜!毅然としておられる(感涙にむせぶ)!! 烏帽子親はこの儂が・・・ >>444 そのお言葉のみで、この忠次には十分じゃあ。 いずれにしても、無事に帰られて良かっただぁ。
- 452 名前:本多正信 mailto:sage [2009/09/14(月) 18:20:46 0]
- >>450
しかし岡部を殺るとなると、いますぐに今川を敵に廻すことに。 だが幸い、竹千代さまはまだ結婚をしていない。 結婚して子供が出来ると、たちまち妻子は人質にされましょう。 いまなら思い切って今川の手から三河を取り返す絶好の機会かも・・・
- 453 名前:服部半蔵 mailto:sage [2009/09/14(月) 19:04:06 O]
- >>452
誰にも知られぬように、岡部元信を暗殺しましょうか。
- 454 名前:本多正信 mailto:sage [2009/09/14(月) 19:34:15 0]
- >>453
暗殺でござるか・・・ここは皆の衆の意見を伺いたいところ。 竹中半兵衛などは五十人足らずの配下のみで稲葉山城を乗っ取ったとのこと。 我らに出来ぬ筈がない! 岡部さえ生け捕りにすれば、一万の今川勢などは烏合の衆も同然でありましょう。 暗殺より生け捕りにして人質にすれば、あとあと使えそうでは・・・
- 455 名前:服部半蔵 mailto:sage [2009/09/14(月) 19:54:46 O]
- >>454
なるほど、一万の兵は散らせても、駿河には幾万の兵がおります…。 殺すより生け捕りにした方がよろしいかも知れませんね。
- 456 名前:松平竹千代 mailto:sage [2009/09/14(月) 20:40:49 O]
- >>445
(信長からの手紙を読みながら) うう・・・信長どのは、これより敵となるか。 わしは母上の顔をしらず、父上をうしない、今度は、兄とも 思うあいてと戦わねばならぬか。うう・・・ (うめきつつ、しばらく一人でいる竹千代) 信長どのには、後で落ち着いたら手紙を書く。これが最後に なろうが・・・ >>450 忠次!泣くな!!相変わらず元気じゃのう!しかし、抱かえて くれるのはよいが、この・・このひげは痛いのう! >>451 うん!泣くでない忠次!! わしはちとつかれたゆえ、今日はもう休む! なにかことがあったら遠慮のう起こすがよいぞ!!
- 457 名前:沢庵和尚 mailto:sage [2009/09/15(火) 20:23:21 O]
- >>445
ふぉっふぉっふぉっ、勝ち気ながらも可憐なおなごらしく、 亭主に甘えてみせるあたりはやはり蝮殿の娘御よのぉ。 閨の様子が気になりますのぉ、ふぉっふぉ。 それにしても、蝮の道三どのに似てると言われるは光栄じゃのぉ。 >>443 ふぉっふぉっ、 非力ながらも蛮勇を振るうとは童ながら天晴れ! ・・しかし、後がありませんぞ?
- 458 名前:松平竹千代 mailto:sage [2009/09/15(火) 21:08:47 O]
- うぅ・・・なにやら顔が熱いのう。
おや?ほおもはれておるぞ。 なんだかめまいがしてきた・・・ (医者におたふく風邪と診断され、床につく竹千代) 信長どのへの・・てがみを書かねばのう・・・
- 459 名前:沢庵和尚 mailto:sage [2009/09/15(火) 21:30:11 O]
- >>419
ふぉっふぉっふぉ、うっかり見過ごしとったわ。 儂には官位など必要なきものじゃ。 顔を洗って出直すと良いぞ。 ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉ・・・
- 460 名前:鳥井元忠 mailto:sage [2009/09/16(水) 11:56:56 O]
- >>439
(己れだけでなく皆の食事に気を配られるとは、よい御子に 育たれたものじゃ・・) 竹千代様、これからは三河衆が何をかけても御身をお守り致し まする。 竹千代様はまだ八歳、元服は数年のちの話しになりますじゃろう。 >>441 おのれ今川義元!広忠様の死がそういう話であったとは! このことは決して忘れぬぞ! 三河衆にも言いふらしてくれる。 >>443 気持ちよいほど断固としておられる。 祖父の清康様に似ておられまするのぅ。 しかし元服はまだお早い・・ しかも今川には、まだ本国に数万の兵がおるという忍びの報告が・・
- 461 名前:鳥井忠吉 mailto:sage [2009/09/16(水) 12:02:21 O]
- >>460
おぉう!息子元忠をぜひ竹千代様の側近にてと考えておったら、 名前を間違うてしもうたわい! 鳥井忠吉じゃ。
- 462 名前:織田信長 ◆qY/SaIShqM mailto:sage [2009/09/16(水) 12:22:18 0]
- >>448
一益、大儀じゃ。しかし今川義元の誘いを断るとは 三河衆には、いかなる算段があるというのじゃ。 岡崎城には駿河の兵一万が入っていると聞くが… ときに一益、竹千代は元気にしておったか? 竹千代め、蟹江川の鮎ばかり食っていたから、三河の鮎は口に合わなくなってしまったのではないかのう… >>457 ふっはっはっ……では尾張のマムシ殿に尋ねたい。 貴僧も知っておるじゃろう。岡崎の小僧・松平竹千代のことじゃ。 あの小童め、今川義元の誘いを断り岡崎城に篭ったらしい。 三河衆の動きがどうも読めぬ。 おそらく義元の誘いを断ったのは鳥居や酒井といった家臣たちの策によるものであろう。 三河は松平清康が死んで以来、苦境に陥っておる。 沢庵どのが竹千代の第一の家臣ならば、いかにして三河を苦境から救う?
- 463 名前:鳥井忠吉 mailto:sage [2009/09/16(水) 12:26:27 O]
- >>450
じゃからそう怒るなと(ry 知恵者の本多正信や数正、忍びの棟梁である半蔵など にも計ってみねばなるまいのぅ。 >>452-455 おぉ、すでに話し合っておったか。 殺るより生け捕りという結論なのじゃな? 岡部が捨て駒の可能性もあるのじゃが・・・ とはいえ岡部は生け捕りに致そう!一本気な三河衆に気づかれて しもうてはならん。今川の忍びもこの岡崎に多く潜んでおるじゃろう。 今は半蔵がおるゆえ安心じゃがのぅ。
- 464 名前:鳥井忠吉 mailto:sage [2009/09/16(水) 12:52:06 O]
- >>456
竹千代ぎみが書院に入ってよりしばらく出てこられん。 返事の手紙を書いておられるのじゃろうか? 信長がどんな内容の書状を寄越したろうか・・心配じゃ・・ >>458 何と、竹千代様っ! 如何なされたっ?!・・すごい熱じゃ!! 医者をっ、医者を呼ぶのじゃっ! ・・・おたふく風邪ですと? (ほっと胸を撫でおろす) 竹千代様安心なされい。ただのおたふく風邪じゃ、数日寝ていれば 治りまする。ご安心めされい。 信長への返事?治ってからでも遅くはありませぬ、さ・・・ (濡らした手拭いを竹千代に差し出す) 童のうちにかかっておけば、発熱で子種がなくなる事もない。 喜ぶべきことじゃ・・・
- 465 名前:水野信元 mailto:sage [2009/09/16(水) 20:33:04 O]
- >>462
これから、岡崎はどうするつもりでしょう。 竹千代の母、久松に再嫁した妹・お大も心配になったのか書状を 寄越しました。 弘忠が暗殺されたおりには泣かなかった妹ですが、やはり産んだ子は どうにも気になるらしく… …それはおいて、織田様に味方している我らとしては、今川の兵力は 脅威でございます。
- 466 名前:本多正信 mailto:sage [2009/09/16(水) 20:57:00 0]
- >>463
半蔵たちとも話し合ったのでござりますが やはり岡部のことは竹千代さまにも話したほうが良いのでしょうか・・・ 大将の岡部さえ捕えれば、一万の今川勢は寄せ集めにすぎませぬ。 三河一国を自由にすることが出来れば、一万の兵をそっくり雇い入れることも可能でござりますぞ。 その上で織田家と同盟を結んでは・・・
- 467 名前:鳥居忠吉 mailto:sage [2009/09/16(水) 21:50:25 O]
- >>460-461>>463-464
ぬおっ!名字が居ではなく井となっておるっ。 高熱なのは儂やも知れぬ・・・ >>466 それが竹千代様がおたふく風邪になってしもうたのじゃ。 とはいえ竹千代様は紛れもなきご当主、儂が折りを見計ろうて 伝えておこう。忍び徐けに半蔵も同伴してのぅ。 疑われる前に決行するのみじゃ!酒井にも言うておくゆえのぅ。 酒井なら喜んで岡部を取り押さえるじゃろう・・ 策としては、まずは岡部の周囲を手薄にするのじゃ。城下で派手 に騒いでもらう。 陽動作戦じゃ。そして機会を見て岡部を・・・!
- 468 名前:火野大々 mailto:sage [2009/09/16(水) 23:38:04 0]
- よお竹千代の旦那、ご無沙汰してたな
俺の名前は「ひのだいだい」って言うんだぜ これからもよろしくな! あんたが立派な武将になってる時には 俺も一騎当千の大守護神になってるからよ そん時は戦場にて助太刀させて頂くぜ!
- 469 名前:酒井忠次 mailto:sage [2009/09/17(木) 18:10:44 O]
- >>456
ごれが泣かずにいられまずかあ!(鼻水をすする) 織田にさらわれた時はもう、もうダメがど!! >>457 なんじゃあ、無礼な坊主じゃあ!! 蛮勇は貴様じゃあ! >>458 どうしただ、竹千代ぎみ! 誰か、だれかおるかあ!医者と薬師を呼べやあっ!! >>460 何じゃあ、青二才が・・と思ったら鳥居老人じゃないだがぁ。 息子の名を売るとは、ぬけ目のない爺じゃわあ。
- 470 名前:酒井忠次 mailto:sage [2009/09/17(木) 18:49:34 O]
- >>460
そうじゃ竹千代ぎみ、鳥居老人の言う通りじゃあ。 儂らがこの世にあるかぎり、いや死んでも松平家をお守りいたすだぁ! 鳥居老人よ、もしいま元服するだら、儂が烏帽子親になるだぁ! そうたら早ぇのおせえの言ってられねぇ! >>461 なんじゃ、側近として・・・じゃとお!? うむ、良いじゃろう。儂には子も妻もまだおらぬゆえなあ! じゃが、竹千代ぎみの前に出るまえに、儂が性根をきたえてくれるわぁ!!
- 471 名前:酒井忠次 mailto:sage [2009/09/17(木) 19:34:27 O]
- >>452-455
うむ、遅れてすまなかっだが話しはわかっただあ。 岡部を殺るんじゃなく生け捕るんじゃろお? (半蔵がシッ!と指を立てる) >>463 儂は感情をかくすのがヘタなんじゃあ。 よっしゃ、決まっただな!あとはいつ実行するかだなぁ。 今宵はどうだあ?決行は早ぇほうがええ!みなが寝静まった亥の刻に するべ!
- 472 名前:岡部元信 ◆68GdF9LVw. mailto:sage [2009/09/17(木) 19:45:37 0]
- 鳥居か酒井はこっち来いー!
腹が減ったぞ、三河湾の鯵を獲ってこーい!
- 473 名前:酒井忠尚 mailto:sage [2009/09/17(木) 20:10:46 O]
- >>466
しかし、一万も兵を雇って銭や兵糧が持ちましょうや? 駿河に逃げ帰った兵達を含め三万が岡崎を攻める事態になれば 一万と三万でこちらが不利。 それよりは今川に恭順の意を表してはいかがか。
- 474 名前:本多平八郎 mailto:sage [2009/09/17(木) 20:59:55 0]
- 織田と結んで三河の大名として独立するか
今川と結んで安全を図るか、ふたつにひとつか!
- 475 名前:酒井忠次 mailto:sage [2009/09/17(木) 22:04:59 O]
- >>472
(鳥居老人よぉ、儂ゃが行く。宴の用意をしてくれや。酔っぱらわせて夜にはあ・・・) がっはっはっ、岡部どの、今日は酒宴にしますがい? 鳥居どのが酒の用意をするじゃろおて。 平八、仲間ぁ連れてアジでもなんでも捕ってこいやぁ。 >>473 んなこた言ったってせいぜえ使い捨ての兵になるのがわかっとる! >>474 (すでに今しがた決まったんじゃ! 岡部を生け捕りじゃあ!わかっだらさっさとアジ捕ってこう!)
- 476 名前:沢庵和尚 mailto:sage [2009/09/17(木) 23:11:37 O]
- >>462
ふぉっふぉっふぉっ・・・ これは買い被られたものじゃ、儂は一介の僧に過ぎん。 数ヵ国を股にかけての軍略など練れるはずもなくのぉ・・・ とはいえ質問されたからには誠意を持って答えようぞ。ふぉっふぉっ。 そうじゃのぉ・・・ただの推定じゃが、松平方はまず岡崎城の 本丸を乗っ取っておる岡部元信どのを捕らえて人質にいたす のじゃなかろうかのぅ。 現在、松平方の人質はおらん。 それでじゃ、問題は今川方の一万の兵たちの動きなのじゃが。 逃げるか、踏ん張るか・・・。 戦というものは、ときに相手が読めぬ動きをするものじゃ。 それでもしうまく今川兵が散り散りになったとしても、それ からが肝心じゃ。 岡部に対する今川の出方でまた決めるのじゃが、うまくいけば 何らかの交換条件に出来るじゃろう。じゃが、下手をすると 岡部は捨て石かもわからんぞい。とはいえ城代になるほどの 男を見殺しにしては、今川の名は廃るじゃろう。三河の他の 城主が今川方への忠誠心が薄れるかも知らんのお。 ちなみに交換条件とは、竹千代どのの独立じゃろうな。 じゃが一番良いのは、竹千代どのが義元の姪である瀬名どの と結婚いたしてじわじわと内部より今川家を蝕んで、折りを みて義元を暗殺し、今川家を乗っ取ることじゃw
- 477 名前:滝川一益 mailto:sage [2009/09/18(金) 18:18:07 O]
- >>462
へえ、あっしが知り合いと一緒に忍んで来やした。 何やら三河衆の間にゃ、今川義元が一揆を扇動して松平弘忠 を殺させた、という噂がまことしやかに広がっていやす。 城下なんかでもぴりぴりしてまさぁ。 城の中では、鳥居、酒井、本多などのお偉いさんがコソコソ話し合ってるようなんで やがすが、忍び出身の服部半蔵がいて話が聞けやせんや。 竹千代どのは何と!ってわけでもねぇですが、どうやら おたふく風邪にやられたようでやがす。うわごとで 「信長どのに手紙を書かねば・・」と言っていたとか城の老女が言ってやした。 蟹江川の鮎しか口に合わぬと言ってらしやしたかはそんな こんなで知りやせんが、食べなくなった途端に感冒にかかる とは、蟹江川の鮎には霊験のようなもんがあるのかと思えて 来まさぁw
- 478 名前:慶次郎 mailto:sage [2009/09/18(金) 18:24:48 0]
- >>477
叔父上、おいらは前田家の養子なんかいきたかねえんだよ!
- 479 名前:滝川一益 mailto:sage [2009/09/18(金) 18:45:01 O]
- >>478
いやになったら帰ってきていいから、とにかく何年か言って来い!
- 480 名前:滝川一益 mailto:sage [2009/09/18(金) 18:49:24 O]
- >>479
言って × 行って ○ てやんでぇ! 傾奇者として鳴らした利家どのの生き様しっかり見てこいや!
- 481 名前:旗本 [2009/09/18(金) 21:39:31 0]
- 火急、申し上げます!!
- 482 名前:酒井忠次 mailto:sage [2009/09/18(金) 21:58:28 O]
- >>481
如何したあ!
- 483 名前:鳥居忠吉 mailto:sage [2009/09/18(金) 22:44:57 O]
- >>469
竹千代様は大丈夫、おたふく風邪じゃ。警護に半蔵の手の者を つけたゆえ心配いらぬ。 >>470 じゃからまだ元服はお早いとな。 お主、儂の息子をしごく気じゃろう?お手柔らかに願いたいわい! >>472 むむ・・・ >>473-474 岡部は生け捕りにしようと思うのじゃ。酒宴(>>475)で酔っぱらった ところをのぅ。 忍びによると義元め、一揆を扇動して広忠様を殺しおったのじゃ! わが三河を掌におさめようと策動しておるのは明らかじゃ!!
- 484 名前:旗本 [2009/09/18(金) 22:47:21 0]
- 三方が原にて鈴木久三郎殿、お討死に。
山県昌景と交戦中、見事相果て候。 これより我ら一同、敵陣に切り込み鈴木久三郎殿のお供を仕りたく存じ候。
- 485 名前:酒井忠次 mailto:sage [2009/09/18(金) 23:27:57 O]
- >>484
早まるなや!帰ってこぉ!!
- 486 名前:酒井忠次 mailto:sage [2009/09/18(金) 23:41:53 O]
- >>483
おたふく風邪かあ!安心したぞぉ!! 竹千代様が熱で崩れ落ちた時は、金玉が萎縮しづまったでぇ!! なんで元服さきのばしなんだぁ!? 元忠はしごくぞぉー!へっへっへ!!(手をごきごきと鳴らす)
- 487 名前:滝川一益 mailto:sage [2009/09/19(土) 12:43:19 O]
- 甲賀忍び「岡崎では岡部が鯵を食べたいと酒宴を催す模様です」
- 488 名前:木造具政 mailto:sage [2009/09/19(土) 19:32:34 O]
- 噂では、織田信長が伊勢に侵攻してくるという
わしの進退はどうするか
- 489 名前:松平竹千代 mailto:sage [2009/09/20(日) 14:45:06 O]
- おかつ、墨と紙を用意してくれ。
大丈夫じゃ、今は調子がいい。 急ぎ返書をしたためなければならぬ相手がおるのじゃ・・・ >>445 川蔵(警護の忍びのひとり)、これを尾張の織田信長どのへ 届けてくれ。 「信長どの、おたふく風邪にかかってしまい返事がおそく なってしもうた。すまぬ! 手紙は読んだ。 敵と味方に別れても、変わらず兄弟じゃと言うてくれて ありがとう。 竹千代はその気持ちを忘れぬ。 遠慮なく斬れるかどうかはわからぬ。 。 信長どのも、達者に過ごしてほしい! 追伸 蟹江川で捕って食べた鮎はうまかった! あの清流が人の血で真っ赤にならぬことを祈っておるぞ!」 >>468 久しぶりじゃな!そうか、「ひのだいだい」と言うのか! しかと覚えておくぞ! こちらこそよろしくじゃ! うん、一騎当千の大守護神になってやって来るのを、わしも 東海に鳴りひびく立派な武将になって待っておるぞ!! >>484 やめろ、逃げ帰ってまいれ!! あとの者たちへのレスはすまぬ、またもう少し休んでからじゃ!
- 490 名前:慶次郎 mailto:sage [2009/09/20(日) 15:11:01 0]
- 竹千代はリアルにインフルエンザなのじゃ
- 491 名前:本多三弥 mailto:sage [2009/09/20(日) 17:59:38 O]
- インフルエンザはまことに恐い
それを証せば今川軍一万も逃げ去りましょう
- 492 名前:酒井忠次 mailto:sage [2009/09/21(月) 01:41:16 O]
- >>472
がっはっはっ、さぁさ岡部どの、飲んだ、飲んだぁー!! おっ?さっぞぐアジが揚がって来たようじゃあ? 今さっそぐ、料理させまずでえ! 身を切りわげ開いて炭火で炙るのど、生のまま刺し身にしで 食うのどどちらがお好みでずがい? がーっはっはっ(酒を飲む岡部の背中を叩きながら)、 なんとぁ、切りわけん生のままでもがっぷりいけそうでずかい? そりゃ豪気だぁ!!!(侍女に酒をと目配せする)ほれほれ、 酒が追加されまじたでぇ! うほっ、こりゃいいドブロクだぁ!!! さぁさ、岡部どの一献、一献! さぁさぁ、岡部どのの側近衆の方々も、どんどん!どんどん! さ!アジを料理すてる間に、タコやイカの踊り焼きも始まり まずでえ!! おあっ、アジの料理のもようがみだいだ? そったら早ぐ言ってぐんねえとwww ずったらば、さっそぐ見える位置に用意させまずで!! (ほれ飲め、もっど飲め!!笑ってられんのも今のうぢじゃあ!!)
- 493 名前:岡部元信 ◆68GdF9LVw. mailto:sage [2009/09/21(月) 07:56:56 0]
- 酒井は気が利くのう、がっははは!
我が殿が上洛した暁には尾張に二、三郡、酒井に与えるよう わしから言ってやろうではないか、がっははは! あぁぁ飲んだわい、食ったわい、そろそろ休ませてもらおうかのう・・・
- 494 名前:織田信長 ◆qY/SaIShqM mailto:sage [2009/09/21(月) 21:09:07 0]
- >>465
今川の兵はたしかに脅威。 だが、仮に今川が三万発の銃弾を持っていたとしても、 深い霧の中では一発も撃つことは出来まい。 いかにすれば霧を起こせるかを考えるのじゃ。合戦とはそういうものよ。 刃を合わせるだけがいくさではないということじゃ。 それに…お大が気になる子は俺も気になる。お大にそう伝えてくれ。 >>476 ふっはっはっ、暗殺か… 残念だが、余は貴僧とは違い、血も涙も持ち合わせておる。 竹千代は俺の弟じゃ。弟を人殺しの道具には使えぬ。 だが、酒を酌み交わしているうちに沢庵殿のことが少しだけ判ってきた。 貴僧は三好家に仕えておれば、主人殺しくらいは平気でやらかしそうじゃのう。 いや、将軍くらい暗殺しそうな顔をしておるわ、ふっはっはっは! >>477 はっはっは! 一益も蟹江の鮎を食った以上、もう他所へ出奔は出来ぬぞ。 ところで>>488で伊勢の木造具政が逡巡しておるゆえ、おぬしが調略いたせ。 ただし木造を調略する程度のことに金は使わせぬ。おぬしの知恵を見せよ。 しかし竹千代が流行の風邪にかかったか。 よくぞ、そこまで調べ上げた。大儀じゃ。
- 495 名前:織田信長 ◆qY/SaIShqM mailto:sage [2009/09/21(月) 21:50:10 0]
- >>489
風邪か…そなたも間もなく元服じゃのう。 前髪を剃ると悠長に風邪もひけなくなるゆえ、いまのうちにひいておくと良い。 しかし竹千代、 岡崎城では岡部元信が、我がもの顔らしいのう。 城主以外の者が城内で酒宴三昧というのが、竹千代にとっての道徳であるのか? 前髪を剃り、大人になると道徳が足かせとなり身動きが取れなくなるものじゃ。 竹千代は道徳を守ろうとするあまり、自分を欺こうとするな。 自分を欺こうとしなければ必ず道は開けよう。 ではまた、どこぞで会おうぞ。達者で暮らせ。
- 496 名前:滝川一益 mailto:sage [2009/09/22(火) 13:35:21 O]
- >>494
ははーーっ! あっしだって一個の忍び、凄腕の同業者がいねぇ隙を見計ら ってなら、薬売りに扮して岡崎城の台所に入りこむなんてのも 容易いもんでさ! 竹千代どのの話はそこで城の老女に聞きやしたんですがね。 じゃけんど、おたふく風邪に効く薬なんて、持ってるはず ありやせんや! 蟹江の鮎は美味しゅうございやした!まったく霊験あらたか! それでなくとも、これ程の厚待遇で迎えてくれた織田家を 出奔するわけにはいきませんや! 木造具政でやすね?了解いたしやした!
- 497 名前:沢庵和尚 mailto:sage [2009/09/22(火) 18:45:00 O]
- ふぉっふぉっふぉっ、
「弟」じゃからこそ、信頼しておるからこそ秘密を打ち明け、 一殺他生の剣を降り下ろすのに協力してもらうのじゃよ。 敵に内通するような者にはうかつな話は出来んからのぉ、ふぉっふぉ。 しかし、竹千代どのはまだいとけなき童じゃのぉ! その童にあの事態を収拾せいというのは、ちと酷じゃのぉ・・・ ふぉっふぉっふぉ、 これはしたり、肉親たちをためらいもなく謀殺する阿修羅の如き 貴殿に血も涙もあったとは! うぅむ、何やら愉快、愉快w 今宵は酒の回りが早いのぉ、ふぉっふぉっふぉ・・・ 儂は無駄なことはせん、将軍なぞ暗殺してもすぐに首をすげ替え られるだけじゃ。それよりも実権を奪い幽閉したほうが良いやも 知れんのぉ。 主殺しは・・・のぉ。無駄でなければ或いは・・・ふぉーっ、 ふぉっふぉっふぉっふぉw 何にしても、信長どのも将軍はおろか帝に娘を嫁がせ孫を作り、 外戚となって 摂関政治をするくらいの気概でなければならんぞぉ! ふぉっふぉっふぉっふぉっ・・・
- 498 名前:沢庵和尚 mailto:sage [2009/09/22(火) 18:47:07 O]
- >>497
>>494信長どのへのレスじゃw ふぉっふぉっふぉっ・・・
- 499 名前:本多忠勝 mailto:sage [2009/09/22(火) 19:08:32 0]
- 本日の恋愛運NO.1は名前の頭文字が
はひふへほのアナタです^^
- 500 名前:宮本武蔵 mailto:sage [2009/09/22(火) 19:33:39 O]
- 500GET!
- 501 名前:滝川一益 mailto:sage [2009/09/22(火) 21:02:48 O]
- >>488
木造具政殿、儂は織田上総介信長様より伊勢平定の任を命じられた、 滝川左近将堅一益と申す者で御座る。 貴殿には、是非とも我が織田の傘下に降って頂きたい。 儂は信長様より伊勢攻略の全権を委ねられておる。 ついては、儂が貴殿の城を少人数で極秘に訪れるのをお許し頂きたい。 >>499 ほー…さしずめ、秀吉どのですかい? ありゃりゃ、浮気なんてことにでもなったら寧々さんが物を 投げて大変だい!
- 502 名前:北畠具教 ◆icOvu1lmBQ mailto:sage [2009/09/23(水) 08:29:26 0]
- 弟の具政はどこへ行った。まさか織田信長に味方するつもりではあるまいな
- 503 名前:鳥居忠吉 mailto:sage [2009/09/23(水) 16:20:15 O]
- >>475
(酒井と目配せし合い小声で)うむ、わかった、宴の用意は 儂らに任せておくのじゃ。。 お主の家臣達を、岡部の周囲にさりげなく配置しておくぞ。 >>486 岡部を捕らえてからじゃ。 >>489 竹千代ぎみ、実は岡部を生け捕りにしようと、宴に乗じて作戦を 進めておりますのじゃ。 竹千代ぎみに計画をお伝えしてからという心積もりでおり ましたが、思わぬ絶好の機会が訪れたゆえ、勝手に動き申した。 全ての責任は儂がとりまするゆえ・・・ >>492 酒井どの、意外な演技上手じゃ。 直情怪行なばかりかと思うておったら・・・ >>493 (酒井忠次に目配せする) さぁさ、宴はお開きで御座る・・・
- 504 名前:木造具政 mailto:sage [2009/09/23(水) 17:06:58 O]
- >>501
しばし考えさせて下され 兄上と話を致すゆえ >>502 兄上よ、儂は勢いのある方につく 滅ぼされるのは御免じゃ 兄上も織田につかんか
- 505 名前:北畠具教 ◆icOvu1lmBQ mailto:sage [2009/09/23(水) 18:24:24 0]
- 臆したか弟よ、我らには難攻不落の大河内城がある
織田信長など蹴散らしてくれるわ!
- 506 名前:木造具政 mailto:sage [2009/09/23(水) 18:41:53 O]
- >>505
兄上、籠城戦は兵糧が尽きたら終わりだ 滝川の話を聞いてからでも遅くない
- 507 名前:北畠具教 ◆icOvu1lmBQ mailto:sage [2009/09/23(水) 18:54:06 0]
- 伊勢50万石を黙って織田信長に差し出すと言うのか!
同盟ということなら考えてもよいがのう そうじゃな、信長の妹を人質として差し出してもらおうか
- 508 名前:北畠具政 mailto:sage [2009/09/23(水) 19:21:03 O]
- >>507
兄上よ、兄上が滝川と話をしてくれ
- 509 名前:木造具政 mailto:sage [2009/09/23(水) 19:27:22 O]
- >>508
元の名前を名乗ってしまった 父上の命で木造氏を継いだんじゃ
- 510 名前:北畠具教 ◆icOvu1lmBQ mailto:sage [2009/09/23(水) 19:35:04 0]
- わかった、では滝川一益どの、大河内城へ来られよ。
当方の条件は、信長どのの妹を人質として差し出してもらいたい。
- 511 名前:松平竹千代 mailto:sage [2009/09/23(水) 21:06:30 O]
- なにやら気分がよいぞ!
大丈夫じゃ、おかつ、おたい。 >>457 ほっほっほ、まるでお仁王さまのような坊さまじゃのう。 蛮勇とはなんじゃ?天晴れということはほめ言葉かのう? 後がないかはわからぬが、わしは最善をつくすつもりじゃ! >>460 うん、じい!三河のみなは、わしの宝じゃ! わしは早う元服をしたい! そうか、わしは三河に名をはせたお祖父さまに似ておるか! 嬉しいぞ!! ・・なんじゃと?父上の死は今川の策略によるものだったのか? うぅ、父上・・・(涙をこぼす竹千代) >>461 じい、思わず笑うてしまったぞ。 元忠はわしの側近にもらう。 明日にでも連れてまいれ。
- 512 名前:松平竹千代 mailto:sage [2009/09/23(水) 21:30:23 O]
- >>464
うん、じい、信長どのにはすでに手紙を送ったぞ! 今、おかつに医者を呼んでもろうた。 おたふく風邪はもうすっかり治ったようじゃぞ!! >>469 忠次、鼻水を拭け!(懐紙を差し出す) 織田では信長どのが良くしてくれたし、戻ってきたゆえもう 心配ないぞ! >>470 うん!忠次、わしの烏帽子親になってくれるか? わしも早う元服がしたい。 忠次やみなの気持ちは竹千代、大切に思うぞ! >>483 じい、わしは早く元服したい! 忠次が烏帽子親になってくれると言うておった! >>486 そうじゃ忠次、じいにそなたからも言うてくれ。元服はするとな!
- 513 名前:松平竹千代 mailto:sage [2009/09/23(水) 21:48:00 O]
- >>490
ほっほ〜 >>491 そなたはどの本多の家のものじゃ? >>495 信長どの! うん、おたふく風邪は一度なったらもうかからぬと聞いた、 まこと幸運じゃ! 岡部め、わしが病で寝ている間に酒宴などもよおしておったか! 信長どのはよう知っておるのう! 許せん、弥八、ちと鳥居のじいを呼んでまいれ! うん、わしは自分をあざむこうとはせんつもりじゃ! ありがとう! また戦場ではなくどこかで会おう、信長どのも達者でいてくれ!
- 514 名前:松平竹千代 mailto:sage [2009/09/23(水) 22:06:46 O]
- >>503
何じゃと? だから、宴を開いておったのか。 忠次が岡部の相手をしていると? なぜわしに先に言うてくれなかったのじゃ! とはいえ、わしもまだ元服前の童だし、それでなくとも病で ふせっていたゆえ仕方ない。 岡部は今どうしておる?したたか酔っておると? じいに責任はとらせぬ、わしのために腹など切らせぬぞ!!
- 515 名前:酒井忠次 mailto:sage [2009/09/24(木) 20:40:06 O]
- >>493
どおおうりゃあああああ!!!!! (警備が手薄になった岡部に踊りかかる忠次。首筋に脇差しを 突きつける) 騒ぐんでねぇぞ!! (周りを酒井家の家来が固めるのを確かめて) 岡部どのには本丸でぁなぐ、三ノ丸にお入りいただぎだい。 少しでも抵抗しだらば岡部どのの命はねぇでよ!!!!
- 516 名前:岡部元信 ◆68GdF9LVw. mailto:sage [2009/09/24(木) 21:42:01 0]
- 計りよったな、酒井!
このままで済むと思うなよ! さぁ首を刎ねよ!この首を刎ねよ!
- 517 名前:酒井忠次 mailto:sage [2009/09/24(木) 22:15:17 O]
- >>516
騒ぐでねぇと言っどろうがああぁぁ! 殺しはじねぇ、三の丸に軟禁さしでもらうだげじゃ! 広忠さまの死ぃんこどで、ちぃ〜とば聞きだいこどがあるでよ・・・
- 518 名前:岡部元信 ◆68GdF9LVw. mailto:sage [2009/09/24(木) 22:26:27 0]
- ふんっ!おまえのような三河のイモ侍に話すことなどなにもないわ!
- 519 名前:酒井忠次 mailto:sage [2009/09/24(木) 22:49:09 O]
- >>518
(廊下を移動しながら) とごろがこぢらは知りてぇこどばがりじゃで・・・ 今すぐとは言わねぇ、ゆっぐり吐いでもらおうがい。 さぁ、三の丸に着いだで。 (幾つかある部屋の奥には布団が一式敷かれている) 今日がらこごがおんしの住居じゃあ!
- 520 名前:井伊直政 mailto:sage [2009/09/24(木) 22:54:58 0]
- 拙者は今川家に仕える遠江の井伊と申す者・・・
酒井殿、このような狼藉が許されると思うのか!
- 521 名前:酒井忠次 mailto:sage [2009/09/24(木) 23:18:01 O]
- >>520
儂らば今川に臣従すてるわげでねぇ、勘違いするだなや! 儂らのかつでの主君・広忠さまをば殺りおった奴輩を ただ許すわげにはいがんのじゃ! それでなぐとも岡部めぇ、竹千代ぎみがおられっどいうに、本丸に 我が物顔で居座りおっで!!
- 522 名前:酒井忠次 mailto:sage [2009/09/24(木) 23:37:33 O]
- 竹千代ぎみ>>511-514のおたふく風邪ばどうなっだだか?
(首をふる) いんや、今は申し訳ねぇが岡部がら情報を聞き出すのがぁ 先決だあ! さぁ岡部どのや、ひどつ話をすったんびにアジを食傷すっほど 喰わしでやっがらよ。 遊廓のおねえぢゃん達の出張はなしじゃがな、がっはっはあっ!
- 523 名前:織田信長 ◆qY/SaIShqM mailto:sage [2009/09/26(土) 08:51:40 0]
- >>496
一益は薬売りに化けて三河に入ったのか、大儀じゃ。 蟹江の鮎には駿河の味噌を付けて食うと、また一段と旨いぞ。 それ、この味噌じゃ。 この味噌は藤吉郎が三河から駿河にかけて買い集めて来たものなのじゃ。 いまに今川の大軍が攻め寄せて来て、清洲城に籠城することになろうからのう。 藤吉郎め、兵糧集めに奔走中じゃ、ふっはっはっ… ときに、木造はうまく調略できそうか? >>497 摂関政治か……沢庵どのは俺に平家を名乗らせるつもりか? 源氏の足利将軍家の次に天下を掌握するのは平家。 そう沢庵どのも考えておるのであろう。 まったく、そなたは油断も隙もない怪僧じゃわい、ふっはっはっは! 暗殺はむずかしい…まず今川家内部に義元の敵をつくらねばならぬ。 その内部の敵が義元を殺害したように見せかけるのじゃ。 俺や竹千代が暗殺したことは隠さぬと、 今川家が滅亡した際に、残った家臣たちや民衆の心を掌握できぬ。 嘘だと思うなら三好家で主君を暗殺した松永久秀を見るがよい。 あの男の天下が長く続くとは思えぬ。 いずれ余の幕閣へ入ることになろう、ふっはっはっ! たとえば伊勢の北畠など兄弟が不仲と訊いた。 北畠家内部は当主・具教の敵だらけじゃ。 沢庵どのなら伊勢の北畠兄弟は如何にして片付けるのかな?
- 524 名前:織田信長 ◆qY/SaIShqM mailto:sage [2009/09/26(土) 09:08:31 0]
- >>513
竹千代の家臣たちは余計な心配をかけまいとして 岡部のことを隠しておったのじゃろう。 だがな竹千代、この信長は常に疾風迅雷ぞ。 おれの弟なら激しく早く吹く風のように、一瞬に煌く雷光のように すべての人間の先を行かねばならぬ。 そして、それこそが国持ち大名というものじゃ。
- 525 名前:松平竹千代 mailto:sage [2009/09/26(土) 13:34:32 O]
- >>524
信長どの! そうか!わしの家臣たちはわしに心配をかけまいとしていたのか! わしは果たして、信長どののように疾風のごとく雷光のごとくに 動けるかのう? 鳥居のじいが遅いのう! 呼びにいかせた弥八がまだ戻らん! 良い子はもう眠る時間じゃがしかたない、川蔵、鳴見、酒宴が開かれてるところまで案内いたせ。 何じゃ鳴見、見て参るゆえここで待てじゃと?・・ おや、弥八!戻ったか! ・・なに?忠次が岡部に刃を突きつけたじゃと?! じいはどうした?! 今は危ないゆえ、わしはこの部屋から出せんと? うぅ・・・今ほど幼いわが身を口おしいと思うたことはないぞ!
- 526 名前:鳥居忠吉 mailto:sage [2009/09/26(土) 15:53:48 O]
- >>511
おぉ、竹千代君!ご気分が良うござりまするか。 いかにも、若君は祖父であられる清康さまによう似ておられ まする・・・ 皆も若君の言葉を聞けば感極まりますじゃろぅ。 父・広忠さまの件は、許すわけには参り申さん。 お泣きになりなさるな、このじいも皆も、若君の気持ちは 分かっており申すつもりじゃ・・・ おぉ、元忠めを明日にでも側近にと! 元忠も喜びましょう! >>512 何と、おたふく風邪は治癒なされましたか。 これは目出度うござる! 元服はまだ早うござる、若君には今日はもうお休みになって 下され。
- 527 名前:鳥居忠吉 mailto:sage [2009/09/26(土) 16:25:49 O]
- >>514
宴で岡部を生け捕りの件は、儂ら家臣の間で勝手に決めたこと、 何も知らず臥せっておられた竹千代君に罪を着せるわけには 参りませぬ。 >>525 若君、じいはこの通り無事にござる。 忍び達よ、その通りじゃ。まだ幼い竹千代君をその部屋から 出してはいかん! 本多正信にでも入れ知恵されたな?w 今は城内の敵味方が殺気だっておる。八歳の幼子に酒宴など 開けるわけもない・・・ が、岡部を人質に取られた今川の兵に竹千代君を奪われぬよう 心して警護を頼んだぞ! 竹千代君、すでに聞いたと思われまするが、忠次が岡部を三の丸へ 連行いたし申した。 少々乱暴な真似はいたしましたが、間違っても害したりは いたしませぬ。 ご安心めされい。 すでに深更を過ぎておりますれば、若君にはお休みになられ まするよう・・・
- 528 名前:滝川一益 mailto:sage [2009/09/26(土) 20:34:00 O]
- 甲賀忍び「信長さま、どうやら三河岡崎城にて、酒宴の際に
松平家家臣が今川方岡部元信の身柄を押さえ、三の丸に 監禁したもようです」
- 529 名前:滝川一益 mailto:sage [2009/09/26(土) 21:32:09 O]
- >>523
へへぇ、それが・・・ 気の弱そうな木造に当たりをつけて調略を開始したんですがね、 その木造が兄の北畠具教に泣きつきやして。 北畠の言うことにゃ、信長さまの姫を質に欲しいと。 豪放な奴でしてね、どう突き崩そうかと思案してる最中でやんす。 へへぇ、これが蟹江の鮎に合う駿河の味噌! ・・・ぺろり(指に取って舐める)。 うっ、旨ぇ!! 藤吉郎どのは、流石「禿げ鼠」の愛称で有名な方、髪も禿げて 見えるほど柔らかく、頭の中身は人の何倍も上回るお働き。 この味噌は、有り難く頂いておきやすぜ。 ちなみに、京のとある宿にて鮎の甘露煮なるものを食したと 忍び仲間が言ってやした。 蟹江の鮎で試してみたいところでやんす。
- 530 名前:大友宗麟 mailto:sage [2009/09/26(土) 22:31:31 0]
- みなさん信仰に興味はありませんか?^^
- 531 名前:秋月黒法師 mailto:sage [2009/09/27(日) 19:26:05 O]
- ちょっとだけ有ります^^
- 532 名前:大友宗麟 mailto:sage [2009/09/27(日) 19:45:48 0]
- 黒ちゃんとは気が合いそうだね、ぼくの家臣にならない?^^
- 533 名前:秋月黒法師 mailto:sage [2009/09/27(日) 20:19:25 O]
- いいですよ^^
ちなみに黒法師は幼名です
- 534 名前:沢庵和尚 mailto:sage [2009/09/27(日) 21:23:05 O]
- >>469
ふぉっふぉっふぉっ、 儂は竹千代どのに話をしておるんじゃ。 むくつけき体の「小鬼」は黙っとれ! >>523 ふぉっふぉっふぉっ、 信長どのは行く末関白そして太閣に なりたいか、それとも征夷大将軍かどちらかのぉ? 美濃を取りたら上洛も現実味を帯びてくるゆえ、よくよく考えて おかねばなるまいのぉ。 暗殺はのぉ、場合によってはそう難しいものでもないと思うのじゃ。 ごく手軽なものじゃと「近臣の乱心」じゃ。 松平清康の守山崩れの時もそうじゃなかったのかのぉ? まぁ、武人ではなき遊僧の想像なぞこのようなものよw 畿内を治めとる松永は治安が悪いゆえ、それでなくとも長く続く とは思えんわのぅ。 信長どのの幕閣に入ったほうが、たしかに身の安全も計れると いうものじゃわのぅ、ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっ・・・。 儂がもし信長どのであったならば、北畠内部を着々と調略し・・・ そうじゃな、気の弱い木造を推して北畠具教を平和裏にw隠居に 追い込みのぉ、それからわが息子のひとりを儂が後ろ楯となり、 北畠に「養子」に出すのじゃ。 娘を嫁に出すよりも結構であろう、丸々乗っとるのじゃからのぉ。 ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっ・・・。
- 535 名前:松平竹千代 mailto:sage [2009/09/28(月) 21:36:29 O]
- >>534
忠次は小鬼などではないぞ! 雷さまのように電光石火じゃ!! もう夜ふけじゃ・・。 忍びたちも侍女たちも、心配はいらないゆえ早う眠れという。 わしは、語り合える兄弟姉妹がいないことをこれほど淋しいと 思うたことはないぞ。おれば、今ここで膝をつき合わせて軍略を 練ることも出来たろうに。 信長どのには実の兄弟姉妹がたんとおる。 そうじゃ・・・(ゴソゴソとなにかを取り出す) これは、尾張におった時に久松に再び嫁いだ母上がくれた 懐刀じゃ。 信長どのが便宜をはかってくれてのう・・会えはせなんだが、 手紙をもらった。 そうじゃ、わしには兄のような信長どのがいるではないか! ・・わしは、もし姉妹がおったら政略結婚の道具に使っておった やも知れぬな。 兄弟とて然りじゃ。わしの手足にして一揆勢と戦わせていたやも 知れぬ・・・。 とはいえ、兄弟姉妹は多いほうがよい! 父上は亡くなられてしもうたが、久松の母上には幾人か子がおる。 お互い生きていれば、信長どのにも久松の弟妹たちにも会える日が くるであろう・・・。 (侍女からもう休むように言われて) 竹千代「うん、わかっておる」 鳥居のじいや忠次はどうしておるじゃろう・・・。 とりあえず、布団をかぶって寝たふりじゃ。
- 536 名前:松平竹千代 mailto:sage [2009/09/28(月) 22:07:37 O]
- 〜布団をかぶって四半刻して〜
>>526-527 うん、じい、わしはすこぶる元気じゃぞ!! 忍びにも聞いたが、あまり無理をするでないぞ! 忠次やそちたちにのみ罪は着せぬ! じゃが何といっても、相手は一万の大軍じゃ!団結力までは わからんが・・・ 岡部はどういう様子なのじゃ? え?何じゃおかつ、寝ろ? また寝たふりか!
- 537 名前:今川の忍び mailto:sage [2009/09/29(火) 19:31:41 O]
- これは早暁を待たずに今川様に通報せねば・・・
- 538 名前:織田信長 ◆qY/SaIShqM mailto:sage [2009/09/30(水) 12:27:50 0]
- >>525
真に優れた武将は、日々毎日のさまざまな出来事を 些細な禍福と考えず、それが自分になにを為せと命ずるのかを 鋭く感じ取るものじゃ。 いかなる些細な出来事にも必ず意味がある。それが判らぬでは疾風迅雷とは参らぬ。 たとえば信玄などは敵の陣地から立ち上る、 飯を炊く煙りの量から敵の出陣の時刻を察知したそうじゃ。 もちろん采配だけのことではない。 そなたは父や祖父を若くして失ったが、そのことにしても必ず意味がある。 広忠どのや清康どのの死が、竹千代に何を為せと命じているのか いまこそ鋭く感じ取るのじゃ。 ただ悲しんでいるだけでは疾風迅雷とは参らぬ。 >>528-529 ぬうっ…岡部を監禁か。三河衆もやってのけたものよのう。 一益、松平の動きをどう見る? なんじゃ、おぬしは藤吉に降参してしまうつもりか。 鮎の甘露煮はないが、おぬしも膳を持て。相伴いたせ。 今宵は珍しい怪僧が来ておる。 一益、そなたが沢庵どのの化けの皮を剥すのじゃ、ふっはっはっ!
- 539 名前:織田信長 ◆qY/SaIShqM mailto:sage [2009/09/30(水) 12:46:02 0]
- >>534
松永が治める京の都は腐臭で満ち溢れていると聞いた。 天皇が住まわれる御所の壁は朽ち、町人の子供や犬が勝手に出入りしているらしい。 このようなことでは松永に付いて来るのは、町人の子供と犬だけであろう、ふっはっはっ! ときに沢庵どの、これが滝川一益じゃ。 いま、伊勢の采配を任せている男なのじゃ。 沢庵どの、松平が岡部を捕え、岡崎の城を手に入れたらしい。 わしは岡崎に援軍を入れ、松平を助けたいと考えておる。 ことの次第では三河を手に入れられるやもしれぬ…… >>530-531 おれは熱田神宮しか信仰せぬ。 そなたらは、なにを信じておるのじゃ?
- 540 名前:尼子晴久 mailto:sage [2009/09/30(水) 16:27:29 0]
- 今日の恋愛運aA1は名前の頭文字が
あいうえおのあなたです^^
- 541 名前:滝川一益 mailto:sage [2009/09/30(水) 18:34:33 O]
- >>538
へへぇ、有り難く相伴させて頂きやす! いやー、びっくりし申した。 三河衆もまた思いきった事をしたもんだと、わしも思いますわ。 降参は致しやせぬが、わしら諸国を巡り歩いた忍びの間でも、 …このくだけた物言いだって、諸国を潜み歩くうちに培った ものですわ… 藤吉郎どのの多彩な知恵やすばやい身のこなしは有名でさぁ! 沢庵和尚ですかい? 取って食えそうな名前をしてやすが、その実取って食われそうな 方なんじゃないでしょうな・・・
- 542 名前:尼子秀久 mailto:sage [2009/09/30(水) 19:13:20 O]
- >>540
はっはっはっ、父上、尼子のあで今日もときめきの一日ですな!
- 543 名前:沢庵和尚 mailto:sage [2009/09/30(水) 20:31:20 O]
- >>539
ふぉっふぉっふぉっ。 しかし松永弾正とは容顔美麗と聞くのぉ、ふぉっふぉ。 なれば地位目当ての美男美女も、灯りに吸い寄せられるように 集まってくるやも知れんなあ。ふぉっふぉ・・ じゃが、信長どのには吹いて消える灯りではなく、いつも 変わらず地上を照らす太陽を目指して欲しいものじゃ、 ふぉっふぉっふぉっ。 ほぅ、この方が滝川一益どの・・>>534はご覧なされたか? 僭越じゃが儂の意見が書いてある。 ふぉっふぉ・・ ほほぅ、三河の松平が岡崎城を? いかなる手段で捕らえたのやら興味があるわい・・。 援軍を出すならば早いほうがよい。 城下には一万の今川兵がたむろしておるゆえのぉ。 ふぉっふぉっふぉっ・・・。
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