- 1 名前:雛苺 [2008/08/04(月) 03:38:55 ]
- ヒナはとってもかわいいの〜♪
- 209 名前:以上、自作自演でした。 [2008/10/04(土) 17:47:16 ]
- ジュムはあしや人形祭に来ている
目当てはもちろん巴の巫女姿を見るためだ 雛に苺飴とわたあめを買ってやり、その隙に置いて行こうとしたが失敗してしまった 「うわ〜い!苺飴とわたあめおいしいの〜!!もっともっと食べたいの〜!!」 (うるせえ!!こいつ買ってくれたら静かにするって言ったくせに 騒ぎまくりじゃねえか!!もうめんどくせえからとっとと置いてくか) 「ジュム、待って〜!歩くの速いの〜あっ!!」 どんくさい雛は走ろうとして転び、ジュムのズボンに 解けかけの苺飴をくっつけ、わたあめは地面に落としてしまった それにブチ切れたジュムは叫ぶ 「せっかく買ってやったのに、このクソ人形が!! ズボンと床を舐めろ!!舐めて綺麗にしろ!!!!」 「ううっ・・・ごめんなさいなの・・・キレイにするから怒らないでなのぉ・・・ グスッグスッ・・・ぺろぺろ・・グスッ・・」 通行人に見られる中で地面の上の汚いわたあめを舐める雛 そしてズボンについた苺飴も舐め始めた 「てめっ!地面舐めた汚い舌で俺のズボンを舐めるんじゃねえよ!!!!」 雛の顔を蹴り、足を踏み潰した 「うあーーーーーーーーーーっ!!!ひ、雛の足がーーーっ!! い、痛いの・・・言われたとおりにしたのに・・・うあうっ・・」 痛みにもだえる雛を見て通行人の一人がジュムに寄ってきた 「き、君、これもしかして人形?すごいね・・・。人形祭のために作ったのかい?」 「いえ・・・これは最新の洋物ダッチワイフです。 イベントを盛り上げようと思って持ってきたんです。」 それを聞いて周囲がざわめき、雛苺を見つめる目が変わった 「ただしこれは未完成で・・・今から穴を開けるんです・・・」
- 210 名前:以上、自作自演でした。 [2008/10/04(土) 17:48:38 ]
- 「このダッチワイフを使ってみたいなら皆あのステージの前に
並んでいてください。すぐ準備しますので・・・」 歓声と共に大勢の人が走り出した 雛苺はそれに乗じて這って屋台の下に隠れる しかしたこ焼きと書かれた幕の下からそのおしりが丸見えだった 「あっれ〜?雛苺ちゃんはどこにいったのかなあ?」 ジュムはたこ焼き屋の屋台の前に立つと、調理用のピックを拝借した 「全然どこに隠れたか分からないや!!!」 勢いよくピックを雛苺の尻のど真ん中に突き刺し、全部入ってしまいそうなほど 深くまで押し込んだ 「うっぎゃあああああああああああっ!!!??い、痛いの!! 止めて止めて止めてなのおおおおおおお!!ぎいいいいっ!?」 屋台から雛苺を引きずり出すと股間にも同様に深くピックを突き刺す 「っあああああああああ!!!!ううっ、うっ、と、巴ぇぇ・・・ 雛ジャンクになってしまったのおお・・・・・・」 あまりの痛みに丸くなって動く事もできない雛 ジュムは容赦なくそれをステージの上へ放り投げる 雛がステージの上に落ちると一気に人がそれに群がる 「うおおおおお最新ダッチワイフ キターーーー(゚∀゚)ーーーーーーッ!!」 「いやあああああドレスを破らないでなのーーーーっ!! ひっ?!なんかへ、蛇さん!?が生えてるの!!や、やだああ!! ひ、ひぎいいいいいいいい!!いた、痛いのーーーーっ!! う、もがもがっふっ・・・はふけへ!!やめへ!!!」 雛は口と二つの穴にむりやり挿入される しかし傷口に棒を突っ込まれたようなもので、その痛みは尋常ではない
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