- 193 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2006/10/10(火) 01:02:28 ID:???]
- 私の推察です。
殺害したのは、事件直後に自殺した元使用人である。 元使用人は被害者とかねてから肉体関係にあったが、 結婚を目前に控えて関係の清算を迫り、口論の末に過って殺害した。 殺害場所は元使用人の新居。 その日は被害者の誕生祝いをするという口実で誘い出した。 食事をしたり快楽をともにしたりと機嫌をとったが、別れ話ではこじれてしまった。 殺してしまった事にあわてた元使用人は、 被害者の自転車を使い、ある人物(事後共犯者)の元に向かった。 話を聞いたその人物はもしこの事件がこのまま明るみになると、 被害者が未成年にして不埒な行為をしていた事が村の人々にバレてしまい、 かつての母親の代の一件も含めて自家の立場が不利になるだろうと恐れ、 とっさに誘拐殺害事件をデッチ上げて、 被害者は「何者か」に誘拐され殺された事にしてしまう計画を立てた。 元使用人は当然この計画に全面的に協力するしかなく、 この人物の指示通りに脅迫状を作成して被害者宅に届けたり、 死体遺棄を行ったりした。 つまりこの事件は、真犯人が後で事後共犯者になり、 最初は事後共犯者だった者が後に真犯人となったために、 複雑怪奇な難事件となり、解決を難しくしたのだ。 このような発端であったため、 当初「何者か」を誰にするかは想定していなかったが、 結果的には立場の弱かった部落民が都合良くあてがわれてしまう事になってしまった。
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