- 208 名前:大人になった名無しさん [2008/03/13(木) 16:46:27 ]
- 春香:「始めるって何を…?」
千佳:「まーまー、これからが面白いとこなんだからさ、早く行きましょ」 そう言って千佳は楽しそうに微笑んだ。だが私は、何か嫌な感じがすると直感した。 しかし、結局は千佳たちに連れられ、静香の部屋へ戻ってしまった。 千佳はなにやらビデオカメラを持ち、芙美は携帯電話を取り出した。どこかで見たような展開… 千佳:「それじゃあ始めてね」 春香:「な、何を…」 静香:「この前自分でスカートをめくった時みたいにさ、口にスカートの裾とかくわえて、 両手でスカートを捲り上げてよ」 春香:「えぇ…///またアレをやるの…恥ずかしいよぅ…//////下着に着替えてしまったのに」 芙美:「だからよ♪こういうのは下着を着てやった方がいいでしょ。さ、無言で何も言わずにやりなさいよ」 春香:「そんなぁ…はいはい、やればいいんでしょ…もぅ…///////」 まためくるのか…奈津子たちの時と言い、何でこんな事をするのかな… とりあえず私はまず、正面側のスカートの裾を掴んでゆっくりと捲り上げ、 静かに口をあけてそれを噛んだ。この時点でもうパンツが見えているし、顔が赤くなる… その後私は両手でスカートの両脇の裾を掴み、ゆっくりと肩の位置までめくった。 完全にパンツが見える状態にされ、余計に顔が赤くなった。うぅ…はずかしよぅ…//// ある程度の時間ビデオを取ったら、千佳たちが語りだした。 千佳:「お、今日は白いパンツにさくらんぼ柄か。相変わらず可愛いね」 利香:「下着姿の春香さんも…やっぱり可愛いですね」 芙美:「好きだねぇ、さくらんぼ柄…今度いちご柄のを持ってたら穿いてるところ見せてね」 春香:「(うぅ…早くしてったら…もう恥ずかしくてたまんないよぅ)」 そう思う中,芙美はこんな恥ずかしい格好をした私の写メを取り出した。 千佳:「ほいっさ。いいよ」 春香:「ね、ねぇ…何でこんなところビデオとかで撮るのよぅ…///」 スカートの裾を口や手から離すと同時に私が聞いた。 芙美:「そりゃあ、あとから見れば、自分でスカートの中身を見せようと スカートをめくったように見えるでしょ?」 春香:「ああ、なるほど…ってちょっとぉ?!今のビデオ、 私が自分からスカートの中を撮ってっていってめくった事にするつもりなの?!」 千佳:「ま、そういうことね。ビデオの方はあとで春香にも送って置くね」 春香:「そんなぁ…」 芙美:「さ、続けるわよ」 春香:「え?続けるって何?まだやるのってああ…?!ちょっとぉ?!」 言いかけてる最中に、千佳と芙美は非常になれた手つきで素早く私のスカートの裾をめくり、 穿いてるのが下着だからか、また首元で私のスカートの裾をギュッときつめに縛り付けた。
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