- 804 名前:787 mailto:sage [2017/11/29(水) 21:11:19.14 ID:erX7oRyC.net]
- スピーカー裏はレアルシルトにディフュージョン重ね、これは中音域向上と書いてあったので使った、
大きさはスピーカー真裏のみ。1枚でドア2枚分。 アウターは大きさを変えつつ小切りにしたレアルシルトを貼る。ドア長1.4mで1.5枚分程度。 インパクトビームは接着面がブチルのエーモンのボディ用2枚でアウターに固定。オーテクより柔らかくていい。 吸音は貼ったレアルの上からレアルシルトアブソーブ1〜2枚分を4〜6分割して貼る。 あと吸収周波数があんまり均一だと違和感があるので、一部30cm角くらいのアブソーブウェーブにする場合も。 インナーバッフル、スピーカー付けて周囲に防音テープ。オーテクの波のやつ ホール塞ぎとインナー制振にレアルシルト、ホールが大きいとレアルで橋かけてノイサスの時あり。 内装裏は平面部にレジェかノイサス貼り、インナーと隙間出来るところは吸音系のスポンジ類。 挟むコードにフェルト類。ドアにクリップダンパーと隙間塞ぎ防音テープで内装装着。 基本はコレ。
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