- 515 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2008/12/15(月) 22:29:00 ]
- えー読みました。
一読して「──」の多さがめちゃくちゃ気になった…… 特に文頭。使いすぎると値打ちが下がるというか 単に読みにくさだけが残ってしまいます。 それと漢字についてだけれど、漢字にするか開くか、 ちゃんと考えて書いてる? どうも単純に、IMEの変換に丸投げしてるように見えるんだけど…… そのせいで意味がわかりにくくなってる箇所があります。 読みにくくはないけれど、特に読みやすくもない。 文章はちょっと拙い印象を受けました。 細かなところにもう少し気を配ると印象が変わると思います。 >「なんか、一組の青妻がどうとかって言ってたな」 501のレスを読んでいたにも拘わらず 「ひとくみのあおむぎ」と読んでしまい、何かのアイテムかと思ってしまった…… よく見れば「あおづま」なんだけどw ラストはちょっと、「八点鐘」を思い出しました。 こういう導入は嫌いじゃありません。むしろ好き。 ただ、「青妻=天気少女=アルロロはいるのだ」という流れは いささか強引な気がしたな。 貞子が青妻をどう思っているのかも、非常に気にかかりました。 これだと単に、興味と観察の対象でしかないみたいだよ。 という訳で、個人的には「続きが気になる度30%」といったところでしょうか。 もうちょっと文章自体に魅力がつくか、一話のエピソードが豊かになれば 続きを読んでみるかも知れません。
|
|