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出版不況止まらず 販売額6年連続減



1 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2011/01/27(木) 11:38:21 ]
news.nifty.com/cs/headline/detail/jcast-86491/1.htm

書籍・雑誌の2010年推定販売額は1兆8748億円で、6年連続の減少になったと、
出版科学研究所が2011年1月25日に明らかにした。

内訳は、書籍が前年比3.3%減って8213億円、雑誌が同3.0%減って1兆535億円だった。
全体では、同3.1%減っている。雑誌に至っては、13年連続の減少になっている。
 
 
■あなたは作家志望をやめますか?それとも人間をやめますか?


434 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん [2011/06/29(水) 18:52:19.70 ]
本が売れないのは、作家の力が無いだけだからね。
出版不況とか言うのは、言い訳にならない。
読みたい本が増えたら、いくらでも買うから。

435 名前:オバQ mailto:sage [2011/06/30(木) 04:39:27.60 ]
原発関係は売れてるよ
あと、学術系もコンスタントに出てるが?
エンタメなんぞ本のホンの一部でしかないんだぞw

436 名前:Q [2011/06/30(木) 11:01:24.23 ]
>>428さん>>429さん
「アフターマン」だっけな、人類が消えた後の地球をCGでつくった番組を見た。
主にアメリカの都市で、数日後、数年後、数百年後、どうなる、という話。
これ見ると、CDやハードディスクの寿命の短さが印象的。
CDなどは30年、ディスク類も継続的な電力の供給がないと数十年でだめ。
紙の本は、砂漠のような環境だと2000年以上もつが、中性紙はは数百年だろう。
アメリカの独立宣言の原本は、厳重に管理されているが、湿度管理しないと、
数百年で朽ちていくらしい。
一番長持ちするのが、ロゼッタストーンのような、石に刻んだ碑文とのこと。

>>430さん
W・バロウズの新訳とか出ているみたいですが、
フィリップ・ロスとかはどうなんですか?




437 名前:Q [2011/06/30(木) 11:05:25.63 ]
>>434さん 「読みたい本」
これはある種重要な問題を含んでいる。
今の時代で「読みたい本」「いい本」は、どうして人に届くのか。

問題は、読者が本の情報(内容、話題性、価値)などに接する時点で
ある種の「操作」と言って悪ければ、企業のマーケッティングが働いていることだ。

おおざっぱに、今の日本だと一日200点の新刊が出る。
よほど大きな書店でないとすべては並ばない。
書店の配架は、おおむね取次が決定し、目立つところには「売れ筋」がならぶ。


438 名前:Q [2011/06/30(木) 11:05:53.03 ]
連続でスマソ

特定の作家の作品が「読みたい」場合、その作家の新刊を探す。
だが、「作家」は新刊だけで数万人、在庫あり、絶版含めると数十万人いるだろう。
その中で、どうやって「好きな作家」と出会ったか?

第一は学校などのお勧め(教科書、課題図書)、
第二はメディアの露出(書評、タレントの紹介)
第三は書店の店頭
などが多いだろう。
口コミや友達の紹介は、「第二」の受け売りがほとんどだ。

これらすべては、企業のマーケ戦略の影響力のもとにある。
自分が「読みたい」と思った本の「起源」をさぐると、こうした影響力があることが多い。

簡単に言うと、
「読者が先入観なしに、すべての作家の本のなかから、自分にぴったりの本を選ぶ」
といったことは、ほぼ、ありえない、ということだ。

おれは「読者と作家(作品)の幸運な出会い」を否定しないし、それが理想だと思う。
だがその時に「実は人の評判を自分の意見だと思いこんでいる」ことがないかと疑う。
むしろ、マーケや戦略があることを前提に、バイアスを自分なりに質しながら
一冊の本を手に取る、といった「読者の戦略」が重要だと思いますね。

まあ、認識論の問題ですなw

とは言っても、神保町でワゴンセールの100円の汚い本をたまたま読んで、
それに感銘を受ける、ということは、おれにもあるので、難しいけど。


439 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2011/06/30(木) 13:04:59.37 ]
原発

440 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2011/06/30(木) 13:08:15.80 ]
誤爆してしまった
すまそ

441 名前:名無し物書き@推敲中? [2011/07/01(金) 18:13:45.51 ]
>>438

>神保町でワゴンセールの100円の汚い本を

100円の理由は汚いからで中身の問題じゃないからね。
私も「悪童日記」をカバーなし染み付き50円で買って読んで
鳥肌レベルの感動したよ。



442 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2011/07/01(金) 18:40:26.21 ]
俺なんか、図書館で借りて読んで、感動してる。
なにせ、ただだからね。あまり綺麗なものはないが。内容は心に伝わる。

最近は公立図書館も親切ですよ。敷居がかなり低くなりました。
ある作家が、新刊の貸し出しを規制しようとしてるよね。
小学校から大学までの図書館と公立のを考えると、いくつあるのかわからないけど、かなりありそう。
全国の図書館の数以上に売れる作家は、そう思って当然ではある。
収入面を考えると、作家に賛同はするけど、まあ、俺としては、どっちでもいいってとこ。
図書館には、まだまだ、未読の本がたくさんあるし、新刊を読まなくてはいられないというほどではない。

話題作は映画やドラマとかとタイアップだし、内容はなんとなくわかるしね。



443 名前:名無し物書き@推敲中? [2011/07/02(土) 01:33:44.20 ]
新刊の貸し出しを規制とかさ、作家の収入どうこうより、
そんなミーハー作家の本なんかに税金使って欲しくないからいいことだ。
もっと、個人では買えないような本を揃えて欲しいよ。

444 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2011/07/03(日) 02:38:16.78 ]
10年も経てばミーハー本もレアな古書の仲間入り。

445 名前:名無し物書き@推敲中? [2011/07/03(日) 03:08:54.69 ]
90 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/03(日) 02:26:23.58 ID:ykFVDzdN
新潮社・講談社・学研、新刊書すべて電子化
www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819696E2E3E299938DE2E0E2E5E0E2E3E39F9FEAE2E2E2

91 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/03(日) 02:46:46.21 ID:MTwuBdza
出版屋も末期状態なんだなw

446 名前:名無し物書き@推敲中? [2011/07/03(日) 11:14:22.33 ]
>>445

これで、書店の沈下が進み、取り次ぎの力もますます弱体化。

もう都市大型書店、チェーン書店と、道楽経営書店しか生き残れない。



447 名前:名無し物書き@推敲中? [2011/07/04(月) 13:29:41.54 ]
bccksは九月から、まずはpc androidへの販売を開始するみたいだ

同人誌は、もうbccksで作って七割もらって売るかな
さらば盆、年末のコミケ

448 名前:Q [2011/07/04(月) 18:10:43.63 ]
>>441さん
おお、これってクリストフの?
三部作の最後で、鳥肌が立ったな。

おれがワゴンセールで出会ったのは、例えばこんなやつ。
「ベトナムのスパイX30」
という実にさえないタイトル、知らない出版社と著者の本。
文章もたるい感じだが、読み進めるとただならぬ雰囲気が漂ってきた。

ベトナム戦争で「北」から「南」政府中枢に入り込んだスパイの話で、
どうも、本人?の体験談を小説にしたらしい。
何気ない細部がリアリティにあふれ、人間不信と裏切り、忠誠が渦巻く世界。
ジョン・ル・カレが村上春樹だとしたら、泥臭くて迫力満点のラブレーぽい感じ。
読了後、汚い安本に、こんな世界が詰まっていたと、実感して感無量だった。

本というのは、こういう出会いがあるからやめられない。

>>442さん
図書館も出版業界には大事なお得意様ですよ。
取次には、図書館専門の番線があるくらいだし。

いい加減な記憶だけど、図書館は公共が3000、大学が1500、その他が1000くらいか?
売れにくい専門書なども、仮に公共図書館が買ってくれれば、3000部で採算に載る。
子ども向けや教育もので、図書館狙いの本もかなりあるし。

>>443さん
これは同感。
最近の図書館は、利用者の数で予算が左右されるため、
増やすためにベストセラー系を揃えて、見かけ上の利用者を増やすところもある。


449 名前:名無し物書き@推敲中? [2011/07/04(月) 19:03:17.58 ]
化粧の濃いくそOLみたいなのが彼女だったらシンダホウガまし

450 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2011/07/08(金) 20:48:42.81 ]
また、パナソとか、印刷屋とかが
電子書籍端末にちょっかい出してるけど
日本のはどれも失敗しそうだなw
てか、電書自体がスパムでデフレ進行して終わりそうだな

451 名前:名無し物書き@推敲中? [2011/07/10(日) 03:38:02.15 ]
ブーム去りすぎ

452 名前:名無し物書き@推敲中? [2011/07/10(日) 16:14:19.54 ]
来るのはこれからなんじゃないの?
大手出版社がこれから出す新刊小説は、同時に電子書籍でも出すようになりますって声明だしてたじゃん
bccksでは九月からpcとアンドロイド用での販売も始まるし
同人漫画家とか小説家がアップしてくれるの楽しみにしてる
つづきは、コミケでってのでもいいな




453 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2011/07/10(日) 17:30:03.23 ]
パブー Mixpaper bccks どれも息してない気が

454 名前:名無し物書き@推敲中? [2011/07/10(日) 22:41:54.97 ]
出版社はいいかげんコネで小説だすのやめたほうがいいぞ。ざまあみろ、しっぺ返しだよこの現状。

455 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2011/07/11(月) 00:52:16.30 ]
>>454
どうなら説得的に書けよ
アホの子に見えるぞ

456 名前:名無し物書き@推敲中? [2011/07/11(月) 17:43:12.13 ]
長編小説なんて読みたくもない。時代の流れ的には長いのははやらんよ。

457 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2011/07/11(月) 18:07:51.99 ]
俺様的時代の流れ()笑

458 名前:名無し物書き@推敲中? [2011/07/11(月) 18:16:15.00 ]
優れた長編は、優れた短編をつなぎあわせたようなものだから。

まったく短編しか書けない人は、ほよど才能のない人か。



459 名前:名無し物書き@推敲中? [2011/07/11(月) 22:50:42.21 ]
あついから1日二回風呂はいって頭もからだも二回洗ってすっきりしたら、小説のインスピレーションが湧いた

460 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2011/07/11(月) 23:24:36.16 ]
ココに書け!俺が使うw

461 名前:名無し物書き@推敲中? [2011/07/11(月) 23:32:18.36 ]
あ、やばい、書こうとしたらインスピレーションがどっか行った

462 名前:G [2011/07/12(火) 11:19:56.30 ]
電子書籍(端末)については、
>>450さんが正しく、>>452さんは期待倒れになると思う。

電子本(ハード・ソフト含め)は、標準化とコンテンツ力、値段が、カギだ。
デファクトスタンダードを撮ったところが価値だが、何処でもやりたがるので、共倒れになる。
コンテンツは、一部の「電撃」風は出るが、主力は版元が手放さない。
ハードの操作性も問題で、ソフトな(折りたためる?)的な表示装置ができるまでは、
紙媒体に勝つことは出来ない。



>>458さん
チャンドラーを見ていると、そんな感じもしてきますがw
ラドラムやアーサー・ヘイリーを見ると、違うと思うな。
そもそも、欧米の作家は、長編が主流で、短編は余技でしょう。




463 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2011/07/12(火) 15:13:59.34 ]
ビデオデッキやDVDなんかと違って標準化はいらないよ

なぜなら、メディアもリーダーも電子的なものなので
つまり読めるソフトを入れてしまえば
規格は100や200乱立しようが関係ない

このへん取次会社はわかっていなくて
電子化→本屋で売らなくなる→うちの儲けが少なくなる
→そうだ規格で縛って規格の使用料とろう→電子化しても印税は15%程度

みたいな事画策してる
そして→電子化流行んねー。になってる

短編は切れ味みたいなのが重要、長編は奥行きみたいなのが重要
良い短編を集めて良い長編とかちゃんちゃらおかしい

464 名前:名無し物書き@推敲中? [2011/07/12(火) 16:12:42.02 ]
>>462
何でコテつけてんの?

465 名前:名無し物書き@推敲中? [2011/07/12(火) 19:11:37.05 ]
>>464さん
自分の主張の一貫性を持たせるために。
前はコテなしだったが、関連レスに意見するときなどに便利。


466 名前:G [2011/07/13(水) 17:48:46.99 ]
>>463さん
電子書籍の拡大のためには、「標準化」は必要だと思う。
現在のように、アップル、キンドルといった著作権保有、配信、専用リーダー
といった垂直システムに依存する段階では、読者の囲い込みが生じてしまう。

電子書籍は、電子機器メーカーが主導して、タイトルを囲い込む方向に行くのではないか。
従来の出版社や取次は、立ち後れていくだろう。


467 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2011/07/13(水) 18:05:05.61 ]
あなたアップルの製品もキンドルも持ってないでしょ
アップルってアップルだけのフォーマットが読めるわけではなく
いろんな著作権保護機能のついたファイルや保護PDF読めるし
もちろんキンドルでも(こっちのほうが制限は多いが)できる

パソコンソフトやゲーム機用ソフトなんかと違って、
本はターゲットマシン毎に書き直す必要とかないから
端末メーカーが標準化目指してタイトル囲い込みしても、
作家も出版社も端末の売れ行きと心中するのいやだろうから
Aフォーマットでしかださないとかやらないよ

つまり、むしろ標準化はしばりにしかならない
そんなことしたら、できるだけ多くの保護機能が使えます端末の勝ちになる
そんなことわかってるから
アップルだって独自のフォーマットがあるのに、S英社の漫画読みたければ
それようのソフトダウンロードすれば読めちゃうみたいなかんじにしてる


468 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2011/07/13(水) 22:34:59.92 ]
電子機器メーカーが「コンテンツ」の中身そのものを作ろうとしても
ろくな物作れないと思うな。
まぁ、既存の出版社もろくなもん作ってないが、何となく、それ以下になりそう。

469 名前:名無し物書き@推敲中? [2011/07/15(金) 00:58:19.44 ]
>>327
エンタメでトップは東野圭吾だろ。
累計1000万部はだてじゃないぞ。


470 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2011/07/15(金) 01:12:04.37 ]
東野圭吾も10年間は、鳴かず飛ばずだったからなあ。
おまえら、10年間は耐えろw

471 名前: 忍法帖【Lv=39,xxxPT】 mailto:sage [2011/07/15(金) 06:13:09.71 ]
なるほど

472 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2011/07/15(金) 16:15:30.91 ]
お笑いの人だっけ?



473 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2011/07/15(金) 16:33:15.75 ]
アマゾンはタブレットにも手を広げ益々お盛んのようだ
その脇でガラパゴスはガラパゴス進化をやめるはめに・・・

474 名前:G [2011/07/19(火) 11:22:30.54 ]
>>467さん
おれの言葉が足りなかったが、
「標準化」は、リーダーごとのタイトルの囲い込みのこと。
プラットフォームごとにタイトルが囲い込みされれば、
著作権の緩いものをのぞき、分立する以外無い。

これまで日本では、ソニーやシャープがだし、もちろんアマゾン、アップルもあるが、
デファクトスタンダードが決まらない限り、紙の書籍には変われない。

実際のところ、「電子書籍」で世界最大の市場を持つのは日本だ。
これは携帯電話のケータイ小説をカウントしているからで、
上記のプラットフォームは、少数派。
ケータイ小説はプラットフォームの個体識別ができるので囲い込みが可能。
しかも課金が容易なところなど、配布側にとっては、
電子書籍のリーダーに最適。
ただし、ケータイ小説の大半はBL、レディースなどのジャンルで
これまでの出版物とは、やや別の分野だと思う。


>>468さん
その取りだと思うが、アップルのアップルストアは例外だろうな。
というか、一社が膨大なタイトルとプラットフォームを普及させないと、
電子書籍で利益を出すのは難しく、つまり普及もしない。



475 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2011/07/19(火) 14:42:10.81 ]
俺が言ってるのは囲い込みなんか無理だってことだよ

そして(決まる事はないんだけど)スタンダードが決まっても紙にとてかわったりしないよ
あいかわらず電子書籍で欲しい人の分しか売れない
ハード売り上げ利益も1社が独占するかみんなで分け合うかの違いでしかない

紙では出さない、電子書籍でならキンドルでもソニーでもアップルでもどこでも出すよ
みたいな、囲い込みというより紙と電子書籍間の線引きみたいなことすれば
紙に取って代わるかもしれないけど

紙に取って代わる=売り上げが伸びる

では残念ながらないから、市場規模はさらに縮むだけだろうね


476 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2011/07/19(火) 20:06:58.84 ]
電子書籍が読める人は紙だけでだしても、文庫落ちと同じように電子落ちを待つだろうし売り上げ悪化だと思う。

477 名前:名無し物書き@推敲中? [2011/07/20(水) 00:08:14.09 ]
Googleの電子書斎リーダー「Google eBooks」発売
japanese.engadget.com/2011/07/12/google-ebooks-iriver-story-hd/

進まない電子書籍市場に「黒船」待望論も
www.itmedia.co.jp/news/articles/1107/19/news026.html

478 名前:名無し物書き@推敲中? [2011/07/20(水) 14:27:18.41 ]
米書店チェーン大手 Borders、経営再建断念で清算へ

news.nifty.com/cs/technology/internetdetail/jic-20110719-20110719017/1.htm




479 名前:名無し物書き@推敲中? [2011/07/20(水) 14:45:07.71 ]
電子書籍端末のメーカーではなくて、
従来からある大手出版社が、数年前から、電子出版の部門を新設して
電子出版を企画してすね。

出版社側は本気で紙の書籍を捨てて電子出版に移行するつもりなんでしょうか

480 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2011/07/20(水) 14:53:18.49 ]
音楽業界のようにはいかないようだな
そういう音楽業界はクリエイターは死んでるが、、

481 名前:G [2011/07/20(水) 15:53:56.13 ]
>>475さん
「俺が言ってるのは囲い込みなんか無理だってこと」

それについては、おれが>>462で指摘しているし、そのために「標準化」が必須だと述べた。

「紙と電子書籍間の線引きみたいなことすれば紙に取って代わるかもしれない」

>>474で指摘したように、日本の電子書籍と一般紙媒体では、タイトル自体が異なり、
既に実質的な「線引き」が行われている。
つまり、主たる電子書籍のタイトルは、ケータイ上のエロ小説であり、
紙媒体の書籍のタイトルは、専門書からエロまで多様なジャンルを含む。

繰り返しで申し訳ないが、おれなりの結論として>>462で言ったように
(現状のリーダー、市場では電子書籍は)「紙媒体に勝つことは出来ない。


482 名前:G [2011/07/20(水) 15:57:28.04 ]
>>476さん
「電子書籍が読める人は紙だけでだしても、文庫落ちと同じように電子落ちを待つ」

これには異論がある。
日本での「電子書籍」の過半は、専用リーダーでなく、携帯端末だ。
したがって「ケータイしか読めない人は」となる。
もともと書籍を日常的に買って読む人は、おそらく人口の数パーセントだろう。
ケータイ人口はその十倍以上あり、もともと「本を読まない人」が大半だ。

本を読む人は少数派で、ケータイ(日本の電子書籍)は誰でももっている。
本来本を買って読まないケータイ人wにとっては、文庫落ちは、意味がない。


>>479さん
これは、講談社のプロジェクトのことですかね?
おれは「本気で紙の書籍を捨てて電子出版に移行するつもり」は、無いと思いますね。

電子書籍は、紙の本に変わることはないが、出版業自体は、衰退産業。
書籍や雑誌などの出版物の売り上げは、今後長期的に低下し続ける。
書店や版元は倒産数がふえ、制作費の減少で、作家の生活悪化や廃業が続く。
特にフィクション系で、その傾向は強くなると思う。




483 名前:名無し物書き@推敲中? [2011/07/20(水) 17:09:27.38 ]
えーと、つまり言い争ってるように見えて
むりじゃね、って部分では一致してたって事?

お互いが言ってる
***すれば、の部分は仮定であって
どうせありえないとおもttるってことでしょ

484 名前:名無し物書き@推敲中? [2011/07/20(水) 17:28:03.28 ]
だって紙と鉛筆があれば出来る職業だからなw
リスクはゼロに等しい
行き着く先は、作家側が供給過剰になって、過当競争になるのは至極当然

おまえらも年収200万目指してガンバレよw


485 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:age [2011/07/20(水) 18:45:27.06 ]

年収36万円以下の奴もザラにおるわ。

486 名前:名無し物書き@推敲中? [2011/07/20(水) 19:25:44.62 ]
>>484
年収が200万って、日本ペンクラブ協会会員の平均でしょ?

487 名前:名無し物書き@推敲中? [2011/07/20(水) 21:39:27.20 ]
ねんしゅう100万ですがなにか?

488 名前:名無し物書き@推敲中? [2011/07/21(木) 00:58:09.33 ]
えらいじゃないか!

489 名前:G [2011/07/21(木) 12:34:45.76 ]
>>483さん
そうですね。
おれの「印象」は、次の通り。

1 出版業界や作家商売は、長期不況業種で、今後衰退していく。
2 電子書籍は、在来出版物とは異質のメディアで、代替はしない。
3 電子書籍(メディア)は、プラットフォームとコンテンツの共有化がないと進展しない。


>>484さん
紙と鉛筆か、パソコンか似たようなものだが、同感ですね。
特に、社会や他人と接したくないタイプが。
「一人で作業でき、それが金と名声につながる」
と勘違いすることで、この「過剰生産」が加速している。

ただし、作家としての年収はゼロの場合がほとんどだろうな。


最近以下を読んだら、面白い部分があった(記憶なので語句は正確でない)

「世の中の作家志望者のほとんどは、金と名誉が目的だ。自分で強く主張したいテーマや、独創的な意見、得難い体験などをもっているものは、まず、いない。書きたいことは無いが、とにかく『作家という職業』に就きたい、という作家志望者が非常に多い」

「電子書籍叔父代は本当に来るのか」歌田明弘


490 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2011/07/21(木) 17:42:54.89 ]
でもエンタメ小説やエンタメ映画の脚本に、それほどの作家個人が心の中に普遍のテーマをもっていて
それを昇華させるために、それをエンジンにして文字を連ねていくってことないように思うんだけど

エンタメの物語を書く作家の動機は、こんな設定の舞台(町の設定とキャラ)で、こんなことがおこって、
こんな画をつくって、こう転がって、敵もさるもので、こうなって、一気に〜〜〜なるんだ! という画を
なんとか文字に起こして提供してやろう! どうや! というのがあると思う

電子書籍でゴミクズみたいな作品が星の数ほど提出されようが、それらの中から選別する役割・仕事を
うけおう人たちもうまれてきて、きちんと経済がまわるんじゃないのかな?

電子は大歓迎です


491 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2011/07/21(木) 19:00:51.45 ]

老害化した出版社が潰れたら電子書籍移行がスムーズにいくかもなw


492 名前:名無し物書き@推敲中? [2011/07/21(木) 21:37:29.98 ]
>>490
その手のゴミクズエンタメに疑問も何も感じず、
無自覚に消費してるようなヤカラは、コンビニバイトや
コンビニ弁当になんの疑問も抱かないようなヤカラだから、
気が付いたら鬱病か癌か患ってて、この世からの退場は早いよー



493 名前:名無し物書き@推敲中? [2011/07/21(木) 21:44:19.16 ]
そう、作るほうも消費する方もね♪

494 名前:名無し物書き@推敲中? [2011/07/21(木) 22:19:23.96 ]
講談社など大手が、糞小説を量産するからこの業界は衰退してるんだ!


495 名前:名無し物書き@推敲中? [2011/07/21(木) 22:42:09.50 ]
>世の中の作家志望者のほとんどは、金と名誉が目的だ。

この意見よく聞くけど根拠ないよね。

496 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2011/07/21(木) 22:47:11.40 ]
世の中のサラリーマンのほとんどは、金と名誉が目的だ
世の中の政治家のほとんどは、金と名誉が目的だ
世の中のスポーツ選手のほとんどは、金と名誉が目的だ

なんでもよさげ

497 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2011/07/21(木) 23:05:28.11 ]
自分の胸に聞いてみるのが一番いいかもナ…

498 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2011/07/22(金) 00:30:15.19 ]
商業本よりブログやネット小説が読まれてそうだ。

499 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2011/07/22(金) 02:05:15.60 ]
読んでるけど、金を払う気は無いだけの話

500 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2011/07/22(金) 03:54:52.07 ]
やっぱりもう活字だけで完了して、それを製品として売ろうとしても魅力がないとされるのかもね

書かれたその活字の世界を、目に見える、躍動感あふれる映像化(すばらしい役者、カメラ構図、カットワリ、
音楽 bgm 効果音)までされた商品になって初めて、客にお金はらってもいいかと思わせることが出きるのか・・・


といっても、クソみたいな邦画(役者がとくにヒドイ)ばっかりだけど

501 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2011/07/22(金) 06:33:03.74 ]
プロ作家も編集もネット工作し過ぎて読者に見下されたw

502 名前:名無し物書き@推敲中? [2011/07/22(金) 20:05:05.07 ]
>>490さん
エンタメ系タイトルは別で、特にオリジナルな世界観は必要なし。
技術と知識、チームワーク力、明るい人柄があれば,ok、


>>492さん
後段を除いて、ある意味正しいと思う。
携帯でエンタメ読むグループは、もともと本を買って読む習慣がない。
だから、人文、社会、自然各分野の良質な書籍に触れることもないし、
関心もないので、ケータイ小説の「質」など、そもそも無関心だ。


>>494さん
確かに講談社は、クソも出しているが、同時に良書も多く出している。

近作だと、津島祐子の「黄金の夢の歌」は、作者自体は好きではないが、
文学的な積み重ねや、繊細で優美、磨かれた文体には堪能させられる。
「シューマンの指」は、さすがにすごいし、おもしろい。
小説ではないが、叢書メチエ、学術文庫は、偉大な業績だと思う。

なんでも、全体の90%は「くそ」だ、ということ。


>>495さん
その通り。
小説のレベルの低下といった話題は、おれの独断だ。


 >>495さん
作家も他の商売と同じ。




503 名前:名無し物書き@推敲中? [2011/07/23(土) 01:18:44.35 ]
>>500
日本の映画は、もはや邦画とは言えないんだよ
2時間ドラマ

504 名前:名無し物書き@推敲中? [2011/07/23(土) 11:22:50.58 ]
家電店頭でソニーの電子書籍端末いじってみた(小説は吉田の悪人だった)

最高だな。もう紙本なんていらんわ。旅行に行くのでもまったく荷物にならんし
電車の中でもイヤホンして目つむったまま音声朗読させて小説つづけられるし


505 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2011/07/23(土) 22:06:47.49 ]
短絡的な奴だなw
そんなもん時と場合によるっつーの

506 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2011/07/23(土) 22:24:30.54 ]
読書量は増えてる。
ブログとサイトを読んでるし。
紙媒体を読まなくなっただけだ。

507 名前:名無し物書き@推敲中? [2011/07/23(土) 23:11:43.07 ]
それ読書ちゃうやろ

508 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2011/07/24(日) 16:29:47.30 ]
電力会社の総括原価方式はマスコミや本じゃなく、ネット媒体で知ったな。
たらたら印刷しても買わんでいいくらいネット情報があふれてる。

509 名前:G [2011/07/25(月) 15:38:06.26 ]
>>503さん
これは言えるなあ、ほんとに賛成だ。

すべてがそうだとは言えないが、ヒットするやつはみな「テレビドラマ」。
この間、「アマルフィー」「踊る」(まとめ見)したけど、
確かに良くできているし、面白いが、それだけだな。

原田芳雄が無くなったが「祭りの準備」「龍馬暗殺」「さらば映画の友よ」なんか、
破綻している面もあるが、やっぱり「映画」だ。


>>505さん
その通りだと思うな。

本棚に岩波文庫の「白」「青」カバー、講談社の学術文庫、ブルーバックスが、
合計5冊以下の人は、たぶん、もともと「本」を読まないし、必要のない人。
習慣的に本を読む人は、おおよそ人口の5%程度だから、
電子リーダー「だけ」でOKな人の方が、ずっと多い。

>>508さん
それでいいのなら、その通りだ。


510 名前:名無し物書き@推敲中? [2011/07/25(月) 16:04:19.29 ]
恥ずかしくないのか?

511 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2011/07/25(月) 16:14:51.51 ]
まあ、2ちゃんのレベルはこんなもんでしょう。

512 名前:名無し物書き@推敲中? [2011/07/25(月) 18:01:51.08 ]
おまーも2ちゃんねらw



513 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2011/07/28(木) 10:07:29.92 ]
まぁ学校の教科書も満足に読まない奴が
学術文庫や岩波文庫の青と白を呼んでもね

514 名前:G [2011/07/28(木) 11:20:26.67 ]
>>513さん
正確な見立てですなw

おれは中学の時、教科書の裏に岩波文庫かくして、授業中読んでたな。
やっぱり、隠し読むのは文庫か新書が便利で、
特に昔の文庫は、糸縢りなので簡単に半分に折れ、小さくするのに便利だった。

思い出にあるのは、高校の倫社の時、トマス・ペイン「コモンセンス」を読んでいて、
先生に見つかって取り上げられたこと。
テキもさるもの、その後の話で独立宣言に触れたりして、さすが先生は教養ある、と思った。
おれ自身も怒られたが、その先生の意図が分かり、ちょいと自尊心が膨らんだww

まあ、授業中は、ちゃんと教科書を読みましょうね。



515 名前:名無し物書き@推敲中? [2011/07/28(木) 11:31:35.60 ]
なんだか気持ち悪い奴がわいてんな

516 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2011/07/28(木) 12:06:18.71 ]
俺は最初の半年に全部教科書を終わらせて
堂々と好きな本読んでた

517 名前:名無し物書き@推敲中? [2011/07/28(木) 16:48:24.06 ]
夏休みか

518 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2011/07/28(木) 16:59:30.14 ]
自分語りは思春期の特権

519 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2011/07/29(金) 16:55:24.36 ]
慶応の蔵書を網羅してるGoogleBooksはありがたいね
iRiver Story HDが欲しくなっちゃうな

520 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2011/07/29(金) 21:57:36.10 ]
>>518
中年病かよ

521 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2011/07/29(金) 23:09:43.12 ]
俺30にして思春期の特権奪取か?

522 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2011/07/30(土) 00:49:31.32 ]
名前が売れたら出版社通さないで電子オンリー。
という人が増えて出版社が辛くなるんだろうな。



523 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2011/07/30(土) 01:26:33.09 ]
邪魔をすれば文学自体が廃れるけどな
まぁその状況になりつつある

524 名前:名無し物書き@推敲中? [2011/07/30(土) 18:44:24.99 ]
>522
絶対出版社が契約変更してガチガチにしてくるはずだよあいつら

電子出版は自社以外では出しません契約しないと、あなたと契約しませんとか



525 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2011/07/31(日) 02:48:59.54 ]

出版不況は深刻化する一方 今年上半期、雑誌過去最大落ち込み
2011/7/29 18:21

www.j-cast.com/2011/07/29102943.html

526 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2011/07/31(日) 12:01:18.46 ]
>>524
『出版大崩壊』って文春新書で出版社の代弁者みたいな親父がそれ推進してるよ。
というか契約書の雛形は既に出回っている。

527 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2011/07/31(日) 17:31:44.15 ]
有名になってから書いた物にはいくら契約変更しても効果ないでしょ?

528 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2011/08/01(月) 04:30:23.81 ]
どうしてそう思った?

529 名前:名無し物書き@推敲中? [2011/08/01(月) 19:15:46.34 ]
出版崩壊と、電子書籍の関係だと、既出だが次のが面白い。

「出版大崩壊 電子書籍のワナ」山田順
「電子書籍の真実」村瀬拓男

個人的印象では、伝統の紙媒体側から、「異様な侵略者」
といった感じで電子媒体を捉えている。
内容は丁寧だし、出版人らしく、レベルの低いケータイ小説にいらつくのも、
まあ、ほほえましい、という感じ(山田の方にその感じが強い)。


530 名前:名無し物書き@推敲中? [2011/08/01(月) 19:32:28.22 ]

現状は>>525さんが指摘するように、「崩壊」の速度は速まっている。
もっとも、出版業界は、30年前の10倍、50年前の30倍、などといわれる程、
規模が急速に拡大してきた。

過去繁栄したが、現在壊滅状態の業種はたくさんある。
製糸、絹織物は、かつて日本のトップ企業だった。
石炭、炭田も事務職、現業含め、人気の職種。
これらの業種は、今や見る影もない。
同じことが出版業界にも起きないとは保障できないだろう。

炭焼き、薪取り、養蚕などの職業は、昔は収入が良く、やる人も多かった。
作家という職業も、ある時代が生んだ特殊で一時的なものかもしれない。


531 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:saeg [2011/08/02(火) 14:15:41.80 ]
炭焼きってそんな人気だったの?
ヨーロッパの方だとヒニンの仕事らしいが。

532 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2011/08/02(火) 18:25:35.32 ]
531みたいなトンチンカンには、2ちゃんでしか、お目にかかれないねぇw



533 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2011/08/04(木) 17:38:35.87 ]
どのへんがトンチンカンなの?

534 名前:G [2011/08/04(木) 19:12:57.59 ]
>>532さん まあ、同感かなw

>>531
そもそも、ヨーロッパで「ヒニン」(非人か?)というのは、どういう意味か不明。
「非人」は、日本の身分制度の最下層のグループで、
主に牛馬の解体、皮革製造、死体処理などの汚れ仕事をして(させられて)いた階層だ。
炭焼きとは関係ない。

もちろん、ヨーロッパにも炭焼きという仕事はあった。
炭焼きは原料の木材が必要で、つまり入会権(特定の場所=山、森に入る権利)がないと出来ない。
これを持っているのは、多くの場合、村に定住した農民なので、「最下層民」ではない。
もし、ヨーロッパの下層をいうなら、ロマ(ジプシー)や、ユダヤ人などをあげた方がいい。

当然だが「炭」は、今の石油や石炭のような貴重なエネルギー。
今で言えば、ガソリンスタンド勤務、油田労働者ぐらいの感じだろう。








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