- 271 名前:大人になった名無しさん [2008/03/30(日) 00:03:09 ]
- 春香:「ちょっとぉ…こんなの見て何が面白いのよぅ…///」
奈津子:「そういうアンタこそ、自分の下着の事【こんなの】っていうわりには何はずかしがってんのよ?」 春香:「だ、だってさぁ…もぅ…挨拶代わりにどうしてめくるのよぅ?///」 ハルミ:「だってさ、こういう相手の知らない部分を知っておくと、お互いの仲が深まりそうじゃん♪ 特にパンツとか、普段隠してるのが見れるとぐぐっと仲が深まりそうじゃん」 春香:「そういうわりには見られてるのは私ばっかりじゃん…///」 奈津子:「細かい事ばっかり言わない言わない」 春香:「全然細かくないってば…///」 奈津子:「文句ばっかり言ってると…こうしちゃうよ」 そう言うと、手の空いてる奈津子は、一気に私の服の下の方を掴み、胸の方までめくり上げた。 春香:「あぁ…!ちょっとぉ…///」 奈津子:「こっちも水色か…よく透けないよね、これで…ますます水難に恵まれそうね」 春香:「だから…見ないでってば…///お願いだからさ…ね?」 奈津子:「しょうがないね」 奈津子はそう言って服を捲り上げる手を離したが、そのあとハルミと一緒にスカートの裾を掴み、私のパンツを見つめた。 こっちの方は止めてくれないみたいだ。 奈津子:「さくらんぼパンツか…すきなの?こういうの…」 奈津子はスカートを捲っておきながら平然と聞いてきた。 春香:「え…?う、うん…可愛いし、好きだよ…さくらんぼは…ってちょっとぉ…このあと出かけるんだから、はやく離してよぅ」 ハルミ:「それじゃあ最後に一発、やってみよう!」 春香:「え?」 そう言うとハルミは、私のスカートをさらに捲り上げてきた。 春香:「ま、まさか…ちょ、ちょっとぉ…///」 私は始めて、下着を着た状態のまま、スカートの裾を、頭の上でギュッと、愛を込めたようにきつく縛り付けられてしまった。
|
|