- 1 名前:名無しの与一 mailto:sage [2009/09/13(日) 01:02:13 ID:glea0fco]
- 弓はただ 習いのままを 教えなば 医書ばかりよむ 薬師なりけり
過去スレ 弓道総合スレ part.1 sports7.2ch.net/test/read.cgi/bullseye/1091118347/ 弓道総合スレ 二立目 sports9.2ch.net/test/read.cgi/bullseye/1118413525/ 弓道総合スレ 三立目 sports9.2ch.net/test/read.cgi/bullseye/1131529212/ 弓道総合スレ 四立目 sports11.2ch.net/test/read.cgi/bullseye/1159070056/ 弓道総合スレ 五立目 sports11.2ch.net/test/read.cgi/bullseye/1181735107/ 弓道総合スレ 六立目 sports11.2ch.net/test/read.cgi/bullseye/1194645550/ 弓道総合スレ 七立目 schiphol.2ch.net/test/read.cgi/bullseye/1213374376/ 弓道総合スレ 八立目 schiphol.2ch.net/test/read.cgi/bullseye/1224421185/ 弓道総合スレ 九立目 schiphol.2ch.net/test/read.cgi/bullseye/1232727767/ 弓道総合スレ 十立目 schiphol.2ch.net/test/read.cgi/bullseye/1237609223/ 弓道総合スレ 十一立目 schiphol.2ch.net/test/read.cgi/bullseye/1243476770/ 弓道総合スレ 十二立目 schiphol.2ch.net/test/read.cgi/bullseye/1247629389/
- 100 名前:名無しの与一 mailto:sage [2009/09/17(木) 20:08:52 ID:Hmr9yopv]
- 大三に入るときに上半身が左にずれるんですけど
胴造りの点でどういう点を注意すればいいですか?
- 101 名前:名無しの与一 [2009/09/17(木) 20:11:06 ID:2FVz3O9h]
- 下手くそはどんな道具使っても下手くそ。
- 102 名前:名無しの与一 mailto:sage [2009/09/17(木) 21:02:46 ID:C5txTcTZ]
- >>100
大三より前を見直すことも重要 つまり打ち起こしを左に(斜めに)打ち起こしていたり、弓構えの時点で体が傾いている場合もある ずれていると、負荷がかかる引き分けで体がさらにずれていく
- 103 名前:名無しの与一 [2009/09/17(木) 21:09:15 ID:32gAg/Pi]
- >>98
俺は竹矢使いではないが君の意見にはどちかというと大反対だな 麦粒という言葉が出ている意図を読み取れない浅はかさは愚かしい
- 104 名前:名無しの与一 mailto:sage [2009/09/17(木) 21:26:55 ID:/JePfrHu]
- 残念!
- 105 名前:名無しの与一 [2009/09/17(木) 22:09:43 ID:gUZbYhS2]
- 今の全日本大会と別に的中のみを見る大会あったら面白そう
で、優勝者をその年の代表者として50とか100射くらい引いてもらって記録とんの そうしたらさ、過去の偉人(浦上先生とか)と戦えるかも知れないわけじゃん? 面白くね?
- 106 名前:名無しの与一 [2009/09/17(木) 22:24:55 ID:32gAg/Pi]
- 的中採るなら100射だろう
1000射耐えられる人って現代にいるのかな
- 107 名前:名無しの与一 mailto:sage [2009/09/17(木) 22:26:58 ID:C5txTcTZ]
- いるだろ
都学の百射会とかは95中前後で優勝だね
- 108 名前:名無しの与一 [2009/09/17(木) 22:31:11 ID:mtm7STkb]
- 百射会上位の人たちは調子良かったりいつも引いてる道場なら百射皆中できるんだろうな
- 109 名前:名無しの与一 mailto:sage [2009/09/17(木) 22:32:52 ID:C5txTcTZ]
- あ、ごめん
よく見たら1000射なのね いつも使ってる弓より6kgぐらい落とせばいける気がする 3kg減でとりあえず300は余裕だった
- 110 名前:名無しの与一 [2009/09/17(木) 22:34:13 ID:32gAg/Pi]
- 300行けるだけですごいよ
素直に称賛する
- 111 名前:名無しの与一 [2009/09/17(木) 22:41:23 ID:gUZbYhS2]
- だな。50なら皆中者バンバン出そうだし
100射でも皆中者が出そうだろうだから100以上にしたいところけど、さすがに竹弓使用の人は厳しいから八寸的採用? さらに学生と一般で分けて
- 112 名前:名無しの与一 mailto:sage [2009/09/17(木) 22:44:45 ID:3kUaoP9f]
- 盛り上がってる所に水をさしてすまんけど
的中に対する自負は既に今の弓道界からは消滅してるような気がする。必死に別の部分にアイデンティティーを求めてるように見える。 一部の地連が審査等で的中を重視してるかも知れんけど、そんなのは瑣末な話。 かつて洋弓の試合に和弓で挑み惨敗して以来、弓道人の心は折れてしまったんじゃないかな。 それでも伝統的な形状・素材における弓としての性能は、世界トップクラスだと思う。 それを示すためにも、世界の伝統弓術が一同に会するようなイベントを弓道連盟は催すべきだったのに・・・ まさか韓国がそれを開催するとはねぇ・・
- 113 名前:名無しの与一 [2009/09/17(木) 22:45:48 ID:gUZbYhS2]
- 1日1000射できる人は現代でもいるよ
俺はやった人2人知ってる ちなみに俺は600で日が暮れた 確かな情報じゃないけど友達が東大で1日1000射する行事があるって言ってた気がする
- 114 名前:名無しの与一 [2009/09/17(木) 22:57:03 ID:gUZbYhS2]
- >>112
確かにそうだね アーチェリーには的中で比べると絶対負ける だけど、ランニングとサイクリングでタイム比べる必要ないし 走ってる人は走ってる人同士でタイム競えばいいわけで 射に点数つけるのもいいけど、射形ってその時代で流行が変わってくるよね? その点、的中はいつの時代も万人に平等 だから的中大会もあっていいと思うのよ
- 115 名前:名無しの与一 [2009/09/17(木) 23:01:56 ID:32gAg/Pi]
- >>112
アーチェリーと弓道を比べるのは、 ウィリアムテルがベアボウ持って現代アーチェリーの世界大会でたら優勝だな! ってのと同じレベルの話だと思わんないか?アホらしい話だよな 日弓連が開催すると日本マンセーや儀式チックになる恐れがある気はする ただ集まって一緒に弓引こうというのなら最適とは言えないかも?
- 116 名前:名無しの与一 mailto:sage [2009/09/17(木) 23:08:29 ID:C5txTcTZ]
- >>112
それって銃には勝てないんだから格闘技やってもしょうがないみたいな考えじゃない? 別に戦闘で強くなることが目的じゃないんだし、弓道という枠組みの中で的中目指すってので十分じゃないか
- 117 名前:名無しの与一 [2009/09/17(木) 23:32:28 ID:32gAg/Pi]
- >>116
そのとおりなんだが、アーチェリーの知識を輸入して和弓が語られる部分があるし さっきまで話をしていた矢のノの素材にも絡んでくるからアーチェリー完全無視もできないだろう いっそ和弓は竹オンリーが実現できる環境があればみんな幸せ(*´∀`*)だっただろう
- 118 名前:名無しの与一 [2009/09/17(木) 23:59:09 ID:32gAg/Pi]
- 今日このスレッド読むまでは思ったことすらなかったが、
ジュラ矢グラス弓が弓道普及に貢献したのとはまた別の話で、 アーチェリーの道具の素材を和弓に持ち込んだ弊害を認識した 端的に例をあげると>>95(95氏に対して悪意はないが)に見られる アーチェリーの方が高い的中なんだからアーチェリーで採用されているものが最上という思想だ 的中という括りで、和弓とアーチェリーで同じ土俵で競争する前提の発言だ 弓道の初期の国際化失敗の弊害とも言える もちろん一頃の的中軽視とそれへの反発も含めてね 和弓がアーチェリー化する意義はないから アーチェリーと道具を切り離して竹素材を推奨するのはむしろ正解に近いはずだ ただ日弓連が試合での使用を規制するのは竹製品の高騰の現状にそぐわないと思うのと ひむかの規制と柔帽子の規制を同様に語ってるのに違和感持ってる人がどんだけいるかとも思う
- 119 名前:名無しの与一 mailto:sage [2009/09/18(金) 00:30:02 ID:Ld9sXeki]
- >>113
1000射に挑戦しようというその心意気と環境が羨ましい。 現役の頃の合宿なら時間的には出来たかも知れんが、 リーグがすぐ後に控えてる合宿で射を崩すのと故障を怖がって一日200射に満たない矢数で済ませていた自分が情けない。 >>118 >ひむかの規制と柔帽子の規制を同様に語ってるのに違和感持ってる人がどんだけいるかとも思う 和帽子についてあまり詳しくは知らんからノータッチだったけど、まったくもって同感。 その二つの規制を、”規制”っていう共通項だけで括って語ることについての違和感は拭えんよなぁ。
- 120 名前:名無しの与一 mailto:sage [2009/09/18(金) 00:37:11 ID:rlPF/Ir0]
- >>118
ルールの問題だよ 当たるからって弓道の試合にアーチェリーの弓で出る奴はいないだろ ジェラ矢はルールで認められてるんだよ ルールの範囲内で当たる道具を使うのは当たり前だろ
- 121 名前:名無しの与一 mailto:sage [2009/09/18(金) 00:38:09 ID:rlPF/Ir0]
- 弓道で故障ってあるの?
他の病気や怪我で弓が引けないって話はあるけど、弓が原因なのは腱鞘炎ぐらい?
- 122 名前:名無しの与一 mailto:sage [2009/09/18(金) 00:49:02 ID:WMfg2fyz]
- >>121
親指の皮が割れると痛い。 そのくらいのもんでしょ。 長年引いてると、左肩や右ひじ、弓手の指の関節に軟骨が出てくるね。コキコキいうようになる。 顔とか胸とか腕を弦で打って真っ赤に腫れ上がるというのは、ただの下手糞かと。
- 123 名前:名無しの与一 mailto:sage [2009/09/18(金) 01:01:48 ID:WMfg2fyz]
- >>120
打ち起こしだとか大三だとか取らずに、まず弓手を決めて馬手をアゴに持ってくれば、 当たるんじゃないかなぁ…… 規約違反じゃないよね?でも、誰もやらないんだよね。 高校野球は全員丸坊主、みたいなものかな。 規約にはないし、高野連も推奨なんてしていないと明言しているが、なぜか全員丸坊主なわけだ。
- 124 名前:名無しの与一 [2009/09/18(金) 01:23:44 ID:YGzwHccy]
- ID:WMfg2fyzは今年弓引き始めた高校生かな?
- 125 名前:名無しの与一 [2009/09/18(金) 01:30:58 ID:Ktsc/Mcj]
- >>124
微妙なところだが、兜の吹き返しに弦が当たることを指しているのかもしれない >>120 趣旨理解してないのは分かった 黄金の鉄の塊で出来たジュラ矢が、竹装備のジョブに劣るはずがないですね分かります
- 126 名前:名無しの与一 mailto:sage [2009/09/18(金) 01:43:35 ID:WMfg2fyz]
- >>124
アーチェリーのようにひいてはいけない理由、 あるいは、そのように引くと当たらない理由を具体的に。 もちろん、私はそんなことをするつもりはないし、 それが通用するなら、弓道はやめてアーチェリーを始める。 「ルールの問題」だとすることに対する疑問を提起しただけのこと。
- 127 名前:名無しの与一 mailto:sage [2009/09/18(金) 02:05:50 ID:3OIz6eLn]
- 少なくとも洋弓と和弓は極めて近しいメカニズムで物体を投射している。銃と和弓を比べるのとは違う。
この観点から、一介の射手として現代アーチェリーの投射精度には素直に敬意を表するべきだと思う。 勿論これをもって和弓の道具や技術が貶められるものではない。 >>126 多分124からはまともな返信は無いと思うから、代わりに答えるよ。 ていうか矢を後ろから見た方が中る事知ってて言ってるでしょ(笑 でもそれこそ「弓道のアーチェリー化」じゃないの。世界の伝統弓術で現代アーチェリー程引き尺の短いものは稀では? 先人達は的中を犠牲にしてでも得たいものがあったんだと思う。
- 128 名前:名無しの与一 [2009/09/18(金) 02:40:22 ID:/nJnhsmk]
- >>119
弱い弓(15k)と押手懸使ってだけどね 上手くなるだけなら600射はいらなかったと思う 1日200射以下で抑えたのは賢明だよ 俺も暇な時にやっただけだし でも面白かったな 人間の限界が見えたww 普段外さない人も後半中らなくなってきて笑顔が真顔に変わってく
- 129 名前:名無しの与一 [2009/09/18(金) 02:54:21 ID:/nJnhsmk]
- アーチェリーの引き方で中らない理由って難しいな
少ししか思い付かない そもそも今の近的射法は和弓と懸けを使ったときに一番的中する合理的な射法なのか? 戦場では兜つけるから引きは短くなるし、弓返りさせないし、殆どはつくばいみたいな体勢でかなり上方狙うわけだから、今の近的射法とかなり違うわな 今の近的射法って、いつ、どのように生まれたんだ?
- 130 名前:名無しの与一 mailto:sage [2009/09/18(金) 03:37:03 ID:WMfg2fyz]
- >>129
勝手な想像でしかないんですが、 素材や接着剤が稚拙だった場合、強い弓というのが簡単に作れず、 より遠距離にいる人や獣に確実に当て殺すため、より長い矢束を取ろうとする ということは、容易に想像が出来ます。 現代弓道の20kgが強弓とかいう話じゃないですよ。数十メートル先にウサギを視認したら それを確実に射抜けるか?という話です。 アゴまでとかではなくて、耳の後ろまで引くために、 打ち起こしをして引き分けていくというのは自然の成り行きだと思います。 弓手を決めてから耳の後ろまで、アーチェリー式で引くのでは 精度を出せないような気がします。
- 131 名前:名無しの与一 mailto:sage [2009/09/18(金) 04:08:00 ID:Ld9sXeki]
- 競技スポーツという面だけに取り出して見れば「ルールの問題」でも済むのかも知れんけど、
ルールの問題というより、大雑把に言えば価値観の問題。 アーチェリーみたいに打ち起ししないで会⇒離れってやったことあるけど、意外と中った 完全に中て勘。てか、適当に引いて適当に離したほうが中るw 和弓で飛貫中・貫中久を実現させようと思ったらやっぱり、 自然と引き尺を大きく取ることになるんじゃないかな。 紙の的に穴を開けるだけの弓道ではそのことを体感しにくくなっているのだろう。 個人的には、体いっぱい弦引いて弓をビターッと体に貼り付けてジリジリ狙うのが格好良くて好き
- 132 名前:名無しの与一 [2009/09/18(金) 09:17:11 ID:xrANxXKI]
- >>素材や接着剤が稚拙だった場合
いきなり弓の発達を無視してる考えだよ。 最初は単一素材による丸木弓。引き尺だって短いですよ。 厚みがあればどれだけでも強い弓力出せるもの。 戦国時代だって鎧のせいでそんなに長くは引っ張れません。 複雑なヒゴ弓の形態は江戸時代後期からでしょ? 長い矢尺を取るようになったのはかなり最近だよ。
- 133 名前:名無しの与一 [2009/09/18(金) 10:33:44 ID:Ktsc/Mcj]
- 年代不明だけども、あごよりも大きく引き込んでいる絵はちらほらあるよね
剣術が対鎧の想定から変わっていったように 弓道も鎧を付けずに引くことのほうがメインになったあたりから あごづけより大きく引くようになっていたかもしれないよ 仮説だけど
- 134 名前:名無しの与一 [2009/09/18(金) 11:02:06 ID:DiJmh1Qo]
- >複雑なヒゴ弓の形態は江戸時代後期からでしょ?
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%8C%E5%BC%93 江戸時代直前くらいだろ。 耳の後まで常時引き始めたのは、それの少し以前でしょうね。(戦国末期?) それと精微な技を求められたのは、剣術もそうだけどある程度平和になってからだよね。 戦時中は、とりあえずその辺りに飛べばいいんだろうしw 右乳首あたりまで引いてたんだと思う。その頃は矢の向きに矢がいかないと駄目とかじゃなくて、 中るところが狙いでしょ。 その中で中て感に優れた者が名人とか達人とか言われたんじゃないの? 那須与一だって南無八幡と目つぶって離して扇にあてたんだしね。
- 135 名前:名無しの与一 [2009/09/18(金) 12:18:38 ID:Ktsc/Mcj]
- >>134
またそうやって話をでたらめな飛躍させる…わざとだろw 乱世だと達人が生まれて、平和だと名人が生まれるって偉い人が言ってた 隙間数って言葉があったんだから精密な狙撃はあったと思う 平和になったから精緻が求められたんじゃなく 平和になったから術理を整理したら一般人にとっては精緻だったんだろう
- 136 名前:名無しの与一 mailto:sage [2009/09/18(金) 12:25:12 ID:v3gGMR5V]
- >>134
> 那須与一だって南無八幡と目つぶって離して扇にあてたんだしね。 自分の命がかかってんだ。 さすがに離す時は目を開くだろw www.cims.jp/star/kororin/tyuheike2.html 重箱スマソ
- 137 名前:名無しの与一 [2009/09/18(金) 12:38:12 ID:DiJmh1Qo]
- >精密な狙撃
鞍馬竹林流は、66間先の鎧武者の目を射抜かないと免許皆伝されなかったそうですね。
- 138 名前:名無しの与一 mailto:sage [2009/09/18(金) 12:47:31 ID:WMfg2fyz]
- >>132
現代の竹弓(弓胎弓(ひご弓))の形になったのは、つまり、技術が進歩したのは江戸時代からなんでしょうが、 和弓の発達の経緯として、弥生時代、丸木弓の時代から、日本独特の大弓の形態が見られます。 ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%8C%E5%BC%93 >弓に対してより高い威力、飛距離を求めた改良が行わる。 >結果として全長2m以上の長尺、上長下短、下部寄りを把持するようになったと思われる。 これこそが、引き尺を稼ぎ、未発達で稚拙な弓による問題点を解決するために 考えられた形態なのではないでしょうか? 最初から製作技術が進歩していれば、160cm程度、中間部分を握る アーチェリーのような中弓になっていたのではないでしょうか? >長い矢尺を取るようになったのはかなり最近だよ。 この部分の出展の提示をお願いします。 Wikiには、 >古墳時代には3mを超す弓も存在し、正倉院には2.4mに及ぶ弓も保存されている。 >また、鎌倉時代から江戸期までは七尺五寸が標準であった。 と記述されています。 なぜ、大弓なのかは、引き尺を稼ぐためと想像しますが、違いますか?
- 139 名前:名無しの与一 [2009/09/18(金) 13:50:05 ID:0Xs/QVcm]
- >>136
那須与一は、自然の離れを身につけていたんだから中たって当然。
- 140 名前:名無しの与一 [2009/09/18(金) 14:48:05 ID:hqeX6q1h]
- >>139
言葉考えなよ
- 141 名前:名無しの与一 [2009/09/18(金) 14:53:37 ID:0Xs/QVcm]
- >>140
言葉考えなよ
- 142 名前:名無しの与一 [2009/09/18(金) 15:07:05 ID:hqeX6q1h]
- >>141
言葉考えなよ
- 143 名前:名無しの与一 [2009/09/18(金) 15:26:51 ID:0Xs/QVcm]
- >>142
言葉考えなよ
- 144 名前:名無しの与一 mailto:sage [2009/09/18(金) 19:43:47 ID:WMfg2fyz]
- ひとつ疑問が湧きました。
このスレでは、戦国時代、兜の吹き返しにより長尺の矢束は取らなかった というのが通説になっているようですが、本当にそうなのでしょうか? 最前線で戦う鎧兜の武者が弓で戦っているという戦図は存在するのでしょうか? 戦術的に考えても、最前線では槍、刀なのではないかという気がします。 直に敵対している状況で、弓を射るのはあまりにも冗長過ぎるのではないでしょうか? 弓は、鎧兜を着ていない後方の足軽が射ていたのではないのでしょうか? 実際に、前線の武者が後方からの味方の矢にやられないように、大きな袋を背負っていた図を 先日のテレビで見ましたし。 後方からの支援であれば、より遠距離でより高い殺傷力を求めて、より長い矢束を取ろうとするのは 自然の成り行きのような気がします。 那須与一の絵図も、兜ではなく烏帽子ですね。 ja.wikipedia.org/wiki/%E9%82%A3%E9%A0%88%E4%B8%8E%E4%B8%80 ちょっと、この絵は時代考証に使えるものなのか、疑問が残りますがw とりあえず、大三取ってますな。斜面ではなさそうな感じ。 騎射についても、現在でも受け継がれている流鏑馬などの装束は、 戦(いくさ)のものではなく、狩りのもののように思えます。
- 145 名前:名無しの与一 [2009/09/18(金) 20:05:24 ID:YS0IA6jH]
- >>騎射についても、現在でも受け継がれている流鏑馬などの装束は、
戦(いくさ)のものではなく、狩りのもののように思えます。 あたりまえ。 もともとが富士の巻狩が発祥なのだから。
- 146 名前:名無しの与一 mailto:sage [2009/09/18(金) 20:09:41 ID:WMfg2fyz]
- >>145
いやいや、特に見下す必要もないところでの上から目線見下し発言、ありがとうございます。 ということで、騎射についても、兜なんぞかぶっていないということでよろしいですね?
- 147 名前:名無しの与一 [2009/09/18(金) 20:13:48 ID:/nJnhsmk]
- >>144
>>146 真性につき餌を与えないでください
- 148 名前:名無しの与一 mailto:sage [2009/09/18(金) 20:18:37 ID:WMfg2fyz]
- >>147
なにか、お気に触りましたか?
- 149 名前:名無しの与一 [2009/09/18(金) 20:32:50 ID:0Xs/QVcm]
- >>148
下手くそだな。
- 150 名前:名無しの与一 [2009/09/18(金) 20:42:01 ID:xYvssich]
- >>149
特定した
- 151 名前:名無しの与一 mailto:sage [2009/09/18(金) 20:44:02 ID:WMfg2fyz]
- >>149
>>147さんと違って、煽りを目的としているわけではありませんから。 戦国自体はアーチェリーのように引いていたのですか? その根拠が知りたいのですよ。 「兜かぶってるんだから、引けるわけねぇじゃん」 兜かぶっていれば、たしかに引けませんが、かぶってなければ引けますよね?
- 152 名前:名無しの与一 mailto:sage [2009/09/18(金) 23:43:56 ID:WMfg2fyz]
- んで、>>147さんは、こういう人です。
>>129 >戦場では兜つけるから引きは短くなるし、弓返りさせないし、 言っちゃった以上は、反論を叩きのめさなきゃいけないですよね。 で、こういうことも >>113 >1日1000射できる人は現代でもいるよ >俺はやった人2人知ってる >ちなみに俺は600で日が暮れた 24時間、睡眠はもちろん、トイレも食事もなしで引いたとして、 86.4秒に1射しないと1000射引けません。まあ、不可能ではないですね。 仮に日が昇った6時から開始して、日の沈む6時までに600射するためには、 72秒に1射です。矢取りとかどうしたんですか?矢を600本準備したわけではないですよね?
- 153 名前:名無しの与一 mailto:sage [2009/09/19(土) 00:36:02 ID:XMa4XUXf]
- 72秒に一射って楽勝だろ
一本引くのなんて10秒あれば十分
- 154 名前:名無しの与一 [2009/09/19(土) 00:37:37 ID:QPgpwiAb]
- 俺も速射なら自身あるわw
赤紙きたら和弓もっていこうと思う
- 155 名前:名無しの与一 mailto:sage [2009/09/19(土) 00:41:59 ID:4wkWT4fj]
- >153
それはそうですよね。通し矢では24時間で1万射以上。 最低8秒に1射しないといけないですからね。 まあ、全部通せば、10秒に1射で8,133本の記録を抜くことが出来ます。 100射ごとき、3時間も掛からずに射ることができます。 で、あなたはそれを目的とした、そのような射をしているんですか?
- 156 名前:名無しの与一 mailto:sage [2009/09/19(土) 00:43:00 ID:4wkWT4fj]
- もとい、
>100射ごとき、3時間も掛からずに射ることができます。 1000射ごとき、の間違いです。
- 157 名前:名無しの与一 mailto:sage [2009/09/19(土) 00:50:35 ID:4wkWT4fj]
- まあ、10秒あれば十分ということは、
矢を取って、矢つがえ、物見、打ち起こし、大三、引き分け、会、離れ、残心、 そしてまた矢を取るまで、10秒以内ということですよね。 いったい何を自慢したいのですか? 「俺は下手糞だ」と言いたいのでしょうか?
- 158 名前:名無しの与一 [2009/09/19(土) 00:52:31 ID:QPgpwiAb]
- 現代でも一日千射可能かどうかを概算してるだけだろ?
たった2行のレスに目くじら立てすぎ。
- 159 名前:名無しの与一 mailto:sage [2009/09/19(土) 00:53:11 ID:BhIMaOVh]
- もっと仲良くやろうぜ。
2時間で100射の計算か。学校の道場なら出来る。 矢取りを後輩にさせれば楽。矢取りを自分でやっても出来るよ。
- 160 名前:名無しの与一 mailto:sage [2009/09/19(土) 00:58:13 ID:4wkWT4fj]
- >>158
そりゃ可能でしょ。明治時代にも通し矢で4000本以上の成績が残っています。 ただ、それを自分ができるとでもいうような記述については、 その根拠が示されなければ、他人の罵倒を目的とした、 ただのハッタリだと思われても仕方ないかと思います。 とうぜん、現代弓道とはまったく違う、速射のための射術を会得しているのなら、 物理的に十分に可能かと思いますが、それはここで語られる弓道とはまったく別のものではありませんか?
- 161 名前:名無しの与一 mailto:sage [2009/09/19(土) 00:59:29 ID:QPgpwiAb]
- とっても…近代です…
- 162 名前:名無しの与一 mailto:sage [2009/09/19(土) 01:01:18 ID:4wkWT4fj]
- >>159
あー、なるほど。 日が暮れるまでに600射なんて普通にできるということですね。 了解しました。 でも、弓道の話で、あなたと仲良くやっていくことは、 けっこう難しいんじゃないかと思ってしまいます。
- 163 名前:名無しの与一 [2009/09/19(土) 01:36:08 ID:g2rAi/FJ]
- ほらみろ真性に構うからこれだ
- 164 名前:名無しの与一 mailto:sage [2009/09/19(土) 01:39:24 ID:vsWPCtnJ]
- どこの2ちゃんねらが千本引いたなんて関係ないわ。どーせ映像が残ってる訳でもなし、言ったモン勝ち。
引き尺に関しては、少なくとも鎌倉時代に書かれた絵巻物には現代と同じ引き尺を取る射手(兜無し、着物姿)が描かれています。 出展を書こうと思って図書館に行ったんだが、どうにも見つからない。以前見たときメモしておけばよかった・・・ なお、長い引き尺によって得られるものは飛距離ではなさそうです。 これはイングランドのロングボウと、フランスのクロスボウとの比較によります。 結論から言えば長い矢は飛距離の面では短い矢に劣る。従って遠距離では不利。 しかし中距離以下では、長い矢は高い威力を誇る。加えてロングボウは速射が可能。というものでした。
- 165 名前:名無しの与一 mailto:sage [2009/09/19(土) 02:05:34 ID:4wkWT4fj]
- >>164
>言ったモン勝ち 嗤われるのを覚悟で?w 閑話休題 >兜無し、着物姿 そこが問題なんですよ。このスレの、他人の罵倒を目的とした、質の悪い連中の定説は、 「戦国武者は兜をかぶっているんだから、長尺を引くわけがない」という前提に立っています。 なんにしろ、他人を否定します。自分以外、全員を否定します。すべての論理を否定しますw 他人を否定することによって、自分の正義を正当化するのです。 wikiを見ても、弥生時代から長尺を目的とした大弓があるのだから、 日本の弓は長い矢束を求めており、結果、現在と同様の打ち起こしから引き分けてくるという 射術になったであろうことを否定する根拠はないのに、「兜をかぶっていたから」という 理由で、戦国時代以前は、現在の射法とは違うと仰っているわけです。 で、私は「弓引くやつは兜かぶってなかったんじゃないの?」という疑問を呈しているわけですが、 これはたぶん、絶対に認められません。根拠がなくても意地でも認めるわけにはいかないでしょう。 >なお、長い引き尺によって得られるものは飛距離ではなさそうです。 なるほど、長くなることによって質量が増加すれば、飛距離は伸びませんね。 ただし、威力は大きくなりますね。質量に比例して。
- 166 名前:名無しの与一 mailto:sage [2009/09/19(土) 02:54:58 ID:vsWPCtnJ]
- 実は同じ雑誌(美術系の雑誌です)に兜を装着したまま弓を引く射手の絵も載っていました。こちらは戦場の様子を描いたものです。
小さい絵だったので分かり辛かったですが、明らかに現代弓道の会とは異なる姿でした。 絵巻物が描かれた時代や絵師の弓に対する理解、場面設定に左右される点があるとは思います。 ただ、上記の絵巻物は江戸期より以前のものであり、その時代の絵師が現代弓道並の引き尺をとる射手を描いた、という点で貴重だと思います。 尤も長い引き尺は別に日本特有のものでは無いと思いますよ。日本でも現代でもない例を挙げます。wikiにて失礼。 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%87%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84 なお長い矢が飛距離において不利なのは空気力学的な原因によるものの様です。※火器の誕生とヨーロッパの戦争 平凡社 p.40の記述より
- 167 名前:名無しの与一 [2009/09/19(土) 12:00:42 ID:8EKsygdE]
- お前は、うんこを人前でするのが好きなんだろう。
- 168 名前:名無しの与一 [2009/09/19(土) 12:14:27 ID:JU3DfpBo]
- >>165
スレの定説じゃなくて一般的な定説なわけだが 薩摩日置流の腰矢やってるみなさんに謝ってこいw 弓部隊全員が兜を被っていたわけではないだろうということは俺は否定しないが 射手全員が兜をつけていないとでも言う論調も乱暴だろ 現在と同様の打ち起こしというが、当時を見たことはないが、低さは明らかに低いだろ 市川範士の打ち起こしは美しいと思うが真似できん 平家物語だったかに長矢尺の話が出てなかったっけ?隙間数も平家物語だった記憶があるが違うかもしれん自信なし
- 169 名前:名無しの与一 [2009/09/19(土) 13:59:25 ID:+FXkeOze]
- 深く考えすぎだ。
- 170 名前:名無しの与一 mailto:sage [2009/09/19(土) 20:03:52 ID:4wkWT4fj]
- >>168
>一般的な定説なわけだが は?どちらの一般ですか? あなたの脳内が一般であり正義であるという主張ですか? それを証明する資料を提示してください。 兜をかぶって弓を引いている絵図があればよろしいかと存じます。 >射手全員が兜をつけていないとでも言う論調も乱暴だろ 逆でしょ? 「兜をかぶっていたら長尺を引けないから」という理由で、 「長尺を引くようになったのは最近の話」と限定する方が よっぽど乱暴だと思いますが。 別に兜をかぶった上での短尺射法があっても不思議ではないですが、 (戦術的に無意味、無駄だとは思います) 長尺の射法が存在しなかったと断定するのは、あまりにも乱暴です。
- 171 名前:名無しの与一 [2009/09/19(土) 20:33:13 ID:wbSOUzBs]
- だれかグラスの10kg-11kgの並の弓を1万(安いほどいいが)で譲ってくれない?
種類は問わず。 もしくはどこかに弓具の交換サイトとかあったら教えてくだせぇ。
- 172 名前:名無しの与一 mailto:sage [2009/09/19(土) 21:27:57 ID:7jyi5ANx]
- いったい何を目指した議論なのか全くわからないよ
またうんこマンが来そうだな
- 173 名前:名無しの与一 [2009/09/19(土) 23:22:19 ID:ar3+iZ6c]
- >>170
レスの順番逆になるが、俺は「長尺を引くようになったのは最近の話」って言ってる人じゃないぞ 平家物語の長矢尺の話をしてるじゃないか 兜の吹き返しの話は、又聞き&うろ覚えだけども、稲垣範士の講和だったかでも出てこなかったっけ 言われてみれば、絵は見たこと無いな 腰矢ぐぐったら被ってるのは吹き返しがある兜ではなかったしなぁ どこかで現代で、兜装備で引いてる写真を見た気がするが、ぐぐっても発見できなかったわ
- 174 名前:名無しの与一 mailto:sage [2009/09/19(土) 23:45:52 ID:1PB6G7fh]
- _,====ミミミヽ、
,,==≡ミヽミヾミミミ、ヾ、 _=≡≡三ミミミ ミミヾ、ソ)),,》 . 彡彡二二三≡ミ-_ ミミ|ノノj )||ヽ, )、 __,,,,,,,,,/彡二二二 ,- __ミ|/ノ ノノノノ) || -=二ミミミミ----==--'彡 ∠ミミ_ソノノノノ ノ //>=''"二二=-'"_/ ノ''''')λ彡/ ,,/ ̄''l 彡/-'''"" ̄-=彡彡/ ,,-''",,,,,,,ノ .彡''" (, ,--( 彡 ,,-- ===彡彡彡"_,-_ ヽ Υ ヾ-( r'''''\ //=二二''''''彡ソ ̄ ∠__\ .\ソ .| \;;;; \ Ζ彡≡彡-'''',r-、> l_"t。ミ\ノ,,r-v / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \;;;; \ 彡""彡彡-//ヽ" ''''''"" ̄'''""(エア/ / \;; \'''''')彡ヽ// | (tv /| , r_>'| <一体みんな誰と戦っているんだ \;;; \'" \ ,,"''-,,ノ,r-", / r'''-, .j \ \;;; \ /,,>--'''二"''' r-| 二'" / __ \______ \;;r'""彡_l:::::::::::::::::::::: /./_ " / ̄ ̄"===-, )''//rl_--::::::::::::::::/:/ヽ"'=--":
- 175 名前:名無しの与一 mailto:sage [2009/09/19(土) 23:51:18 ID:ar3+iZ6c]
- 俺は誰とも戦ってないぞ
- 176 名前:名無しの与一 [2009/09/20(日) 00:33:50 ID:an/u9QMZ]
- >>どこかで現代で、兜装備で引いてる写真を見た気がするが、ぐぐっても発見できなかったわ
当の稲垣源四郎範士の「新・弓道教本」や「易しく教える〜」の口絵に、 甲冑装備、顎付けの射法が載ってるように思う。
- 177 名前:名無しの与一 mailto:sage [2009/09/20(日) 01:15:07 ID:b72t827U]
- >>166が兜かぶった射手の話に言及してるが。見てみらん事にはなぁ
- 178 名前:名無しの与一 mailto:sage [2009/09/20(日) 01:56:41 ID:zetSlgi3]
- >実は同じ雑誌(美術系の雑誌です)に
雑誌名はわかっていながら意識的に伏せているようですね。 これは、根拠の提示になり得ないと考えます。 他にも、 >又聞き&うろ覚えだけども、(中略)だったかでも出てこなかったっけ >載ってるように思う。 これらの「かもしれない」「だったと思う」を根拠として、 他者の意見を封じ込めることが出来るとお考えでしょうか? そして、兜をかぶっての短尺射法の存在を否定しているわけではありません。 それが存在したとして、多くの絵図に見られる兜をがぶらない長尺射法を 完全否定するというのは、あまりにも横暴ではありませんか?
- 179 名前:名無しの与一 mailto:sage [2009/09/20(日) 02:05:24 ID:zetSlgi3]
- ちなみに私の敵は、
>>168 >スレの定説じゃなくて一般的な定説なわけだが >薩摩日置流の腰矢やってるみなさんに謝ってこいw >弓部隊全員が兜を被っていたわけではないだろうということは俺は否定しないが >射手全員が兜をつけていないとでも言う論調も乱暴だろ こういう、根拠を伴わない勝手な決め付けを、高圧的な非難罵倒口調で強言することにより 他者の論を封じ込めようとするヤカラです。
- 180 名前:名無しの与一 [2009/09/20(日) 03:19:18 ID:8XjrKugX]
- このスレに笹間良一氏の名前が出ないのはなんだかなw
俺はこの話題は笹間氏の本以外に見たことないんだがw
- 181 名前:名無しの与一 [2009/09/20(日) 07:12:22 ID:LemRLa6+]
- >>180
×笹間良一氏 ○笹間良彦氏
- 182 名前:名無しの与一 mailto:sage [2009/09/20(日) 12:01:55 ID:y9HbrFAX]
- >>179
何嫌な事があったのかしらねーがねちねち絡みやがってこの野郎 「他者の意見を封じ込めることが出来るとお考えでしょうか?」なんて発言は 「俺が絶対正しいくせに馬鹿のお前らが難癖つけんなよ」って言ってるんだよな 長尺短尺が問題なんじゃなくて、ケチ付けられたのに腹を立ててるだけなんじゃないの 「兜をかぶっての短尺射法の存在を否定しているわけではありません。」ってあなたが言ってるが 俺も長尺射法を否定してねーってば と思いながら兜画像を探していたが、まず腰矢が短尺じゃなかった\(^o^)/薩摩日置のみなさんごめんなさい いったいどこで勘違いしていたんだろう とりあえず兜かぶって弓もってる人の画像を見つけたので紹介 つ ttp://bbs.avi.jp/photo/260705/6783460 坂上田村麻呂だそうだ
- 183 名前:名無しの与一 mailto:sage [2009/09/21(月) 00:53:58 ID:iKjXH2T6]
- >>178
意図的には伏せていませんよ。ただ図書館で読んだだけなので雑誌名を忘れているのです。 雑誌名だけなら数日中に挙げることができますよ? 又聞き云々は私の書き込みでは無いので失礼します。
- 184 名前:名無しの与一 [2009/09/21(月) 01:27:34 ID:fBenIRpQ]
- 坂上田村麻呂とは古いの持ってきたな
思わず保存した。
- 185 名前:176 [2009/09/21(月) 07:28:32 ID:gLfKSibW]
- >>178
>載ってるように思う。 これらの「かもしれない」「だったと思う」を根拠として、 他者の意見を封じ込めることが出来るとお考えでしょうか? あなたの取り上げたこの私の投稿は、173氏のレスへの情報提供のつもり。 何が面白くて、前後の見境もなく喧嘩腰になっているのか判りませんな。
- 186 名前:名無しの与一 mailto:sage [2009/09/21(月) 09:59:43 ID:IRpm+U7V]
- だめだ、こりゃ。
伊勢神宮道場の階段で百回階段走りでもやってこい。
- 187 名前:名無しの与一 [2009/09/21(月) 10:33:45 ID:TObpSdsj]
- >>176
俺が見たのもきっとそれだと思う レス遅れてごめんね
- 188 名前:名無しの与一 mailto:sage [2009/09/21(月) 14:48:00 ID:eyZCjs0+]
- >>182
>俺も長尺射法を否定してねーってば はい、了解。 ということで、 >>168 >スレの定説じゃなくて一般的な定説なわけだが これは取り下げるということで、よろしいですね?
- 189 名前:名無しの与一 [2009/09/21(月) 15:06:09 ID:TObpSdsj]
- 当時短尺射法でなく長尺射法が一般的という話を聞いたことがないから取り下げない
戦国あたりか不明だが長尺ぽい資料をネットで見付けたりもしたが 街角アンケートでも何でもいいから聞いてみてくれ、俺はやる気はない
- 190 名前:名無しの与一 mailto:sage [2009/09/21(月) 15:21:29 ID:eyZCjs0+]
- >>189
了解、根拠はないが、他人の意見は認めないということですね。 あなたは「短尺射法が一般的な定説」と主張していながら、 短尺射法が一般的だという根拠を提示していません。 しかし、兜をかぶっていない長尺射法の絵図が山ほどあるにもかかわらず、 「長尺射法が一般的という話を聞いたことがない」としています。 相手の提示する根拠は見ていない聞いていないことにしています。 そして、 >街角アンケートでも何でもいいから聞いてみてくれ、俺はやる気はない 自分の主張の証明責任を、よりによって相手に丸投げ。 そういう態度を、自分で恥ずかしいとは思いませんか?
- 191 名前:名無しの与一 [2009/09/21(月) 17:14:38 ID:TObpSdsj]
- >>190
どっちかが死ぬまで殴りあうようなことは俺はする気ないのよ 俺にとっては戦場での長尺射法が現実的にあった可能性をリアルに感じたということで満足
- 192 名前:名無しの与一 [2009/09/21(月) 17:45:25 ID:9a3D38HB]
- 真性につき餌を与えないでください
- 193 名前:名無しの与一 [2009/09/21(月) 19:17:48 ID:TObpSdsj]
- >>190
要は、兜をつけていたら長矢尺とれないんじゃないのって話に対して たぶんそんなに兜をつけていないよって話でしょう? 具体性がないわけですが、それはこちらも同じなので、 単純に戦場での兜の着用率が分かればいいんじゃないでしょうか そこから逆算して、長尺短尺の主流を量るのは、具体的かつ根拠があると思います こういう話をできる知人が当方一人もおらず、自分で調べるのめんどくさいので調べません
- 194 名前:名無しの与一 [2009/09/21(月) 21:07:34 ID:s+tevC2F]
- 初心者ですが、弦を弓神から上級者?向けのものに変えたとたん
顔に弦が当たるようになりました 助けてください
- 195 名前:名無しの与一 [2009/09/21(月) 21:17:24 ID:P5fFSc9d]
- 弦を元に戻しなさい
- 196 名前:名無しの与一 [2009/09/21(月) 22:03:55 ID:huBYbTFj]
- >>194
弓神が初・中級とか思ってるんかい? 好みの問題だけだろ。 取り合えず弦を元に戻しなさい! 手の内はちゃんと勉強しなさい。(理屈だけじゃだめよ)
- 197 名前:名無しの与一 mailto:sage [2009/09/21(月) 22:11:37 ID:09yKuQLj]
- >>194
その上級者向けっていうと高価なやつだよな 麻弦以外の高価な弦は 離れの時に弓が元の形に戻ろうとするスピードが速いんだよ そのスピードに射が対応できないからビンタされるんじゃないかな? 悪いこと言わないから弓神に戻した方がいいよ 高価な弦だからって、合わない人には本当に合わない それに、高価だからって上級者向けとは限らない 高価なのは、ただ単に材料費がかかるからだ 千本弦で大学の王座決定戦とか東西対抗戦に出たやつだっているんだぞ 上級者向けの弦=高価な弦ってことで勝手に話を進めてしまったなゴメンよ 合成弦の話は以前デビサイトで真尻タンが解説してたっけな あのスレまだあるだろうか
- 198 名前:名無しの与一 [2009/09/22(火) 13:44:24 ID:dA6bfkeC]
- 弦くらいちゃんと選べよ
- 199 名前:名無しの与一 [2009/09/22(火) 16:57:40 ID:v5OKrkFM]
- 今まで安物の弦しか使ったことないが、それぞれ弓に合わせて太さ(乃至は重さ)があるだろう。
仮に比較的強い弓に細い(軽い)弦を使ったところで、矢の重さもあるから、弦だけの理由でビンタ されるとは考えにくい。 多分に心理的な要因が強いのではないかな。
- 200 名前:名無しの与一 mailto:sage [2009/09/22(火) 21:23:17 ID:wPzIQf9n]
- 洋弓やってるんですが、弓道ではダイニーマなどの高密度ポリエチレン製の弦を用いますか?
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