- 90 名前:黒ムツさん [2007/03/15(木) 07:49:05 ID:9ddfga1r0]
- 使い捨てカメラのフラッシュを猫の目に食らわせると、後遺症が残ってイイ感じです。
と言っても、夜暗くなって猫の目の瞳孔が開ききってるときにしか効きませんが。 瞳孔全開の猫の目にフラッシュの光をまともに叩きこむと、網膜が損傷します。 猫の目は暗闇でも光を得られるよう、他の動物よりも集光能力が高いんですが 逆にフラッシュをたかれると網膜を損傷するほど無防備な目の構造をしています。 (実は人間でも至近距離だとやばいぐらい瞳孔が開いてるときのフラッシュは危険らしいです) はたから見れば、たまたま可愛い猫がいたから写真を撮っている人にしか見えません。 猫攻撃兵器として割り切り、何度も「かさねどり」状態で撮り続ければ 1個の使い捨てカメラで何十回もフラッシュたきまくれます。 出来るだけ至近距離の方が多くフラッシュの光を叩きこめます。 失明とまではいかないまでも猫としての能力を確実に削ることが可能。ぜひ、お勧めしたい。
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