- 357 名前:名無し物書き@推敲中? [2011/06/22(水) 10:21:00.31 ]
- >>349さん
マーケティングが基本にあること、版元と取次のスタッフワークをすること、 その戦略に合致する作家だけが、出版されることは、 文芸もの全般で、同じである。 広告に出るようなタイトルは、すべて販売戦略の下にあるのは、いうまでもない。 例外は、自費出版や宗教もの(特定宗教がまとめ買い)などだ。 メディアミックスのものは当然だが、 ブロックバスターを狙うような商品(純文・エンタメ問わず)は、 上記のようなビジネススタイルが強力に推進される。 純文学、ライトノベル、エンタメといった枠ではなく、 「売れる純文・エンタメ」「売れない純文・エンタメ」である。、
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